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Hodge – Sub 100
通常価格 ¥2,150 JPY通常価格単価 あたりUKブリストルのプロデューサーの中でもLivity SoundやBerceuse Heroiqueにも作品を残すダブステップ実力派、この間のSimo Cellとのコラボも良かったHodgeが新たにレーベルを始動。曲が降りてきた都度リリースしていく予定だそう。 AサイドBサイド共に同じリズムでそれぞれ対照的な展開を披露。Aサイドはボイスサンプル・ロールで完全キラーなトライバル・ベーストラック、Bサイ
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Alphonse – The Dark Horse EP
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり涼し気なシンセと歯切れ良いブレイクビーツのベース・テクノ~ブレイクビーツハウス。A2プッシュ。
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Herron – Box of Swords
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりJoy OrbisonのアルバムでもフィーチャーされUKマンチェスター・シーンを盛り上げる、HerronことSam Lewisによる、重厚なブレイクビーツとサブリミナル・ベースの強靭なベース・テクノ作。Peder Mannerfeltがリミックスで参加。
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Asusu – Hallucinator
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり -
Joefarr – DMF EP (Truss & Tessela Remix inc.)
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり -
Terron – Whities 003
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Various – No Photos On The Dancefloor! Berlin Techno 1997-Today (Volume 2)
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたりUKの伝説のパーティー"Rage"の30周年コンピやVladimir IvkovicなどによるコンピをリリースしているAbove Boardのレーベル・プロジェクトからリリースされた、長年Grooveの編集長を務め現在はBeatportのA&Rを務めるHeiko Hoffmannキュレーションによるコンピ"No Photos on the Dance Floor!(ダンスフロアに写真はいらない!)
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Giant Swan – Do Not Be Afraid Of Tenderness
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりブリストルのインダストリアル・ベーステクノ・デュオGiant Swanが、自身らのレーベルKeckよりリリースしたシングル。 先日の来日でのライブでもその荒ぶるパンキッシュぶりを発揮し、様々なオーディエンスを虜にしていたGiant Swanのキラー作。WarpやRephlexの狂気とMassive Attackの低域が生み出したハードコア・テクノ。 マスタリングはRussell Haswellが担
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Corticyte – Modulate
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりAl Woottonも名を連ねたUKブライトンのWell Roundedのサブレーベル、Unconditional MusicからデビューしたCorticyteのシングル。 WarpやAphex Twin、Hessle AudioやDemdike Stareあたりの次世代感のある、テクノとの融合を見事なバランスで行ったレフトフィールドなベーステクノ作。 A1はTemeTミックステープのPevere
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Al Wootton – Snake Dance
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりNumbers.などからリリースしていたDeadboyが、トライバルを巧みにベースミュージックへ落とし込んだスタイルで人気を博した本名義Allen Woottonで、エスニックなテクスチャーのベーステクノを切り開いていたポストダブステップ・レーベルLivity Soundに登場したシングル(2020)。 パーカッションをアクセントに狂暴なサブベースを乗りこなす、ダブステップ好きはもちろんUKガラー
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Laksa – Fire Kit
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりTimedanceやIlian Tapeからリリースを重ねていたブリストルのLaksaが、Ben UFOら率いるHessle Audioに登場したシングル。 レフトフィールドなシンセとトライバルを織り交ぜた、BPM95ほどのダンスホール・テクノAサイド。 メタリックなトライバル・トランス・サウンドで高揚感させるダブステップB1。こちらはBPM146ほど。 空間を歪ませるワープ・シンセにスピード・ス
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Pangaea – Changing Channels: Part 2
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりPearson SoundとBen UFOらとともに昨今ではOlof DreijerやAnz、Shanti Celesteなどの作品で、新たな領域を拡張しているレーベルHessle Audio主宰の一人Pangaeaが、2016年のファースト以来となったセカンド・アルバムを、セパレート・リリースしたシングル第2弾。UKGやレゲトンなどのチョップド・ヴォーカルを使用しシャッフルを効かせたキラ
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Toma Kami – Amapicante EP
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点に自身のレーベルMan Bandで注目を集め、Livity Soundからは3作目となったシングル(2022)。 トライバルベース・スタイルのアーティストも数多く出現する中でフェス・ユースな快楽性に走らず、レーベルYOUTHからリリースしたEmma DJとのコラボ作品など、リリース毎にリチュアルな雰囲気を纏わせ一筋縄ではいかないトライバルなベース作品を展開。 パンデミック冷めやらずレコー
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Lurka – Stush / Wrapped Up
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりBlack AcreやTimedance、自身のレーベルDamageからレフトフィールドなベースミュージックのリリースを重ねるブリストルのLurkaが、Ossia主宰のレーベルHotlineからリリースしたシングル(2017)。 ダンスホールのリディムを取り入れつつダンスホールテクノの枠にはとどまらない、フューチャリスティックなサウンド・デザインとグライミーなドスの効いたベースラインで練り上げた作
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Samuel (Ploy) – Static On The Dancefloor / Pump Room
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりNumbers.やLivity Soundに登場しているMosca主宰のレーベルNot So Muchより、TimedanceやDeaf TestでおなじみPloyがSamuel名義でリリースしていたシングル。 ハットとパルス・シグナルのレイヤーがうずめく、内省的ミニマルなベーステクノ。
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She's Drunk – Subclubciously
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり