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Braiden – The Alps (Kassem Mosse Remix inc.)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Hieroglyphic Being – Du Commencement A L'Eternite
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりJeff Mills主宰のAxisのサブレーベル6277よりリリースされた、シカゴが生んだアシッドハウス奇才Jamal Mossのシングル(2004)。 Jamal Moss特有のデジタルとトライバルが奇妙に融合を果たしたサウンドで奏でられるドリーミーなメロディは、あまりにも錆びついたアシッドハウス作品。 先にも後にも表れない奇才っぷりが炸裂してます。
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Hieroglyphic Being – The Secret Life Of Water E.P.
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり幼少期に孤児となり16歳でホームレス生活の中、暖を取ることが出来たクラブでシカゴハウスと出会ったという経歴を持つ、シカゴ孤高の異才Jamal Mossの変名Hieroglyphic Beingによるシングル(2008)。 シカゴハウスを独自に咀嚼し繰り出されるロウなジャッキン・ビートと、どこか呪術性に似た狂気を宿したシンセメロディが生み出すエクスペリメンタルなアシッドハウス作。 ジャンルで説明する
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IAMTHATIAM (aka.Jamal Moss) – Time 4 Harmony In This World EP
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Lord Tusk & Brassfoot – Space Invaders
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Madteo – Head Gone Wrong By Noise
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSähkö、Workshop、Hinge Finger、Wania、DDSなど多方面に渡る濃厚なレーベルからリリースを行ってきたNYアンダーグラウンドを地で行く異才Madteoが、UKの大本Honest Jon'sよりリリースした2枚組アルバム。 ジャズ、民族音楽、ヒップホップなどから拾い上げられた破片をザラザラしたマットな質感で練り固め、重いビートを蹴り上げるように繰り出される不機嫌なファンクネ
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Madteo, The Comedown – Kokie's Place
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Nicolas Jaar – Remixes Volume 1 (Pépé Bradock & Dave Aju)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりOther Peopleを主宰するNYのプロデューサーNicolas JaarがパリのCircus Companyよりリリースし、ブルージーなディープハウス作として未だ評価の高いデビュー・アルバムからのリミックス・カット。 リミックスにはフランスのディープハウス奇才Pépé Bradockと、現在Accidental JnrやMule Musiqからリリースを行うDave Ajuが参加。 Pépé
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Nµwalker feat.Ken Cesar – Pro.files
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P. Adrix – Album Desconhecido
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Panda Bear – Surfer's Hymn (Actress Primitive Patterns Extended Mix)
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Pépé Bradock – Imbroglios Part 1
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Pépé Bradock – Les Aventures De Pepe Bradock / Pistes Insolites Vol. 3
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりフランスのエクスペリメンタル・ディープハウス奇才Pépé Bradockの冒険シリーズ"孤独なる道"第3弾(2008)。埃臭くノワールな雰囲気の中にグリモワールのような怪しく煌めくサウンドが、本作でもPépé独自のファンタジックな世界観を築いている1枚。A面のうっすらとアシッドが重ねられていくのも聴き逃がせません。
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Pepe Bradock – The Forbidden Fruit EP
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Pépé Bradock – What A Mess!
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりディープハウス界においてエクスペリメンタル/サイケデリック/レフトフィールド性をどの作品においても宿し、ウィアード・ハウスを地で行くフランスのPépé Bradockが自身のレーベルよりリリースしたLP(2019)。
制作したいくつかのトラックを連続的に収録した家聴にに適応させたようなアルバムで、決してDJフレンドリーではありませんが、その奇妙かつ狂気的なグルーヴは健在。SOLD -
Pomassl – Skeleton
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりかのPansonicやCarsten Nicolaiを始めとした電子音楽家らに大きな影響を与えたとされる、オーストラリアの実験テクノ・プロデューサーFranz PomasslとAndreas Burgerが、1996年に録音したオリジナル。 こちらはCraft RecordsとLatonからの作品に次ぐ第5弾がSex Tags Maniaより。流石です。 野太いキックと尖りまくったハットでシンプル
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Sacred Grove - Untitled
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STL / Djorvin Clain – Beats Of Spirit
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STL – ...And His Quest For Sound
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STL – Klangbewegungen
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高
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STL – Mistakes Are Made For Everyone
通常価格 ¥1,100 JPY通常価格単価 あたり -
STL – The Unseen Voyage
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
The Maghreban – MT70 EP
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりBlack AcreやR&Sにも登場しているThe Maghrebanが、CasioのキーボードMT-70のみで制作したというマシーナリー・ハウス。 オリエンタルな怪しさを醸し出すサウンドとグルーヴがクセになる1枚。
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Ultra-Red – Imperial Beach
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD