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Mono Junk – Untitled
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり90年代初期、Sahkoとともにフィンランド初のテクノ・レーベルとなったDum RecordsオーナーKim Rapattiの変名、Mono Junkによる硬派なアシッド・ミニマル。
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Einka & Terrence Dixon – The Edge
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりデトロイト・ミニマルのパイオニアTerrence DixonとGoldmin Music主宰のEinkaのコラボシングル(2015)。サブ・ウファ―が唸るダブミニマルA2、Terrence Dixonらしいコズミックなアンビエント・ミニマルB1。
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Judas – Jaws
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりグリッチの効いた暗黒ディープミニマル。Luke SlaterやJames Ruskin好き推薦。
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The Unknown Soldier – Gone But Not Forgotten EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり元プロドラマーであり現URメンバー、The Unknown SoldierことM.I.Aのシングル(2004)。Drexciyaからの影響も色濃いデトロイト・テクノ。
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Deetron feat. DJ Bone – Life Soundtrack
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデトロイトのベテランDJ Boneをフィーチャーした低空エレクトロ。
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Andrei Ciubuc – STREI2
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり野太い低域と刻み良いハットでストイックに紡いだ、ミニマル・フリークなシングル。ヴァイナル・オンリー。
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Luc Ringeisen – Artificial Intelligence Ep
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりVinylclub主宰のベテランLuc Ringeisenによるミニマル作。Xandruがリミックスで参加。
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Speedy J – Red Shift
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりWarp、Plus 8からのリリースを経てきたロッテルダムのベテランSpeedy Jの2008年作。 空間を異次元へと誘う強烈なサウンド。
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Fred P. – Private Society Vol 5
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりNY出身のディープハウス・プロデューサーFred P.が自身のレーベルPrivate Societyよりリリースしたシングル(2023)。USとEUのグルーヴが入り混じるスタイルを持つ数少ないプロデューサーの一人である、Fred P.がヴァイナルオンリーでリリースしたシリーズの第5弾。デトロイト・ハウスにも通ずるスモーキーな黒いサウンドと、ベルリン由来の硬派なテクノ・グルーヴが生み
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Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
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DAV – GIABR003
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりウクライナの新鋭ミニマルハウス・レーベルGenie in a Bottleからリリースされた、過去作の再評価も著しいクロアチアのベテランDavのシングル(2022)。
クラシックなソウル・ヴォーカル・サンプルとファットなベースラインが伸びのある横揺れグルーヴを生み出すフロア・フィラーなミニマルハウスAサイド、ミニマル・ブギーなベースラインにヒプノティックなサウンド・レイヤーが舞い降りるBサイ -
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Psi Performer (Anthony Rother) – Art Is A Division Of Pain (Remixed – Part 5)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりイタロハウスやシンセポップ影響下のジャーマン・エレクトロ先駆者であるAnthony RotherによるPsi Performer名義作品を、 Andrew WeatherallとKeith TenniswoodによるユニットTwo Lone Swordsmen、アイスランドのダブテクノ・プロデューサーThor、RroseことSutekhらがリミックスしたシングル(2001)。
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G-Man – Kushti
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりWarpレジェンドLFOのメンバーだったGez Varleyのミニマルテクノ・プロジェクトG-Manのファースト・アルバムからのヴァイナル・カット(1996)。 LFOを脱退直後のGez Varleyによる、90年代半ばのサウンドを代表するようなハードテクノ作品。
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Dettinger – Puma
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりドイツのサウンド・エンジニア/プロデューサーDettingerの1999年シングル。 Studio 1を歪ませディレイをかけたようなストイック・ミニマル作。
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JTH – Something
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり2004年にUKのレーベルBeat CodeからリリースされていたJTHのシングルを、Tape Hissのリイシュー・シリーズRepeat Repeat Repeatが再発したシングル(2016)。 テックハウスの枠には収まりきらないストリップダウンされたミニマル・サウンド・デザイン。
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Heiko Laux – Falling
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり90年代半ばから活動を続けるベルリンのベテラン、Heiko Lauxが主宰するKanzleramtのサブレーベルUturnよりリリースした2001年シングル。90年代の混ざり気のないジャーマン・ハードミニマル。
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Shlømo / Kmyle – Special 3
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりベルギーのHadoneとともに現行ハードテクノ・レーベルSaikeを主宰するShlømoと、フランスのテクノ・プロデューサーKmyleのスプリット・シングル(2022)。 ドープで重厚な低域と緊張感のあるトランシーなサウンドのShlømoサイド、ディストピアンな雰囲気を持ったディープ・テクノのKmyleサイド。
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Rigzz – Endz043
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりタイダイなカラー・ヴァイナルでもお馴染み、PrikuやLizzらが名を連ねるロンドンのミニマルハウス・レーベルEastenderzからリリースされた、アルゼンチンの気鋭Rigzzのシングル(2021)。程よい深さのある低域の鳴りと、これまた程よく跳ねたミニマル・グルーヴが備わった地味ながら踊れるタフな1枚。このクヲリティはありそうで無い。重宝します。ヴァイナル・オンリー。
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Sebastian Eric – Fragments EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり南ドイツのミニマルテクノ・レーベルVivusのヴァイナルオンリー・シリーズParticularからリリースされたSebastian Ericのシングル(2019)。 トライバル、メタリック・パーカッション、アシッドなどを使った内省的でヒプノティカルなミニマルハウス作。
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Various – EP1
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりロシア軍侵攻が無ければより成長していたであろう、パンデミック前のウクライナ・シーンから登場したレーベルNonesideのオムニバス(2016)。 ディープ・フォギーなシンセの中を練り歩くミニマル作品集。
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De La Munte – Impreuna / N-Am Stiut
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりこのセルフ・レーベルからのリリースのみだったDe La Munteのシングル(2016)。ノワールなスケープが広がる静謐なミニマルAサイド、抑え気味なトライバルとシンセで跳ねたリズムながらAサイドとはまた違った静けさを保つBサイド。
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Blue Hour – Flow State
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりレイヴ・サウンドにコンプをかけミニマルテクノへ落とし込んだB1、TR909のシャッフルを使用したディープテクノA2。