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Asusu – Hallucinator
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり -
Joefarr – DMF EP (Truss & Tessela Remix inc.)
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり -
Terron – Whities 003
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Corticyte – Modulate
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりAl Woottonも名を連ねたUKブライトンのWell Roundedのサブレーベル、Unconditional MusicからデビューしたCorticyteのシングル。 WarpやAphex Twin、Hessle AudioやDemdike Stareあたりの次世代感のある、テクノとの融合を見事なバランスで行ったレフトフィールドなベーステクノ作。 A1はTemeTミックステープのPevere
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Al Wootton – Snake Dance
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりNumbers.などからリリースしていたDeadboyが、トライバルを巧みにベースミュージックへ落とし込んだスタイルで人気を博した本名義Allen Woottonで、エスニックなテクスチャーのベーステクノを切り開いていたポストダブステップ・レーベルLivity Soundに登場したシングル(2020)。 パーカッションをアクセントに狂暴なサブベースを乗りこなす、ダブステップ好きはもちろんUKガラー
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Kouslin – 2020 Vision E.P.
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりLivity Soundの新星Kouslinの2020年シングル。 シャープなサウンドとダンスホールやグライム、ダブのリズムを見事にテクノと融合させつつも展開に飽きさせないダンスホールテクノの完成形。 フロアフィラーでありながら繊細なサウンド・テクスチャーとレイヤーを併せ持った実力派の1枚。
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Caribou – Floating Points Remixes
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりカナダ出身ロンドン拠点の大御所Caribouの2020年アルバム"Suddenly"から、Floating Pointsによるリミックス・カット。 Floating Pointsとの親和性も高そうなCaribouのトラックを、特有の繊細なシンセワークによるディープでグルーヴィなベースラインで更にフロアの熱量を上げるリミックスを施した良仕事。
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Caribou – Four Tet / Morgan Geist Remixes
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりカナダ出身ロンドン拠点の大御所Caribouの2020年アルバム"Suddenly"から、盟友Four TetとUSハウス異才Morgan Geistによるリミックス・カット。 Four Tetオリジナルなドリーミーなシンセワークで空中遊泳するようなグルーヴのA面が◎。
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Jabes – klunk002
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり第1弾のリリースではOvermonoにプレイされるなど注目を集めたロンドンの気鋭Jabesが、80'sホラーやハイパーポップ影響下で制作したレフトフィールドな2020年シングル。 メタリックなサウンドとワーピィなシンセでアクロバティックに展開するブレイクビーツ~D'n'B~ダンスホール作品。この後Timedanceからリリースしてます。
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LOFT – Three Settlements Four Ways
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり現在AyaにHyperdubからアルバムをリリースするたUKマンチェスターのLoftが、Wisdom Teethに登場したデビュー作。 ピュアなヴァイブスを宿したハイパーポップ・サウンドから、繊細なサウンドと細やかなレイヤーで練り上げられたレフトフィールドなトラックを収録。パンキッシュなブレイクビーツからワープするような展開のB1も良いです。
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Bruce – Steals
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりロッキン・ヴァイブスなブリストルのBruceがHessle Audioよりリリースしたシングル。 ハウリングからの針飛びするハプニング・ブレイクもパーティを意識したBruceらしいインダストリアルなベーステクノ作のA面。B1は打って変わってダーク&ヘヴィなドープ・テクノ。
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Hodge – Beneath Two Moons
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり