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Dub Kazman – Open Your Eyes
通常価格 ¥3,300 JPY通常価格単価 あたりナニワのストリート・ダブガイDub Kazmanが新作をリリース!2022年から日本やヨーロッパ各地でプレイしフロアを沸かせてきたキラー・チューンをヴァイナル・プレス。 ブルージーなピアノと哀愁漂うシンセから始まり、リスナーを奮い立たせるキックとヘヴィウェイトなベースラインがフロアを鷲掴みにする最高ステッパーズ。 加えセルフ・ダブミックスを2曲とエコーの効いたヘヴィミックスを収録。 ヨーロッパから
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Pavel Milyakov (Buttechno) – Masse Métal
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたりロシアのエクスペリメンタル・テクノ怪人ButtechnoことPavel Milyakovが、2019年ベルリンAtonalで行ったオーディオビジュアル・パフォーマンスを収録した2枚組。 古い世界秩序の荒廃から生まれ往く儚い終末世を描いた、Pavel Milyakovによる数年に及ぶ大規模なサウンドリサーチで完成された作品。
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P·A·L – Signum
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり独インダストリアル・ミュージックの重鎮Christian PallentinによるプロジェクトP·A·Lが1995年にCDでリリースしていた名盤を、レーベルaufnahme + wiedergabeがヴァイナル化。 消滅した東ドイツの歴史に焦点を当て、人間の実存的不条理や政治/経済的な狂気をテーマとした厳格なるインダストリアル・アルバム。 ハーシュノイズ、インダストリアル/EBM、ダーク・アンビエ
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Jake Muir – The Hum Of Your Veiled Voice
通常価格 ¥5,500 JPY通常価格単価 あたりフィールドレコーディングを軸としたベルリン拠点のサウンド・アーティストJake MuirがSfericよりリリースしたアルバム。 自然のざわめきのようなフィールドレコーディングと、それを浸食し融解していくかのような艶やかなシンセサイザーがリスナーを陶酔の向こう側へと誘う、夢幻なるアンビエント作品。
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3 Chairs – All Over
通常価格 ¥3,300 JPY通常価格単価 あたりこちらの2003年リリースでは、Rick Wilhite、Moodymann、Theo ParrishにMarcellus Pittmanが加わったデトロイト強豪タッグ3 Chairs。 Aサイドはシンプルなビートでありながら立ち込めるディープハウス・グルーヴはスペシャリストたちならではでしょうか。 3 ChairsのテーマB1はデトロイト・ビートダウン作品の中でも指折り最高なムード作。 B2では
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Intrusion w/ Paul St. Hilaire – Little Angel / A Night To Remember
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたりRhythm & Sound作品でもお馴染みPaul St. Hilaireと、Echospaceやcv313でも知られるStephen Hitchell変名Intrusionのハーモニーが生むダブテクノ好き必聴の作品。 波のように広がり去来する深いダブサウンドと、エコーとリバーブで重なる繊細な音の層に浸みこんでいくようなPaulのヴォーカルが、リスナーをダブの海へと引き込んでいく絶品。
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Tim Harper – Toxic Waste
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりDjax-Up-Beats、Relief、Peacefrogにも登場している90'sシカゴハウス・プロデューサーTim Harperのデビュー作。 Dance Maniaの中でもミニマルなトラックを収録した隠れアシッド名盤。 愛想の悪いロウかつファットなサウンドでディープにファンクネスを煽る、これぞシカゴグルーヴ真骨頂。 Dance Maniaレーベルならではの荒々しく暴力的な低域と音の密度をご賞
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The Vernon Spring & Gwilym Gold – Still
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 あたりAmy WinehouseやMatthew Herbert、Leon Vynehallのアルバムなど多くの作品に参加してきたUKピアニスト/コンポーザーThe Vernon Springが、音楽界で最も古い友人の一人であるUKシンガー・ソングライターGwilym Goldと即興セッションを行った作品。 2000年代初頭にアメリカの作曲家/研究者であるAndrew McPhersonによって開発され
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Le Makeup – Odorata
通常価格 ¥3,960 JPY通常価格単価 あたり南大阪を拠点に活動するシンガーソングライターLe Makeupの新作アルバムを入荷しました! インタビューにもあるように前作『微熱』を拡張深堀し、情景のワンシーンを切り取って集めたという本作『ODORATA』。 内省的で寝ぼけたラフさが聴き手の肩をなだめてくれるような、個人的にはJabuやくるりにも通ずる、絶妙な抜け感とピュアに潜むハードコアが心地良さを生み出している作品集。 オートチューンを効か
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Hieroglyphic Being & The Truth Theory Trio – Keep Your Mind Open
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウスの異端児として見事ダンス・シーンに返り咲いた、Jamal Mossによるオーケストラ・プロジェクトHieroglyphic Being & The Truth Theory Trioが、Bedouinレーベルに登場したシングル。 囃子のような煌びやかかつインダストリアルなビートと共に、桜花爛漫たるサイケデリックが凄みのあるテンションを放つJamal Mossトラック。 DJフレンドリー
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SOLD
Gemini – Le Fusion
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり1994年から1999年にかけて200曲以上をリリースし、同世代のアーティストには真似できない革新性とソウルが込められたスタイルで、現在も多方面のDJから愛され続けるシカゴハウス界の鬼才GeminiことSpencer Kincyが、名門Cajualよりリリースしたシングル(1995)。 こちらはUKレーベルAnotherdayからの再発盤。 活動絶頂期に突如姿を消したため様々な噂が飛び交ったそうで
SOLD -
Allen Wright – Primitive World E.P.
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり数々の名作を残し90年代にこの世を去ったArmando Gallopが設立し、Steve Poindexterが復活させた伝説のシカゴハウス・レーベルMuziqueより、2007年にリリースされたAllen Wrightのシングル。 Talking HeadsをReel 2 Reelが1987年にエディット?タイトルはさておきサウンドは間違いありません。確実にフロアを捕えるマッドネス・マシーン・ミ
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Ross Alexander – Memorias Vol.2 - High Atlas To The Sahara Desert
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり現在サウンド・インスタレーションを行うRoss Alexanderが、神秘的エキゾチカ・サウンド作品を手掛けるポルトガルのレーベルDiscrepantよりリリースしたアルバム。 アルジェリア国境近くのオアシスに集う遊牧民の音楽家を訪ねるため、モロッコ南東部のハイアトラス山脈とサハラ砂漠を旅した際に録音されたフィールド・レコーディングを基盤に、ヤマハDX7とFMシンセシスを使用した自身のオリジナル楽
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1991 – 1991 (Expanded Edition)
通常価格 ¥6,000 JPY通常価格単価 あたりOpal TapesよりリリースしたデビューアルバムがBoomkat Editionsの初期作品に選出され、続くセカンドはJabuやTapes、Sophia Loizouらが名を連ねたAstro:Dynamicsよりリリースされ注目の的であったスウェディッシュ・プロデューサー1991。 そのセカンドが自身のレーベルよりオリジナル曲とIVVVOリミックスを追加し再発された1枚。 白昼夢のような淡いエ
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Varuna – Metamorph
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりDelsinやA Walking Contradictionからのリリースで人気のVarunaが、Gieglingがサポートするスイス地下レーベルamenthiaよりリリースしたアルバム。 清涼なオーガニック・テクスチャーを使ったサウンドがリチュアルな雰囲気を宿し、スローグルーヴとの相性も相乗効果を生むアンビエント・ディープミニマル作。 Delsinも一目置くだけに低域も力強く脈打つ、ダブテクノ解
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G Version III – Scenery From Double Glazing CS
通常価格 ¥1,900 JPY通常価格単価 あたり京都を拠点にDJ/プロデューサーとして活動を続けるG Version IIIことGunillaが、TNT Roots作品との出会いなどをきっかけに自身のルーツであったレゲエに再び原点回帰し楽曲制作を始め、EquiknoxxやDuppy Gunクルーらも名を連ねたUSミネソタ州ツインシティのサウンドシステム・レーベルDigital Stingから満を持してアルバムをリリース!(祝) テン年代インディ
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Various – Time Splitters CS
通常価格 ¥1,900 JPY通常価格単価 あたりSKRSやDJ Smurphy、Elementとのコラボも記憶に新しいBokeh Versionsからのリリースで、痛快なMCを飛ばしていたI Jahbar、RDL Shellah、G Suddenらに加え、注目の新鋭1Solar Bossを筆頭に若手MCも参加した最新ダンスホール集が、Digital Stingよりカセットでリリース。 今作でも得意のオートチューンで冷製アフロ感のあるヴォーカルに
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Sensational and Unbuilt – Poiesis (LP)
通常価格 ¥3,900 JPY通常価格単価 あたり当店大推薦盤!元祖テクノの生みの親Afrika Bambaataaが率いたラップグループJungle Brothersの作品にTorture名義で参加し、WordSoundレーベルからの多くの作品や、Kohei Matsunaga、Madteo、昨今ではDJ Scotch Eggなどエッジの効いたプロデューサーらとコラボし続けるNYのガチストリート・ラッパーSensationalと、建築家であり京
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Sensational and Unbuilt – Poiesis (Cassette)
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりこちらはプレス少量のカセット版! 元祖テクノの生みの親Afrika Bambaataaが率いたラップグループJungle Brothersの作品にTorture名義で参加し、WordSoundレーベルからの多くの作品や、Kohei Matsunaga、Madteo、昨今ではDJ Scotch Eggなどエッジの効いたプロデューサーらとコラボし続けるNYのガチストリート・ラッパーSensationa
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Zodiak – The Aesthetics of Rubber winkles
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakこと眞壁昂士が、大阪を拠点に暗躍するRyo Mukaramiが運営するレーベルDepth of Decayより1729(ex.威力)に続き二度目のミックステープをリリース。 低周波電位のMI
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Buttechno – СПОРТ
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりPavel Milyakov名義でもTTTやBerceuse HeroiqueやTripなどからリリースする、モスクワの奇才Buttechnoがセルフリリースしたデビュー・アルバム(2015)。 終始温度を感じさせない乾ききったローファイな質感で、ほどよくディープに繰り広げられた空間性のあるブレイクビーツ・テクノ~ダブテクノ作品集。 ポストインターネット層からも支持を得た、異才っぷり溢れる初動の1
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Porn Sword Tobacco, DJ Fett Burger – Live At Pstudion 2018
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりKontra-Musikを始めAcidoやShot of Tに登場しているスウェーデンのレフトフィールド・プロデューサーPorn Sword Tobaccoと、Sex Tags UFO主宰の仕掛け人DJ Fett Burgerによるセッション・シリーズ第3弾。 幽体離脱し宇宙との交信でダンスする、これぞDIYアンダーグラウンド・ダンスミュージック。
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Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりAtom Heartとしてもカルト的人気を持つAtom™がRaster-Noton解散後のレーベルRasterからリリースしたアルバムからのリミックス・カット(2021)。 ロボティクス・サウンドを粒子レベルで振動させたオリジナルを、スペインのEsplendor Geométricoがアラビックなサンプリングを加えインダストリアルに仕上げたA2。 B1ではディープミニマルの旗手Peter Van
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Toma Kami – Amapicante EP
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点に自身のレーベルMan Bandで注目を集め、Livity Soundからは3作目となったシングル(2022)。 トライバルベース・スタイルのアーティストも数多く出現する中でフェス・ユースな快楽性に走らず、レーベルYOUTHからリリースしたEmma DJとのコラボ作品など、リリース毎にリチュアルな雰囲気を纏わせ一筋縄ではいかないトライバルなベース作品を展開。 パンデミック冷めやらずレコー