-
Surgeon – Muggerscum Out
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりUKブリストルのSurgeonによる芯にまで届く打ち込み、ストイック・ミニマル。
-
Mono Junk – Untitled
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり90年代初期、Sahkoとともにフィンランド初のテクノ・レーベルとなったDum RecordsオーナーKim Rapattiの変名、Mono Junkによる硬派なアシッド・ミニマル。
-
Einka & Terrence Dixon – The Edge
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりデトロイト・ミニマルのパイオニアTerrence DixonとGoldmin Music主宰のEinkaのコラボシングル(2015)。サブ・ウファ―が唸るダブミニマルA2、Terrence Dixonらしいコズミックなアンビエント・ミニマルB1。
-
-
Luc Ringeisen – Artificial Intelligence Ep
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりVinylclub主宰のベテランLuc Ringeisenによるミニマル作。Xandruがリミックスで参加。
-
Speedy J – Red Shift
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりWarp、Plus 8からのリリースを経てきたロッテルダムのベテランSpeedy Jの2008年作。 空間を異次元へと誘う強烈なサウンド。
-
Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
-
Psi Performer (Anthony Rother) – Art Is A Division Of Pain (Remixed – Part 5)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりイタロハウスやシンセポップ影響下のジャーマン・エレクトロ先駆者であるAnthony RotherによるPsi Performer名義作品を、 Andrew WeatherallとKeith TenniswoodによるユニットTwo Lone Swordsmen、アイスランドのダブテクノ・プロデューサーThor、RroseことSutekhらがリミックスしたシングル(2001)。
-
G-Man – Kushti
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりWarpレジェンドLFOのメンバーだったGez Varleyのミニマルテクノ・プロジェクトG-Manのファースト・アルバムからのヴァイナル・カット(1996)。 LFOを脱退直後のGez Varleyによる、90年代半ばのサウンドを代表するようなハードテクノ作品。
-
Dettinger – Puma
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりドイツのサウンド・エンジニア/プロデューサーDettingerの1999年シングル。 Studio 1を歪ませディレイをかけたようなストイック・ミニマル作。
-
Heiko Laux – Falling
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり90年代半ばから活動を続けるベルリンのベテラン、Heiko Lauxが主宰するKanzleramtのサブレーベルUturnよりリリースした2001年シングル。90年代の混ざり気のないジャーマン・ハードミニマル。
-
Shlømo / Kmyle – Special 3
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりベルギーのHadoneとともに現行ハードテクノ・レーベルSaikeを主宰するShlømoと、フランスのテクノ・プロデューサーKmyleのスプリット・シングル(2022)。 ドープで重厚な低域と緊張感のあるトランシーなサウンドのShlømoサイド、ディストピアンな雰囲気を持ったディープ・テクノのKmyleサイド。
-
Blue Hour – Flow State
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりレイヴ・サウンドにコンプをかけミニマルテクノへ落とし込んだB1、TR909のシャッフルを使用したディープテクノA2。
-
Alien Rain – Alien Rain II
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりMilton Bradley名義でもPrologueやDo Not Resist The Beat!からディープテクノのリリースを多数行っていたPatrick Radomskiのアシッド・プロジェクトAlien Rainの、個人的にも一番好きだったシリーズ第2弾(2012)。アシッドを極限までミニマル化したディープテクノ作品。ヒプノティック効果も相まって強烈なサイケデリック効果を生
-
Amelie Lens – Higher EP
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりベルギーはアントワープのDJ/プロデューサーAmelie Lensの2020年シングル。リミキサーには50Weaponsなどでもお馴染み、ベルリンのテクノ・ボム量産デュオFJAAKが参加。Amelie自身のヴォイスで捲し立てるフロア直下のハイエナジーなトランス・テクノ作。
-
Various – The Future
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりテクノDJとして人気を博しているAmelie Lens主宰のLenskeからリリースされた、レーベル・ファミリー参加のオムニバス(2020)。 レイヴィなシンセと自身のヴォイスを使ったAmelie LensのA2、パリのAIRODによるブレイクビーツを交えたレイヴテクノA3など野外で映えるテクノ・アンセムぞろい。
-
Farrago – Neontrance
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり世界的人気DJのAmelie Lensの夫であり、彼女が主宰するLenskeの初期からサポートを行っていたFarragoが2019年にリリースしたシングル。 アシッドやトランス要素を融合しつつも、濁りのないサウンドを持ったレイヴ・テクノ作品。 Amelieが元ファッションモデルをだけあって、ジャケットなどの統一されたフォーマットがスタイリッシュ。
-
Powell – The Ongoing Significance Of Steel & Flesh
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりIannis Xenakisのストカスティック音楽やドゥルーズ哲学などからインスパイアされ、エレクトロニック・ミュージックのシステム理論の探求によるコンセプチュアルな作品を放ち続けるOscar Powellが、自身で運営するDiagonalからリリースしたファース・シングル(2011)。 ジャーマン・ニューウェイブを彷彿とさせる生ドラムと生ベースのイナためなリズムが続く、インプロビゼーション感のあ
-
DJ Hell – Albino EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりInternational Deejay Gigoloを運営したドイツの異端児DJ Hellの1995年シングル。 マッド・ミニマルテクノ。
-
Answer Code Request – Breathe EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりMarcel Dettmannに見いだされBerghainのレジデントを務めるAnswer Code Requestの2014年作。 ハイボルテージなテクノビートを軸にブレイクスやベースミュージックを交えた作品で、Ostgut Tonの主砲となっているAnswer Code Request。
-
Marcel Dettmann – Linux / Ellipse
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりベルリンのレコード・ショップHard Waxで10年ほど勤務し、同要塞クラブBerghainのレジデントを務めジャーマンテクノの一時代を築いたMarcel Dettmannのシングル(2013)。Bサイドの音圧要注意。
-
Norken – Spring Themes
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりMetamatics名義でもアンビエント・テクノのリリースで活動を続ける、UKのベテランNorkenの2001年アルバム2枚組。 IDMやアンビエントが入り混じった2000年前後特有のローファイ感と、現行のものとは異なるくぐもったドリーミーさがまた心地よい、レトロ・フューチャーなUKテックハウス集。Likemindあたりが好きな人もチェック。
-
Swere(Florian Kupfer+NGLY)/Marcos Cabral(Chemotex) – LIES-XMAS-04
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり