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Atom™ – Atom™ Re-Invents The Wheel E.P.
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Various – Native Lab
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Decas – The Lady Who Broke The Beat
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Cristian Vogel – All Music Has Come To An End
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Schalldruck – Querschuß / Marschbefehl
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり -
Biogen – Eternalizer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり -
Berk Offset – Die Doris Macht Das Gift
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりMatthew Herbertも認めるドイツの異色インダストリアル・プロデューサーBerk Offsetが、Musik Krauseよりリリースした2011年シングル。 雑多な喧騒をバックに剥き出しのインダストリアル・サウンドで練り上げたローファイテクノA面。ディストーションを前面に出し狂暴な低域と練り歩く、こちらも凶悪なインダストリアル・テクノB面。
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NHK yx Koyxen/Kohei Matsunaga & Masayuki Imanishi – Self Split EP
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり常に時代には早すぎる作品を放ってきたNHK yx KoyxenことKohei Matsunagaと、その盟友でありEartakerのメンバーMasayuki Imanishiとのコラボシングル。 殺意的なホワイトノイズの裏でメルヘンなピアノが不穏に流れるA1、地鳴りのようなダウンビートと砂嵐ノイズが無慈悲なるサウンドスケープを描いたB1。 暴力的かつヘヴィウェイトなボトムと鋭利なハットのミニマルテ
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Beatrice Dillon – Can I Change My Mind?
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりロンドンの老舗レコードショップRat RecordsとSounds Of The Universeでの勤務を経て音楽制作を行ってきたUKの才媛Beatrice Dillonが、Boomkat Editionsよりリリースしたシングル。 ShackletonやRian Treanor、Kassem Mosseなどの影響を受けつつも、UKルーツステッパー、ハウス、90'sジャングルからアフロビートまで
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Imaginary Forces – And What?
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりBasic Rhythm名義などでTTTやPlanet Muなどから、グライムやダンスホールを取り入れたポスト・ダブステップ作品で支持を得るEast Manが、実験性を高めたノイズ名義Imaginary ForcesでRabit主宰のHalcyon Veilからリリースしたシングル(2016)。 テン年代特有のデコンストラクテッドと、グライムやノイズの融合が果たされた1枚。
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Wilted Woman – Diary Of A Woman
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり早くはbirdFriend、Ransom Noteやdo you have peace?からリリースを行い、またNick KleinやChristoph De BabalonなどともコラボレートしているWilted Womanが、ベルリンのレーベルShe Rocks!よりリリースしたファースト・シングル(2017)。 プロビデンス、モントリオール、ベルリンで2015年から2016年にかけて録音され
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Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデュッセルドルフ美術大学を追放された経歴を持つ、エクスペリメンタル・テクノ界のパイオニアであり異端児Thomas Brinkmannと、TBA名義でもMax Ernstに多くの作品を残したジョージアのプロデューサーNatalie Beridzeのスプリット・シングル。
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ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
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EOC (aka.Katsunori Sawa) – Information Warfare
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり10 Labelを主宰しYuji KondoとのデュオSteven Porterなどでもリリースを行う、京都在住のプロデューサーKatsunori Sawaの変名EOC(Enormous O'Clock)が、Mark Stewartの変名Claro Intelectoのリリースでもコアな支持を得たIDMレーベルAiよりリリースしたLP。
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Sorcery – Mirrors Of Perception
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりドラマー/パーカッショニストMerlin Ettoreのエクスペリメンタル・テクノ・プロジェクトSorceryによる、ブレイクビーツが炸裂する作品集。
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Zodiak – Archived 01 (Zine, Flexi Disc, DVD)
通常価格 ¥4,800 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakことTakashi Makabeのアーカイブ集。 Zodiakのセレクターの側面にも現れている、物事への無心なる追及、そして美学が装丁へと落とし込まれた作品です。
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Paul Frick – Second Yard Botanicals
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり2010年から!K7などでリリースを続けるドイツのテクノ・トリオBrandt Brauer Frickのメンバーであり、Thorsten Quaeschning率いるドイツのグループTangerine Dreamにも参加しているPaul Frickが、名門R&SのサブレーベルApolloよりリリースしたアルバム(2018)。長年録りためられたフィールドレコーディングやアイデアを集約
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Psi Performer (Anthony Rother) – Art Is A Division Of Pain (Remixed – Part 5)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりイタロハウスやシンセポップ影響下のジャーマン・エレクトロ先駆者であるAnthony RotherによるPsi Performer名義作品を、 Andrew WeatherallとKeith TenniswoodによるユニットTwo Lone Swordsmen、アイスランドのダブテクノ・プロデューサーThor、RroseことSutekhらがリミックスしたシングル(2001)。
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G-Man – Kushti
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりWarpレジェンドLFOのメンバーだったGez Varleyのミニマルテクノ・プロジェクトG-Manのファースト・アルバムからのヴァイナル・カット(1996)。 LFOを脱退直後のGez Varleyによる、90年代半ばのサウンドを代表するようなハードテクノ作品。
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Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Thomas Brinkmann – Kid's War - An Attempt At Optimism
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
NHK yx Koyxen – Jp Ep
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
NHK yx Koyxen – Climb Downhill 2
通常価格 ¥3,650 JPY通常価格単価 あたりMille Plateaux、Important、Skam、Pan、Diagonal、DFA、L.I.E.S.など常に先鋭な実験的電子音楽レーベルからリリースを行ってきた日本の奇才Kohei Matsunagaが、NHK yx Koyxen名義で約6年ぶりにLow End Activist主宰レーベルBrukよりリリースした新作アルバム。 PanやDiagonalからのリリースでも見せていた暴力的
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Powell – Body Music EP
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりIannis Xenakisのストカスティック音楽やドゥルーズ哲学などからインスパイアされ、エレクトロニック・ミュージックのシステム理論の探求によるコンセプチュアルな作品を放ち続けるOscar Powellが、2011年に立ち上げたレーベルDiagonalから、Regisとの共作で話題を呼んだシングルに続き、ボディミュージックの脱構築を行ったセカンド・シングル。 ボディミュージックの肉感のある野太