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Matthew Dear – EP2
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりAudionやFalse名義でもミニマルでファンキーなリリースを行ってきたMatthew Dearが、NYのテックハウス本山Ghostly International傘下Spectral Soundよりリリースしたシングル。 AkufenやRIcardoが見え隠れしますがアタック強めなドミニマル。
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Masomenos & Tobi Neumann – Masomenos & Friends Project: 7
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりパリのミニマルハウス・デュオMasomenosのコラボレート・シリーズ第7弾は、ベルリンでミキシング・スタジオを運営するTobi Neumannと。 微細なクリックサウンドとドラムロールでビルドアップしていくA1、ドラムロールを省いてよりメディテーショナルになったダブミックスA2、内省的なミニマルにMasomenos特有のヴォーカルが差し込まれ独特な雰囲気を作り上げているBサイド。
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Ø [Phase] – Boundary Interactions
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりロンドンのエンジニア兼プロデューサーØ [Phase]が、ベルジャンテクノ・レーベルTokenよりリリースしたシングル。 James Ruskinのような力強さがりながら硬質過ぎず疾走感のあるミニマルテクノA1、マイクロサウンドからソニックなサウンドでさらに地下奥へと導いていくA2、スペイシーでトランスなシンセで上空へと舞い上がる長尺17分越えのこちらも強力なトラックBサイド。
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Niki Istrefi, Anetha & Hadone – Body Changes Are Natural
通常価格 ¥4,600 JPY通常価格単価 あたりAnethaが主宰するパリの地下トランステクノ・レーベルMama Told Yaの第2弾(2020)。 コペンハーゲンの気鋭Niki Istrefiと、90 ProcessやViper Divaにユニットで参加していたHadoneらとのコラボレート・シングル。 Charlotte De Witte主宰のKNTXTやKobosil主宰R Labelなどレイヴィでハードなテクノシーンが盛り上がる中、エ
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Lorenz Audio – Klangpilot
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりHodgeやRandomer、Mike DehnertやBlawanがなをつらねた老舗CloneのClone Basement SeriesからリリースされたLorenz Audioのシングル(2020)。 力強いグルーヴィなリズム帯にサイケデリックな上昇アシッドを搭載した、Josh Winksも驚きのアシッドテクノ作。
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Charlotte De Witte – Universal Consciousness EP
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりハードコアテクノ誕生の地でもあるベルギーの新世代を代表するテクノ・プロデューサーCharlotte De Witteが、自身のレーベルKNTXTよりリリースした2022年シングル。 オリエンタルなリチュアル・ヴォーカル・サンプリングを使い、妖艶なレイヴ感を宿したトランステクノを収録。
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Ben Sims – Vertigo
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりMark BroomやPaul Macと並ぶUKハードテクノ・プロデューサーの一人Ben Simsが、自身のレーベルTheoryより2001年にリリースしたシングル。 リミックスにはOliver Hoら当時のハードミニマル勢が参加。BサイドにはBen Sims自身のレーベル名を添えたセルフミックスを収録。 速くて荒いビートループでトランスしていく、ゴリゴリの90'sハードミニマルがブラッシュアップ
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Robert Hood – The Blueprint EP
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりいまだ精力的に活動を続けるデトロイトのアンダーグラウンド・ヒーローRobert Hoodが、UKテックハウス・レーベルREKIDSより2021年作。 REKIDSというのもあってか若干大箱ノリですが、ロブフッドの強靭なデトロイト魂はしっかり登壇しております。時代が弱っているからってこんなサウンドで踊れないのは間違ってる!
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Shapes & Forms – Shapes & Forms
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり1994年から続くHeiko Laux主宰KanzleramtのサブレーベルK2Oよりリリースされた、ダブテクノ・デュオShapes & Formsのファースト・アルバム(2001)。 ベーチャン影響下のダブテクノをソリッドにブラッシュアップしたA2、ダブテクノを基盤としながらも重くなりすぎず疾走感を出したA3など、ダブテクノの空間性を活かしつつ程よくテッキ―なミニマルテクノ集。
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Jens Zimmermann – Audio8
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2009)。 トラック全体をハットとキックが支配するミニマルテクノ10分間。 わずかなフリーケンスとブリープでの抑揚のみで、こちらもZimmermann節が炸裂しています。
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Jens Zimmermann – On Drumzzz
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2008)。 ミニマルフェチな人でなくてもミニマルの魅力を感じれる、ストイックなキックと野太いベースラインで展開していく13分に及ぶZimmermann節炸裂の1枚。
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Baeks – Lost Summer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり元Ancient MethodsのメンバーであるConrad Protzmannが、2000年に1度だけ使った名義BaeksでRampe Dよりリリースしたシングルの2019年再発盤。 Ricardo Villalobosの名作ミックスCD"Taka Taka"の1曲目に収録されたことでも記憶にある人も多い、小刻みなミニマルビートにファンクネスなベースラインでシンプルに構成されたマスターピース。
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Valentino Kanzyani – Love & Gratitude EP 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりJesus Loved Youレーベルを主宰したスロベニアのプロデューサーValentino Kanzyaniが、LucianoとQuenumが主宰するCadenzaよりリリースしたシングル(2012)。 繊細なサウンドで両サイド12分越えした内省的ミニマル作品。Jens Zimmermann好きなどにお勧めの。
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Some Wise Guy – Samataz / Bombscared
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりR.A.N.D. Muzik流通の、おそらく著名アーティストの覆面プロジェクトによるホワイトスタンプ・ブート盤(2013)。 スペインの80'sポストパンク・デュオVelodromeの名曲"Capataz"をアシッドテクノ・リエディットした、Ricardoのミックスにもよく収録されていたAサイド。 Bサイドも同じく90年代のハウスをアップデートしたトラック。 飛び道具としても重宝しそう。音分厚いで
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Carsten Jost – Elmenreich
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりLawrenceと共にDialレーベルを運営したCarsten Jostのデビュー・シングル(2000)。 ダビーでローファイ気味なサウンドの硬派なジャーマン・ミニマル。 WorkshopやSmallvilleなど2010年代にかけてのディープハウス黎明期作品。
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Various – Demi Monde 1/2
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりDelsinやamenthiaからのリリースで人気のVaruna主宰のスイスのレーベルA Walking Contradictionよりリリースされたオムニバス(2021)。 BPMはそれぞれ83~93とスローなグルーヴと透明感のあるトライバル・サウンドが、緊張感のある荘厳な雰囲気が醸し出されるディープ・トラックス。アフロコズミックやレフトフィールド・ハウス、EBMテクノとも相性がよさそうな1枚で
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Chester Beatty – EP 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりTresorからもリリースを行っていた日本のプロデューサーKunihiko ChisakaによるChester Beattyが、ディスコやファンクをハードテクノにエディットしたBodyshowerシリーズ第2弾(2003)。 MC Hammerの"U Can't Touch This"でもお馴染みRick James"Super Freak"のギターリフを使ったハードハウスA1A2、プログレッシブ
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Aleksi Perälä – Simulation X
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり2000年代初期にAstrobotniaやOvuca名義でRephlexからリリースを行い、昨今ではRephlex傘下での大量にリリースやNina KravizのTripにも登場していた、フィンランド出身のAleksi PeräläがClone Basement Seriesよりリリースしたアルバムから、さらにエディットしたシングル(2017)。 奇妙なメロディーとリチュアルなヴォーカルでコズミッ
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Cold – Strobelight Network (Einmusikremix)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりSanasol、Exos、Thorのリリースで人気を博すアイスランド初のテクノ・レーベルThuleからリリースしたCold(名前からしてアイシィ)のデビュー作品が、1995年のラブパレードでSven Väthがプレイし大きな話題を呼んだトラック"Strobelight Network"のリミックス・シングル。 後にアイスランドで音楽雑誌の編集長を務める傍ら、レイキャビークのクラブでDJも務めるCo
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Dominik Eulberg – Roter Gitterling & Tintenfischpilz
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりTrapez LtdやTraum Schallplatten、!K7などからリリースを行い、ドイツを代表するテクノ・プロデューサーとして知られるDominik Eulbergが、自身のレーベルApus Apusからリリースしたシングル(2018)。 アニミズムを感じさせる細やかなエレクトリック・サウンドを粒立たせた、眩いドリーミー・テックハウス。
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Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりAtom Heartとしてもカルト的人気を持つAtom™がRaster-Noton解散後のレーベルRasterからリリースしたアルバムからのリミックス・カット(2021)。 ロボティクス・サウンドを粒子レベルで振動させたオリジナルを、スペインのEsplendor Geométricoがアラビックなサンプリングを加えインダストリアルに仕上げたA2。 B1ではディープミニマルの旗手Peter Van
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Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデュッセルドルフ美術大学を追放された経歴を持つ、エクスペリメンタル・テクノ界のパイオニアであり異端児Thomas Brinkmannと、TBA名義でもMax Ernstに多くの作品を残したジョージアのプロデューサーNatalie Beridzeのスプリット・シングル。
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DJ Hyperactive – Recorded In Chicago
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりMissileとともにTim Taylor運営されたシカゴ/デトロイト影響下のUKテクノ・レーベルPlanet Of Drumsよりリリースされた、シカゴ生まれシカゴ育ちDJ Hyperactiveのシングル(1996)。 オールドスクールなスタイルの無骨なブルータル・ゲットービート。
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Oliver Ho – Universal
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり現在L.I.E.S.などからBroken English Club名義でリリースを行うOliver Hoが、自身のレーベルMetaからリリースしたアルバム(2001)。 Jeff Millsからの影響を強く感じさせるデトロイト・ミニマルなビートに灼熱のトライバルを融合させ、強烈なサイケデリック効果を生み出したトライバル・テクノ作品。