Recommends
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Black Rain – Now I'm Just A Number: Soundtracks 1994-95
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 / あたりKiran Sandeが主宰したレーベルBlackest Ever Blackの初期ナンバー・シングル。Ike YardメンバーのStuart Argabrightが率いた、NY1988年結成のポスト・インダストリアル・パンクバンドBlack Rainの1994~1995年の作品をコンパイルした1枚。陰鬱なサウンドが降り注がれるダーク・アンビエントA2や、どこまでも広がる深い闇から
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Ryo Murakami – Esto
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 / あたりDepth Of Decay主宰の日本のダーク・アンビエント界の雄Ryo Murakamiが、深い暗闇の中から神聖なる音世界を描きコンテンポラリー・ミュージックシーンにも認知されるきっかけにもなった、現在タイに拠点を置くBedouinレーベルからリリースされたアルバム(2016)。侵略されたチベット民族の読経を彷彿とさせる、穢れ無き闇を孕んだサウンドで始まるこのアルバムは、深い重低音やディ
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Pole – LP 1
通常価格 ¥4,200 JPY通常価格単価 / あたり1999年にレーベル~scape(現在はマスタリング・スタジオ)を設立しJan Jelinekらを輩出した、ベルリンのエンジニア/プロデューサーPoleのファースト・アルバム(1998)。グリッチやピンクノイズといった現代でいうASMRにコンプレッサーをかけたサウンドで描かれた、Basic Channel、SND、Jan Jelinekらの作品に並ぶエレクトロニカ・クラシック。空気
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Osheyack – Sadomodernism
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 / あたりSVBKVLTから登場したアメリカ出身上海在住のプロデューサーOSHEYACKが、Bedouinからリリースしたファースト・アルバム(2018)。テクノ、インダストリアル、ノイズ、ガバからボールルーム、メタル、さらにはオペラに至るまでのジャンルを粉砕・融合し、独自アレンジしたパーカッション・ポリリズムと共に生み出した、サタニック・リチュアルな灼熱の狂気的ガバ・サウンド。USメインス
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Junior Loves – Yantlet / Grain
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 / あたりJohn T. Gastの変名とも噂された(実際は異なる)UKのプロデューサーJunior Lovesが、5 Gate Templeよりリリースした10インチ。ジャパニーズ・フォークロアな哀愁漂う逆輸入的隠密シンセと力強いステッパーAサイド、ミステリアスなシンセにヘヴィウェイトなUKダブと刻みよい打ち込みで練り上げられた、こちらもクールなステッパーBサイド。もっと評価されても良いキラーな1枚
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seekersinternational & juwanstockton - KINTSUGI SOUL STEPPERS
通常価格 ¥3,450 JPY通常価格単価 / あたりElementと1TAによるレーベルRiddim Changoの新作に、カナダのエクスペリメンタル・ダブ怪人SeekersInternationalと、同じくICS Libraryレーベル・ファミリーであるjuanstocktonのコラボ作品が登場という事件的リリース!拾い上げられなかった古いソウルやジャズ、ヒップホップ、もしくは捨てられていたVHSなどからサンプリングし(こ
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J.Columbus, Hankyovain (MSB) – Doo Wop
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたりラッパーJ.ColumbusとHankyovainが"Code Name:Party Light"以来となるコラボ作を、粋なプライベート・プレス10インチでリリース!BPM82で始まる、埃っぽい暗闇を照らすようなHankyovainのサウンドとJ.Columbusのラップが、徐々に打ち込みとフロウを増し倍拍164のテンションまで持って行く、強烈な
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Hankyovain - Sweet Destroyer 2
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたり京都、大阪を拠点に、長年じっくりシカゴハウス~デトロイト・ミュージックと向き合い続けてきたハウス熟練Hankyovainの新作EPが、Treasure Boxよりドロップ。地鳴りに似た極悪な低域と、スィートでありながら芯に鋭さを備えたシンセサイザーが、夜の色褪せた摩天楼はたまた街灯が照らす伸びきった路上のような情景を浮かび上がらせる、Hankyovainが全ダンスミュージック・フリークへと投じる渾
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Rigzz – Endz043
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 / あたりタイダイなカラー・ヴァイナルでもお馴染み、PrikuやLizzらが名を連ねるロンドンのミニマルハウス・レーベルEastenderzからリリースされた、アルゼンチンの気鋭Rigzzのシングル(2021)。程よい深さのある低域の鳴りと、これまた程よく跳ねたミニマル・グルーヴが備わった地味ながら踊れるタフな1枚。このクヲリティはありそうで無い。重宝します。ヴァイナル・オンリー。
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Brawther – Untitled
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 / あたりデトロイトのRon TrentとChez Damierが主宰したレーベルBalanceのオフシュート、Balance AllianceからデビューしたBrawtherのファースト・シングル(2009)。後に本線Balanceからアルバムなどもリリースし、ベルリンのCabinetからもリリースを重ねるなどミニマルテクノ界隈からも支持されるBrawtherが、Ron Trentからの影響も色濃
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Unknown Artist – Ijzeren Rots
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 / あたりアンノウン・アーティストによるホワイト・スタンプ盤シリーズ"Digwah"の第3弾(2018)。 本作ではThe Doorsの"Riders On The Storm"をミニマルハウス・エディット。 優しいストームの中、淡く煌めくエレピが最高な、ずっと聴いていたいトラック。
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Max Loderbauer – Donnerwetter
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 / あたりかつてはMoritz Von Oswald Trioにも参加、Ricardo VillalobosとのECMリワークやtobias.とのNon Standard Instituteなど、エレクトリック・ミュージック史において重要なミュージック・コンクレート的コラボレート作品を数多く手掛けてきたMax Loderbauerの2020年ソロ・アルバム。朝霧のような静謐なるアンビエントで描いたサ
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Jamiroquai – Canned Heat
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 / あたりポストStevie Wonderと言われた美しいハスキー・ヴォイスで、2000年前後のポップ界を盛り上げたJamiroquaiのアシッド・ディスコ~フューチャージャズ名作"Canned Heat"。未だ多くのハウスDJらが意外な場面でプレイする1枚であり、ハチャメチャなテンションのMVも最高。暗い時代をぶっ飛ばして踊りまくれ!
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Sixth Garden Show
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Zodiak
aka.Takashi Makabe。グラフィック・デザイナー/DJ。美術展示/映画チラシ、音楽作品のカヴァーから書籍まで、多岐に亘ってデザインを手がける。アラブ首長国連邦のBedouin Recordsのアート・ディレクション、東京/大阪のクラブCircusのグラフィック・デザイン、Ryo Murakami主宰Depth of Decay、小柳カヲル主宰Suezan Studioなどの諸作に携わる。書籍では『WARP 30』、『フューチャー・デイズ──クラウトロックとモダン・ドイツの構築』、『クラウトロック大全』などのデザインを担当。インダストリアル/ベース・ミュージックを主軸に用いながらも不定形なスタイルが異色のDJとして、2018年にドイツ・ベルリンのBerghainで開催されたBedouin Records Label Showcaseに出演。https://takashimakabe.com/
Zodiak
aka.Takashi Makabe。グラフィック・デザイナー/DJ。美術展示/映画チラシ、音楽作品のカヴァーから書籍まで、多岐に亘ってデザインを手がける。アラブ首長国連邦のBedouin Recordsのアート・ディレクション、東京/大阪のクラブCircusのグラフィック・デザイン、Ryo Murakami主宰Depth of Decay、小柳カヲル主宰Suezan Studioなどの諸作に携わる。書籍では『WARP 30』、『フューチャー・デイズ──クラウトロックとモダン・ドイツの構築』、『クラウトロック大全』などのデザインを担当。インダストリアル/ベース・ミュージックを主軸に用いながらも不定形なスタイルが異色のDJとして、2018年にドイツ・ベルリンのBerghainで開催されたBedouin Records Label Showcaseに出演。https://takashimakabe.com/