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Grebenstein – Strong Proud Stupid And Superior
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
NUG – Napping Under God
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたり -
Mass Prod & Herva – Technology Fail As A Birth Control For Unnecessary Recordings
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Metasplice – Decant / Churn
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Templeyard Studios – Messages From A Better Destiny
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Levon Vincent – War Phase (Version)
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり -
Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
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EOC (aka.Katsunori Sawa) – Information Warfare
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり10 Labelを主宰しYuji KondoとのデュオSteven Porterなどでもリリースを行う、京都在住のプロデューサーKatsunori Sawaの変名EOC(Enormous O'Clock)が、Mark Stewartの変名Claro Intelectoのリリースでもコアな支持を得たIDMレーベルAiよりリリースしたLP。
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Frak – Lane Escape
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり1980年代後半からスウェーデンのエクスペリメンタル・ミュージック・シーンを牽引してきたレーベルBörftを主宰し、Sex Tags Maniaにも大きく影響を与えていたグループFrakが、UKのレーベルUnknown To The Unknownよりリリースしたシングル(2017)。ボディミュージックやアシッドを取り入れたウィアードなエレクトロ・テクノ作品。
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Sorcery – Mirrors Of Perception
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりドラマー/パーカッショニストMerlin Ettoreのエクスペリメンタル・テクノ・プロジェクトSorceryによる、ブレイクビーツが炸裂する作品集。
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Zodiak – Archived 01 (Zine, Flexi Disc, DVD)
通常価格 ¥4,800 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakことTakashi Makabeのアーカイブ集。 Zodiakのセレクターの側面にも現れている、物事への無心なる追及、そして美学が装丁へと落とし込まれた作品です。
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Paul Frick – Second Yard Botanicals
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり2010年から!K7などでリリースを続けるドイツのテクノ・トリオBrandt Brauer Frickのメンバーであり、Thorsten Quaeschning率いるドイツのグループTangerine Dreamにも参加しているPaul Frickが、名門R&SのサブレーベルApolloよりリリースしたアルバム(2018)。長年録りためられたフィールドレコーディングやアイデアを集約
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Various – Bookbinders EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりレーベル運営にもかかわるJoy Orbisonが変名Sulで参加した、UKのレーベルMeandyouのオムニバス・シングル(2016)。 またWorkshopでもお馴染みEven Tuellが参加。 退廃的なサウンドで繰り広げられたディープハウス、ドローン、スロービート、アブストラクト作。
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Psi Performer (Anthony Rother) – Art Is A Division Of Pain (Remixed – Part 5)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりイタロハウスやシンセポップ影響下のジャーマン・エレクトロ先駆者であるAnthony RotherによるPsi Performer名義作品を、 Andrew WeatherallとKeith TenniswoodによるユニットTwo Lone Swordsmen、アイスランドのダブテクノ・プロデューサーThor、RroseことSutekhらがリミックスしたシングル(2001)。
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G-Man – Kushti
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりWarpレジェンドLFOのメンバーだったGez Varleyのミニマルテクノ・プロジェクトG-Manのファースト・アルバムからのヴァイナル・カット(1996)。 LFOを脱退直後のGez Varleyによる、90年代半ばのサウンドを代表するようなハードテクノ作品。
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Powell – The Ongoing Significance Of Steel & Flesh
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりIannis Xenakisのストカスティック音楽やドゥルーズ哲学などからインスパイアされ、エレクトロニック・ミュージックのシステム理論の探求によるコンセプチュアルな作品を放ち続けるOscar Powellが、自身で運営するDiagonalからリリースしたファース・シングル(2011)。 ジャーマン・ニューウェイブを彷彿とさせる生ドラムと生ベースのイナためなリズムが続く、インプロビゼーション感のあ
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Various – Inertia #2
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり蘭アムスのテクノ名門Delsinのオフシュート、Delta FunktionenなどのリリースでTresorからOstgut Ton好きまでを取り込んだレーベルAnn Aimeeからリリースされたオムニバス(2011)。
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Spekki Webu – Euclidean Doorway EP
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり蘭デンハーグ市街地の南に隣接するデルフト拠点Mirror Zone主宰のSpekki Webuが、ソウルのレーベルBeyond The Bridgeよりデビューしたシングル。 レーベル・オーナーK.O.P. 32とは、商業的なレイヴやテクノに対するカウンターとして生まれたフリーテクノ・パーティが盛んだった頃からの仲であるSpekki Webuが、テクノのルーツを再考するために制作した作品。 自身の
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Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Various – 46 Valentino EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりDepeche Modeのセカンドに収録されていた"I Feel Loved"のリミキシーズEPに参加したThomas Brinkmannが、Depeche Modeに許可なく自身のレーベルからもリリースを決めたためプレス枚数が半分になってしまっていたシングル。(他のカタログに比べ半分と言っても1500枚ですが、mp3流行以前のタイトルとしては少な目でしょうか) A2"Mexico"はBrinkm
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Thomas Brinkmann – Orange Green
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Thomas Brinkmann – Kid's War - An Attempt At Optimism
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり