-
Marko Fürstenberg – Surphased EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Robag Wruhme als Die Dub Rolle – Lampetee
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Anton Zap – Anton Zap EP
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Flori – Re-Foldings
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Boozoo Bajou – 4
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたり -
Steve O'Sullivan – Presents Mosaic Classics Disc 2
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり -
Unbalance – Unbalance#1
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Dimi Angélis & Jeroen Search – The New Frontier
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Various – Lo-Fi Soundsystem
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりcv313やSoultek名義でのダブテクノ・リリースでお馴染みIntrusion主宰レーベルのオムニバス・シングル。 お勧めはダブ好きも頷くジャマイカはキングストンのサウンドシステムによるルーツに根差したA2や、仏プロデューサーZzzzraの変名MildiouによるステッパーダブB1。
-
Nick Höppner – The Weed EP (Deadbeat's Fireweed Mix)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりOstgut Tonの主要メンバーNick Höppnerが、Echocord Colourよりリリースしたシングル。 ダブミニマルによるモノトーンな展開の中に照射されるシンセが特徴的なオリジナルAサイド。 Bサイドにはダブテクノ職人Deadbeatによるパンプアップされたリミックスを収録。
-
Fluxion – Inductance EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりChain Reactionにも多くの作品を残したアテネのFluxionが、Echocordよりリリースしたシングル。 本作では得意のダブテクノにテックハウス要素を掛け合わせた、ダビーなサウンドでありながら軽やかさを併せ持ったDJフレンドリーな1枚。
-
Various – OHWL#Ten - EP I / III
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルギーのレーベルOther Heightsよりリリースされたオムニバス・シングル。 ロシアのプロデューサーUnbalanceなどが参加した音響系ディープ・ミニマルテクノ集。
-
Deadbeat – Versionist Carmot
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりモントリオールのダブテクノ職人Deadbeatが、Wagon Repairよりリリースした2008年シングル。 こだわりを感じるサブベースとダブステップのビートを取り入れた、職人ならではのダブテクノ作。
-
Demdike Stare – Wonderland
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたりDDSを主宰するDemdike StareがModern Loveよりリリースしていたアルバム・シリーズの終盤にあたる2枚組。 過去作に比べダンスフロアを意識下に置いたように感じる、ジャングルやグライム、UKGを脱構築したDemdike Stareならではのビート。 水面下のようなくぐもったダビーなサウンドとモノクロームでありながら暴力的なインダストリアル・サウンドが生み出す挑発的な音世界。
-
Aleks – Low Definitions
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりTextasyやMutant Joeなどゲットーテックな作品から外神田deepspaceなどのミュータントなディープハウス作品をリリースする、Natural Sciencesの第1弾に登場したアムステルダムのAleksのデビューシングル。 スモーキーダビー・サウンドで繰り広げられるヘヴィウェイト・テクノ。
-
Dub People – Natural Mystic
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり2010年代からディープハウスなどのマスタリングを手掛けてきたMB MasteringのエンジニアMathieu Berthetと、Professor Inc.名義でも活動するFrédéric Poixによるダブテクノ・ユニットDub Peopleの2012年シングル。 ダブ・マナーが効いたヘヴィウェイトなダブテクノを4曲収録。
-
Shapes & Forms – Shapes & Forms
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり1994年から続くHeiko Laux主宰KanzleramtのサブレーベルK2Oよりリリースされた、ダブテクノ・デュオShapes & Formsのファースト・アルバム(2001)。 ベーチャン影響下のダブテクノをソリッドにブラッシュアップしたA2、ダブテクノを基盤としながらも重くなりすぎず疾走感を出したA3など、ダブテクノの空間性を活かしつつ程よくテッキ―なミニマルテクノ集。
-
Thomas Fehlmann – Visions Of Blah
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり80年代にMoritz von Oswaldらとニューウェイブ・バンドPalais Schaumburgに参加したのち、Juan AtkinsとMoritz von Oswaldとの3MBやThe Orbにも時折参加していたThomas Fehlmannが、Kompaktよりリリースしたアルバム(2002)。 経歴からも音楽の年輪を感じるThomas Fehlmannによる、テクノの真髄に根差した
-
Machine Woman – Genau House
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりPeder Mannerfeltのレーベルや最近ではDelsinにも登場した、ロシアのプロデューサーMachine WomanがWhere To Now?からリリースしたシングル(2016)。 低周波な微細ブレイクビーツとウィスパーヴォイスで構成されたディープミニマルAサイド、野太く狂暴な低域とダークヴォイスの相性バッチリなインダストリアル・テクノB1、B2のKassem Mosseのリミックスで
-
Tuomo Väänänen – A Small Flood
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりフィンランドのエクスペリメンタル・レーベルLjudverketより、レーベル主宰Tuomo Väänänenがリリースしたファースト・アルバム(2018)。 フィールドレコーディングにダブ、アンビエント、テクノを交え、重厚な低域で全身をほぐしていくようなリラクシングなアンビエント・ダブテクノ作品。 Honest Jon's配給。
-
Black Volume – Red Footage
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりロンドン拠点以外は詳細不明のポストパンク・デュオBlack Volumeが、Discomathsよりリリースした唯一のシングル(2016)。 ノイジーで剥き出しのローファイは、ハードウェア愛を感じるイナたさがあるインダストリアル・テクノ作品。
-
Miles – Unsecured
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDDSを主宰するDemdike Stareの片割Miles Whittakerが、Boomkat傘下のModern Loveよりリリースしたシングル(2013)。 閃光ほとばしるハイヴォルテージなインダストリアル・ノイズを纏った獰猛な低域のアブストラクト・ダウンビート作。
-
Subsonic Park – Second Skin
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのユニットSubsonic Parkのシングル(2008)。 ミニマルダブを基盤に流麗なシンセやパーカッションによるシンコペーションで彩られたダブハウス~ダブテクノ作。
-
Retail & Leisure – Your Reference To Positional Stability
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりPerc Traxなどからリリースする二人組Forward Strategy Groupの変名、Retail & Leisureがリリースしたシングル(2010)。 Perc Traxなどからリリースするインダストリアルな要素は削ぎ落され、内省的というよりは不安を煽るダブミニマル作品。