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Baeks – Lost Summer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり元Ancient MethodsのメンバーであるConrad Protzmannが、2000年に1度だけ使った名義BaeksでRampe Dよりリリースしたシングルの2019年再発盤。 Ricardo Villalobosの名作ミックスCD"Taka Taka"の1曲目に収録されたことでも記憶にある人も多い、小刻みなミニマルビートにファンクネスなベースラインでシンプルに構成されたマスターピース。
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Carsten Jost – Elmenreich
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりLawrenceと共にDialレーベルを運営したCarsten Jostのデビュー・シングル(2000)。 ダビーでローファイ気味なサウンドの硬派なジャーマン・ミニマル。 WorkshopやSmallvilleなど2010年代にかけてのディープハウス黎明期作品。
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Chester Beatty – EP 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりTresorからもリリースを行っていた日本のプロデューサーKunihiko ChisakaによるChester Beattyが、ディスコやファンクをハードテクノにエディットしたBodyshowerシリーズ第2弾(2003)。 MC Hammerの"U Can't Touch This"でもお馴染みRick James"Super Freak"のギターリフを使ったハードハウスA1A2、プログレッシブ
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Cold – Strobelight Network (Einmusikremix)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりSanasol、Exos、Thorのリリースで人気を博すアイスランド初のテクノ・レーベルThuleからリリースしたCold(名前からしてアイシィ)のデビュー作品が、1995年のラブパレードでSven Väthがプレイし大きな話題を呼んだトラック"Strobelight Network"のリミックス・シングル。 後にアイスランドで音楽雑誌の編集長を務める傍ら、レイキャビークのクラブでDJも務めるCo
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Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりAtom Heartとしてもカルト的人気を持つAtom™がRaster-Noton解散後のレーベルRasterからリリースしたアルバムからのリミックス・カット(2021)。 ロボティクス・サウンドを粒子レベルで振動させたオリジナルを、スペインのEsplendor Geométricoがアラビックなサンプリングを加えインダストリアルに仕上げたA2。 B1ではディープミニマルの旗手Peter Van
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Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデュッセルドルフ美術大学を追放された経歴を持つ、エクスペリメンタル・テクノ界のパイオニアであり異端児Thomas Brinkmannと、TBA名義でもMax Ernstに多くの作品を残したジョージアのプロデューサーNatalie Beridzeのスプリット・シングル。
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Steve Stoll presents The Blunted Boy Wonder – Innuendo
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりベルギーの老舗テクノ・レーベルMusic Manから90'sUSテクノ・シーンを支えたSteve Stollがリリースしたシングル。 B3ではOliver Hoによるハードコア・トランシーなリミックス、A2にはヘヴィウェイトなブレイクビーツを収録。
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Robert Hood – Spectra
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりデトロイトが生んだ90年代のアンダーグラウンド・テクノ・ヒーローRobert Hoodが、自身のレーベルM-Plantから放ったシングル(2001)。 ストイック・ミニマルでありながら、緊迫感のあるHoodスタイルのグルーヴが備わった1枚。
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Joel Mull – Eroticon 6
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりスウェーデンのJoel Mullが主宰するレーベルInsideよりリリースしたシングル(1999)。 力強くエッジの効いた90'sピュア・ミニマルテクノ。
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T.Raumschmiere – Zartbitter EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルリン拠点のShitkatapult主宰するT.Raumschmiereによる、モノクロームなサウンドのジャーマン・テクノ。
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Surgeon – Muggerscum Out
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりUKブリストルのSurgeonによる芯にまで届く打ち込み、ストイック・ミニマル。
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Mono Junk – Untitled
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり90年代初期、Sahkoとともにフィンランド初のテクノ・レーベルとなったDum RecordsオーナーKim Rapattiの変名、Mono Junkによる硬派なアシッド・ミニマル。
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Luc Ringeisen – Artificial Intelligence Ep
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりVinylclub主宰のベテランLuc Ringeisenによるミニマル作。Xandruがリミックスで参加。
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Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
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Shlømo / Kmyle – Special 3
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりベルギーのHadoneとともに現行ハードテクノ・レーベルSaikeを主宰するShlømoと、フランスのテクノ・プロデューサーKmyleのスプリット・シングル(2022)。 ドープで重厚な低域と緊張感のあるトランシーなサウンドのShlømoサイド、ディストピアンな雰囲気を持ったディープ・テクノのKmyleサイド。
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Alien Rain – Alien Rain II
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりMilton Bradley名義でもPrologueやDo Not Resist The Beat!からディープテクノのリリースを多数行っていたPatrick Radomskiのアシッド・プロジェクトAlien Rainの、個人的にも一番好きだったシリーズ第2弾(2012)。アシッドを極限までミニマル化したディープテクノ作品。ヒプノティック効果も相まって強烈なサイケデリック効果を生
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Answer Code Request – Breathe EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりMarcel Dettmannに見いだされBerghainのレジデントを務めるAnswer Code Requestの2014年作。 ハイボルテージなテクノビートを軸にブレイクスやベースミュージックを交えた作品で、Ostgut Tonの主砲となっているAnswer Code Request。
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Swere(Florian Kupfer+NGLY)/Marcos Cabral(Chemotex) – LIES-XMAS-04
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
NHK yx Koyxen – Jp Ep
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Perc & Truss – Spiker
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
The Empire Line – Rave
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり北欧らしい乾いたインダストリアル・スタイルで退廃的世界観を描くVargが参加する3人組、The Empire Lineのファースト・ミニアルバム。 暴力的な快楽主義が生み出すカタルシスを宿した、ハードコアなレイヴ・テクノ集。
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W.V. (Wolfgang Voigt) – Nachschub
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりケルンの超老舗レーベルKompaktのボスであり、Studio 1やMike Ink、Gas名義などの実験的なリリースで、未だ注目止まない偉人テクノ・プロデューサーWolfgang Voigtの本名義でのデビュー・シングル(1997)。 AサイドはStudio 1好きは見逃せない、鳴り最高なジャーマン・ミニマルテクノ。 一押しBサイドは、高速スライスするハイハットとアップテンポなビートに特有のシン