-
Solomun & Stimming – Feuer & Eis EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Metamatics – Ep.01
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり -
S.A.M. & The Naff Arkestra – Beyond Synthesis EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Unknown Artist – Untitled
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり -
Various – The New Iram
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたり -
Malin Genie – 55 Cancri
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたり -
Einzelkind & Giuliano Lomonte – Last Drink EP
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたり -
Edward – Rumours EP
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり -
SIS – Nesrib
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり -
Masomenos & Tobi Neumann – Masomenos & Friends Project: 7
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Unknown Artist – Something Else
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりArchie Hamiltonによる覆面エディット・シリーズDigwah第2弾(2016)。 メタリックなシンセと低めのアシッドでシンプルに構成されたミニマルなテックハウス・ビートに、ハウス・サンプリングとして耳にすることが多いCuba Goodingのソウル"Happiness Is Just Around The Bend"を使った11分越えの長尺トラック。
-
Jens Zimmermann – Audio8
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2009)。 トラック全体をハットとキックが支配するミニマルテクノ10分間。 わずかなフリーケンスとブリープでの抑揚のみで、こちらもZimmermann節が炸裂しています。
-
Jens Zimmermann – On Drumzzz
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2008)。 ミニマルフェチな人でなくてもミニマルの魅力を感じれる、ストイックなキックと野太いベースラインで展開していく13分に及ぶZimmermann節炸裂の1枚。
-
Baeks – Lost Summer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり元Ancient MethodsのメンバーであるConrad Protzmannが、2000年に1度だけ使った名義BaeksでRampe Dよりリリースしたシングルの2019年再発盤。 Ricardo Villalobosの名作ミックスCD"Taka Taka"の1曲目に収録されたことでも記憶にある人も多い、小刻みなミニマルビートにファンクネスなベースラインでシンプルに構成されたマスターピース。
-
Valentino Kanzyani – Love & Gratitude EP 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりJesus Loved Youレーベルを主宰したスロベニアのプロデューサーValentino Kanzyaniが、LucianoとQuenumが主宰するCadenzaよりリリースしたシングル(2012)。 繊細なサウンドで両サイド12分越えした内省的ミニマル作品。Jens Zimmermann好きなどにお勧めの。
-
Carsten Jost – Elmenreich
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりLawrenceと共にDialレーベルを運営したCarsten Jostのデビュー・シングル(2000)。 ダビーでローファイ気味なサウンドの硬派なジャーマン・ミニマル。 WorkshopやSmallvilleなど2010年代にかけてのディープハウス黎明期作品。
-
Pheek – Different Paths, Same Destination
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりモントリオールのベテランPheekがUKのレーベルよりリリースしたシングル(2014)。 Sleep Is Commercialでも披露していた、気怠くも危険なラッド・グルーヴを搭載したミニマルハウス作。
-
Mirko Loko – Seventynine Remixes (Carl Craig, Ricardo Villalobos Rmx inc.)
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりCadenzaの主砲Mirko Lokoのリミキシーズ・シングル(2010)。
切れのあるパーカッションとデトロイト・シンセで描かれた、壮大なコズミック・サウンド・スケープ。御大Carl Craigの力を存分に発揮しているAサイド。
BサイドはRicardo Villalobos特有のマイクロ・サウンドのモジュラー・グルーヴに、"Enfants"にも通ずる子供のチャントを挿入したリミッ -
Various – Highgrade Presents Our Thing
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルリンのテクノレーベルHighgradeの2008年コンピレーション2枚組。 クリッキーなサウンドとミニマル・ファンクネス。
-
Andrei Ciubuc – STREI2
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり野太い低域と刻み良いハットでストイックに紡いだ、ミニマル・フリークなシングル。ヴァイナル・オンリー。
-
Luc Ringeisen – Artificial Intelligence Ep
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりVinylclub主宰のベテランLuc Ringeisenによるミニマル作。Xandruがリミックスで参加。
-
Phonique – Moon Moods
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりドイツのハウス・プロデューサーPhoniqueがベルリンのBAR25よりリリースしたシングル(2020)。 盲目のストリート現代音楽家Moondogの"Lament I, "Bird's Lament""をエディットしたA1、ブラジリアン・ミュージシャンRuy Maurityの"Ponto Final"をエディットA2。 A2をさらにカウベルなどでトロピカルにしたB1、サンバ調にしたB2もそれぞれ
-
DAV – GIABR003
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりウクライナの新鋭ミニマルハウス・レーベルGenie in a Bottleからリリースされた、過去作の再評価も著しいクロアチアのベテランDavのシングル(2022)。
クラシックなソウル・ヴォーカル・サンプルとファットなベースラインが伸びのある横揺れグルーヴを生み出すフロア・フィラーなミニマルハウスAサイド、ミニマル・ブギーなベースラインにヒプノティックなサウンド・レイヤーが舞い降りるBサイ