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Sophie – Bipp (Autechre Mx) / Unisil
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUKGなどのベースミュージックをハイパーポップの領域へと押し広げ、その名を世界に知らしめた名作"BIPP"を、Sophie自身が長年待望していたAutechreによるインテリジェンスが効いたスウィングバックを施した見事なリミックスA面。 B面トラックが持つ強力なエネルギーからも、これからの可能性を無限に感じさせます。
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Lustmord – First Reformed
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり80年代初頭はChris & CoseyやSPKらのレコーディング・アシスタントを務め、地下室や洞窟、屠殺場で録音したフィールドレコーディングを使用することでも悪名高い、ダークアンビエントの先駆者Brian WilliamsのプロジェクトLustmordが、映画"Taxi Driver"の脚本家としても知られるPaul Schraderが監督した"First Reformed(魂のゆくえ)"のサウ
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Frits Wentink & Erik Madigan Heck feat.Tilda Swinton – Safe Passage
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりUSの著名写真家Erik Madigan HeckがCovid-19による母親の死を境に制作した楽譜と詩を元に、レフトフィールドなハウスを探求してきたアムスのFrits Wentinkと女優Tilda Swintonとのコラボレートを経てDekmantelからリリースしたシングル。 クラシック、コーラス、エレクトロニック・ミュージックからなる、希望と内省、平穏と死の暴力性を描いた、Covid-19
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 5
通常価格 ¥7,200 JPY通常価格単価 あたりJames Leyland Kirbyによる夢のあるハードドランカー・プロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ5。 ステージ6まで描かれた最終章前段階の酩酊ステージ5は、眩暈、頭痛、嘔吐が雪崩込み、記憶を失った音楽はドローン/ノイズへと変貌を見せ、現実から酷く離
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 4
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり多くの人に愛され続けるサイコロジカル・ホラー映画"The Shining"のボール・ルームなどから着想を得て、同じくアルコール依存症である自分自身を重ね合わせ生まれたJames Leyland Kirbyによる夢のあるプロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ4。
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Ragnar Johnson – Crying Bamboos : Ceremonial Flute Music From New Guinea Madang
通常価格 ¥5,800 JPY通常価格単価 あたりパプアニューギニアのマダン地方にある村で成人男性が精霊の声を表現するために神聖な竹笛を吹く演奏"Windim Mambu"をRagnar JohnsonとJessica Mayerによって1976年に録音された、フィールドレコーディングの中でも傑作の一枚と言えるであろうアルバム第2弾。 オリジナルは元The Flying LizardsのDavid Toop主宰レーベルQuartz Publica
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Demdike Stare – Voices Of Dust
通常価格 ¥4,600 JPY通常価格単価 あたりMiles WhittakerとSean Cantyによって2009年に発足した実験音楽ユニットDemdike Stare(イギリス史上最も有名な魔女裁判のひとつペンドルの魔女の長の通称"Demdike"が由来)がModern Loveからのリリースした4枚目のアルバム。 強烈な緊張感を放つ本場UKダーク・リチュアルと、ハードコアをルーツに粒子状まで粉砕されたインダストリアル/ノイズ・サウンドを融
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Nahash – Flowers Of The Revolution
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2022年にはBjörkがリリースに名を連ねた上海とマンチェスターを拠点とするレーベルSVBKVLTでマスタリングなどを務めるエンジニアでもあるモントリオールのRaphael Valensiとヴィジュアル・アーティストTina BlakeneyによるユニットNahashの2020年アルバム。 ブレイクビーツ、ダンスホール、ジャングルなどをハードコア・サウンドで融合したネオ・レベルミュージック作品。
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Lambent – Lambent 98-00
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりAkira Inagawaによるエレクトロニカ名義Lambentが、独ライプツィヒのIDMレーベルJetlagから2003年にリリースした2枚組。 1998年から2000年までに制作したトラックをコンパイルしたアンビエント~IDM作品集。ゆったりと時間が流れるメロウな静けさを空気中に漂わせた、邦人ならではなアミニズム的空気感を感じさせる前半。後半はアンビエントテクノやIDMなど微細なテクスチャーを
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Yoshiyuki Ohsawa – 彼女はFuture-Rhythm
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Lnrdcroy – UNTHANK008
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Bakey Ustl – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Benoit & Sergio – What I've Lost EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりレーベル第1弾ではVelvet Undergroundをサンプリングするなどバンドサウンドに焦点を当てた元ドラマーBruno Pronsatoのレーベル第2弾。 Benoit & Sergioのミスト・ヴォーカルを使ったサーフでポップなテックハウスを、Bruno Pronsatoが見事にアブストラクトかつグルーヴィなミニマルハウスへとリミックスした、Pronsatos仕事の中でもピックアップしたい
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Steve O'Sullivan – Presents Mosaic Classics Disc 2
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりBluespiritやBluetrainなど数々のサウンドに拘ったUKダブテクノ/ハウス作品を残し、2000年代初頭に突如姿を消し幻の存在となっていたSteve O'Sullivanのレア作品をドイツのSushitechがコンパイルしたシングル。 Basic Channelの作品にUKテックハウスの要素を融合し、Ricardo VillalobosやDaniel Bell、Jan Krügerらが
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High-Life (Steve O'Sullivan+Ben Sims) – Five Fingers In The West
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり2000年以降のUKテクノ作品を量産していたBen SimsとUKダブハウスのパイオニアSteve O'SullivanのユニットHigh-Lifeが、未だに根強い人気のMosaicよりリリースしたシングル。 Ben Simsのトライバルなサウンドが前に出つつも、解放を許さないO'Sullivanのせめぎ合いが垣間見られます。 B1など他のトライバル作品よりキックの鳴りはMosaic仕様。
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Acid Jesus – Remastered Three
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりRoman FlügelのユニットAlter Egoの前身Acid Jesusの1993年作のリマスター盤。 Live At Robert Johnsonを始めとした現行のエレクトロハウス作品に脈々と受け継がれる、Klang Elektronikの根源にあるエレクトロ・ファンク・グルーヴと絶妙なアシッド具合が生み出したジャーマン・エレクトロ秀作。 A1の世界観もジャーマン・サウンド好きにはたまりま
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Isolée – Can't Sleep All Night
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりKlang Elektronikの姉妹レーベルとしてM/S/OとAtaが主宰したフランクフルトのハウス・レーベルPlayhouseよりリリースされたIsoléeの2003年シングル。 レトロなエレクトロ・サウンドとインディロックっぽさが入り混じる、ディスコティックなハウス作品。プロモ盤。
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DJ Narrows – Kik-Daan-Ya-Door / Hardcore (Take Me Higher)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUKガラージのプロデューサーDJ NarrowsがStorming Productionsよりリリースした2006年シングル。 こちらはグライムやハードコアテクノ色を強めたDJ Narrowsの後期作品。ワブルベースを使った荒いビートやUKブレイクビーツが、90'sの有害な雰囲気を醸していて最高です。
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Unbalance – Unbalance#1
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりロシアのプロデューサーAleksandr Matlakhovによる覆面プロジェクトUnbalanceシリーズの第1弾。 重厚なキックにマッドなアシッド・ラインで力強く突き進むディープミニマルAサイド。空間性を持たせたケイブダブ・サウンドのディープテクノBサイド。 言われてみればですが、この冷たく怪異な雰囲気はButtechnoに通ずるサウンドですね。
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Mike Parker – Synchro Rhythm
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりPrologueやGeophoneなどからのリリースで人気のUSプロデューサーMike Parkerが、Edit Select主宰のレーベルよりリリースした2013年シングル。 ブレイクビーツを配したつんのめったグルーヴのディープミニマルAサイド、Percリミックスは重心を低めにインダストリアル要素を高めたBサイド。
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Jerome Sydenham – Trombipolution Pt. 1
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり2000年代のテクノフェスに貢献したIbadan主宰のJerome Sydenhamが、Adam Beyer主宰のDrumcodeよりリリースした2010年シングル。 力強いビートでグイグイ煽っていくミニマルテクノ作。
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Surgeon – Floorshow Part II
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりブリストルの大御所Surgeonが自身のレーベルからリリースした2006年シングル。 ビートにリディムっぽさとブレイクビーツが入り混じるミニマルA1、A2は更にマッドな要素を強めたバウンシーミニマル。 B1は本領発揮の最高ブリーピィ・ミニマルテクノ、B2でもWarp周りのブリープを匂わせるシンセで揺らす素晴らしいテクノを収録。
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Len Faki / Redshape – Podium 5
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりLen Faki主宰のFigureのサブレーベルPodiumよりリリースされた、RedshapeとLen Fakiのスプリット・シングル。 Redshapeによるマッドなエレクトロと、Len Fakiの大箱を揺らすブリープテクノを収録。
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Dimi Angélis & Jeroen Search – The New Frontier
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりLen Faki主宰のFigureよりリリースされたダッチ・ミニマルテクノ・デュオDimi Angélis & Jeroen Searchの2007年シングル。 感情をも削ぎ落したような激ストイック・ミニマル2曲。時間間隔をロストするには持って来いの1枚。