-
Asusu – Hallucinator
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり -
Joefarr – DMF EP (Truss & Tessela Remix inc.)
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり -
Terron – Whities 003
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Corticyte – Modulate
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりAl Woottonも名を連ねたUKブライトンのWell Roundedのサブレーベル、Unconditional MusicからデビューしたCorticyteのシングル。 WarpやAphex Twin、Hessle AudioやDemdike Stareあたりの次世代感のある、テクノとの融合を見事なバランスで行ったレフトフィールドなベーステクノ作。 A1はTemeTミックステープのPevere
-
Al Wootton – Snake Dance
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりNumbers.などからリリースしていたDeadboyが、トライバルを巧みにベースミュージックへ落とし込んだスタイルで人気を博した本名義Allen Woottonで、エスニックなテクスチャーのベーステクノを切り開いていたポストダブステップ・レーベルLivity Soundに登場したシングル(2020)。 パーカッションをアクセントに狂暴なサブベースを乗りこなす、ダブステップ好きはもちろんUKガラー
-
Mirror – Trial EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりTuff Sherm名義でThe Trilogy TapesやBerceuse Heroique、Butter Sessionsからリリースを重ねるEugene Wardと、Honest Jon'sが配給するBlank Mind主宰のSamuel PurcellによるユニットMirrorのシングル(2014)。 ダブステップ影響下のインダストリアル~トライバルを交えた、破壊力のあるベーステクノ作。
-
Kouslin – 2020 Vision E.P.
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりLivity Soundの新星Kouslinの2020年シングル。 シャープなサウンドとダンスホールやグライム、ダブのリズムを見事にテクノと融合させつつも展開に飽きさせないダンスホールテクノの完成形。 フロアフィラーでありながら繊細なサウンド・テクスチャーとレイヤーを併せ持った実力派の1枚。
-
Caribou – Floating Points Remixes
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり -
Caribou – Four Tet / Morgan Geist Remixes
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり -
Logic1000 – DJ Logic Please Forgive Me / Derrière
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Avalon Emerson – DJ-Kicks
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり -
Jabes – klunk002
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
LOFT – Three Settlements Four Ways
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり -
Bruce – Steals
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり -
Hodge – Beneath Two Moons
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり