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Grebenstein – Strong Proud Stupid And Superior
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Naturkunde Museum Ostkreuz – Tropycaliptic Excursions
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Metasplice – Decant / Churn
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Timo van Luijk & Frederik Croene – Ipnopedion
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたり -
Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり -
OOIOO – OOEYƎOO - EYƎ Remix
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりBoredomsのドラマーYoshimiOが率いたエクスペリメンタル・バンドOOIOOを、同BoredomsのYamantaka Eyeがリミックスしたシングル(2007)。 オリジナル曲"Uma"をさらにサイケデリック・トランスに仕上げた劇薬トラックス。 Nyege Nyege TapesもしくはMaurice Fulton好きは是非チェック。
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Goat – New Games / Rhythm & Sound
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Terry Riley – A Rainbow In Curved Air
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
7FO – 竜のぬけがら
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりRvng Intl.やBokeh Versionsからリリースを行う大阪ダブ・ニューエイジ異才7Foが、大阪のレーベルEM Recordsよりリリースしたサード・アルバム。 オリエンタルな雰囲気のカラフルなシンセとレゲエをルーツとしたダビーな低域、そしてイノセントなリズムがジャパニーズ・ニューエイジ爆発なチルウェイブ作。
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Roland P. Young – Isophonic Boogie Woogie
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたり「アフロのスティーヴ・ライヒ」と評されたホーンの魔術師Roland P. Youngの1980年作ソロ・デビュー・アルバムを、大阪のレーベルEM Recordsがリイシュー。ネイティブ・インディアンとアフリカン・アメリカンとユダヤ系の混血であるRoland P. Youngが「アフロ・スピリチュアル・ミニマル・エレクトロニック・スペース・ミュージック」と称した、40年以上に渡り取り組んでき
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Plaid – Plaid Remixes (Parts In The Post)
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりWarp初期主要アーティストBlack Dogのメンバー2名によるデュオ、Plaidが手掛けきたリミックス作品を集約したコンピレーション(2003)。Black Dog時代からコラボしてきたBjorkを始め、tobias.とDandy JackのユニットSieg Über Die Sonneの作品や、坂本龍一のカバー作"Riot in Lagos"などのオリジナル楽曲要素を残しつつ、オリジ
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ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
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EOC (aka.Katsunori Sawa) – Information Warfare
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり10 Labelを主宰しYuji KondoとのデュオSteven Porterなどでもリリースを行う、京都在住のプロデューサーKatsunori Sawaの変名EOC(Enormous O'Clock)が、Mark Stewartの変名Claro Intelectoのリリースでもコアな支持を得たIDMレーベルAiよりリリースしたLP。
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Squarepusher – Conumber E:P
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりドラムンベースを軸にIDMやアシッドテクノからフュージョンまでを融合させ、唯一無二の存在となっていったSquarepusherが、Warpとの契約やRephlexからリリースを行う以前のデビュー作(1995)。メタル・パーカッションやジャズ・サンプリングを巧みに融合したジャングル・ブレイクビーツA1の、7分当たりのドラム・ブレイクからの展開を聴く限り、以降のリリースの初期衝動が垣間見られま
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Agnès – Schöneggplatz E.P.
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBaazなどを輩出したスイスのレーベルSthlmaudio主宰Agnèsのファースト・シングル(2003)。 ディープハウスからのアプローチで、現行ではあまりお目にかかれないシンプルなループながらミニマルの威力を発揮しているA1とB1。大きい音で楽しむとその限りではないと思われます。 A2、B2はスイスの平原や山脈を望むような荘厳なサウンド・スケープ。エレキギターの歪みがわずかに残る感じがまた良い
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Lone – Saturday Night (DJ Kicks)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりR&Sや自身のAncient Astronautsから作品をリリースし人気を集めるUKノッティンガムのLoneが、!K7の人気シリーズDJ-Kicksに登場したコンピレーションからのシングルカットに、新たに2曲追加しリリースされたシングル。どこかChristopher Rauを彷彿とさせるウォーミーで軽やかなディープハウスAサイド、UKマナーなサブベースとバンブーシンセが清涼にバウ
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K-Lone – In The Dust EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりWisdom TeethでおなじみK-Loneの2017年シングル。ミストなシンセウェイブから始まり深いところから鳴るダブテクノへと移行するA1、研ぎ澄まされたサウンドがスピリチュアルな雰囲気を充満させていくB1、ブリストルのイルビエント・トリオJabuのトラックメーカーO$VMV$Mによるリミックスで白昼夢な要素が加わったB2。
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Inhalants – Deep Florida
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりリチュアル漂う暗黒インダストリアル・ビーツ。極悪なクロコダイル・トラックB4は必聴。
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Reducer – Untitled
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり80年代当時On-U Soundとの契約が成立せず、現行Bokeh Versionsによって発掘された、UKノーザンプトン80~90'sインダストリアル・ダブ・パンク・バンドReducer。 ノーサンプトンシャーのFar Heath Studiosで収録された1987年の音源などをヴァイナル化したもの。
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Rainforest Spiritual Enslavement – Folklore Venom
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたり鬼才Vatican ShadowことDominick Fernowによる、漆黒のドゥーム・ドローン・プロジェクトRainforest Spiritual Enslavement。Vatican Shadow名義では中東インダストリアルな緊張感のある乾いたサウンドであったのに対し、こちらの名義ではリチュアルな要素がいぶり出され、より逃れられようのない暗黒世界が繰り広げられています。名盤。
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Bourbonese Qualk – Laughing Afternoon
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSimon Crabと弟がDIY的なアナーキズム精神に根ざした実験的な音楽を創作するため、1979年にUKのサウスポートで活動として結成した、初期Cabaret Voltaireの流れを汲んだポストパンク・バンドBourbonese Qualkの名作。 名門MannequinとPlatform 23によってヴァイナル再発した1枚。
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Vivien Goldman – Resolutionary
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりドイツ系ユダヤ人難民としてロンドンで生まれ、ジャーナリストやUKのサウンズ誌でライター兼編集者を務め、ポストパンク史に貢献しながらも自身もヴォーカリストとして身を投じた才媛、Vivien Goldmanの傑作集コンピレーション。 1979年から1982年にかけてレコーディングされた、P.I.L.の二人John LydonとKeith LeveneにAdrian Sherwoodもプロデュースに迎
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Come – Rampton
通常価格 ¥3,600 JPY通常価格単価 あたり後に悪名高いパワー・エレクトロニクス・グループWhitehouseを率いたWilliam Bennettによって1979年に結成された、UKインダストリアル/ノイズ・プロジェクトComeの激レア・ファースト・アルバムのリイシュー盤。
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Granule – Pain, Ritual & Life
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり東京のバンドGranuleのファースト・フルアルバムにしてラスト作品が、日本のインディー・レーベルDaymareから2019年にCDでリリースされていた作品を、Bedouinレーベルがヴァイナル化した1枚。グラインドコア、スラッジ・メタル、インダストリアル、さらにはリチュアル・トライバル、ドゥーム・アンビエントやトラップまでもを孕んだハードコア作品。