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ACR (A Certain Ratio) – Tekno
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり -
Consumer Watchdawgz – Untitled
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりHeart SphereやTornado Wallace名義で活躍するメルボルンのLewis Dayと、同メルボルンのベテランMic Newmanによる一度きりのユニットConsumer Watchdawgzが、Sleep D主宰のButter Sessionsよりリリースしたシングル。 アシッド・サイケなディープテクノAサイドもナイスですが、お勧めはBサイド。 空がより高く感じそうな抜けの良いサ
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High Lonesome Sound System – We're Go
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりブレイクビーツ、ダブ、テクノ、ハウスを数年かけて融合し、90年代ダンスミュージック・シーンにおけるルネッサンスとして貢献したレーベルExist Danceから1991年にリリースされたシングルが、昨今のレイヴ・リバイバルもともなって再評価が進みリイシュー。レイヴ・スタイルでありながらインダストリアルなサウンドが複雑に絡みつき、ギラギラと別世界へいざなうサイケデリックがあふれ出す12分に及ぶ
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Minimal Man (Eon+Baby Ford) – Treatment Feel
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
NewOrder – (The Rest Of) NewOrder
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりマンチェスターのポストパンク・バンドJoy DivisionのIan Curtisが自殺後に、残りのメンバーで結成されたNewOrderのベスト盤"(The Best Of) NewOrder"の9か月後にリリースされたリミキシーズ・アルバム"(The Rest Of) NewOrder"(1995)。当時プログレッシブ・ハウス前線で活躍していたHardfloorやArmand V
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Precision Cuts – Miracle
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり現在、再評価爆上がり中のUKブレイクビーツ・デュオPrecision Cutsの2003年シングル。Aus Musicを運営するWill Saulが、前身として主宰したレーベルSimpleよりリリース。プログレッシブ・ハウス~トランスの要素とUKブレイクビーツにアシッドやトライバルが絶妙に入り混じった、現行のブリープ・ミニマル界隈から支持されていそうな1枚。
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Technasia – The Declamation
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD