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90 Process – No Warehouse Needed EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
A Made Up Sound – Take The Plunge
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Agony Forces – Polar Era
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Al Wootton – Maenads
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Aleks – Future Dialect EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりアムステルダムのプロデューサーAleksの2016年シングル。全曲裏で鳴っているシンセがフォギーで、ローファイに施されたディープハウス~ダブテクノ作品。ヴァイナル・オンリー。
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ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
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Andy Düx and Bombing F. – A Beat / Human Base / Cyber Vision
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり -
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Anthone – Aloof EP
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Asquith – Rave Til Dawn EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.と並びロウハウス・シーンの一時代を経てUKレイヴまでを席巻していたレーベルLobster Thereminのボス、Asquithが2018年にスタートさせたセルフ・レーベルからリリースしたシングル(2020)。抜けのあるアタック強めのキックで、BPM150半ばまでに及ぶスピーディでハイエナジーなレイヴ・テクノ作品。90年代に量産され現在では餌箱を見かけなくなったため
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Bandshell – Part-Time Gunslinger
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりブレイクビーツとシンコペーションを組み合わせ、ダンスミュージックとデコンストラクテッドの境界線を跨ぐリズム・トラック。
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Borai – In My Life
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDenham Audioらとともにレイヴ・コレクティブClub Glowメンバーを務め、レイヴ・リバイバルに乗るBoraiがロンドンVividよりリリースしたハードコア・レイヴ作。 落ち着いた音域のシンセとBPM140ブレイクビーツA1、A2B1はアーメン炸裂で軽やかに駆け抜けるD'n'B、B2ではピッチダウン(BPM128)したヘヴィウェイトなブレイクビーツを収録。
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BT – Fibonacci Sequence
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりこのリリースよりも後にトランス/EDMのアーティストとしてブレイクした、USプロデューサーBrian Transeauの2000年作。 後方で鳴る緊張感のあるメタルリフと、UKブレイクビーツとトランス・シンセにスクラッチなどでも展開を付けていく2000年ならではの完成度。 片面10分収録のヴァイナルというのも、いまや貴重です。。
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Co-Fusion – Diretta E.P.
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Confidential Recipe – The Bridge EP
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりRobert Hoodを彷彿とさせるGene Richards Jrによるデトロイト・リミックスA2、ベルリンのデュオManaoをフィーチャーしたレイヴ・ヴァイブス搭載のブレイクビーツ・トランスB2。
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Corticyte – Modulate
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりAl Woottonも名を連ねたUKブライトンのWell Roundedのサブレーベル、Unconditional MusicからデビューしたCorticyteのシングル。 WarpやAphex Twin、Hessle AudioやDemdike Stareあたりの次世代感のある、テクノとの融合を見事なバランスで行ったレフトフィールドなベーステクノ作。 A1はTemeTミックステープのPevere
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Current Obsession – XXX
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Dave Clarke – No One's Driving
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Dawit Eklund – Ouroborous EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりPPUのようなディスコティック・ハウスAサイド、疾走感のあるローファイ・ハウスB1、さらに湿度を増したリミックスB2。
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Depth Charge – Electro Boogie (Shape Generator)
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたり -
DJ Narrows – Kik-Daan-Ya-Door / Hardcore (Take Me Higher)
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりUKガラージのプロデューサーDJ NarrowsがStorming Productionsよりリリースした2006年シングル。 こちらはグライムやハードコアテクノ色を強めたDJ Narrowsの後期作品。ワブルベースを使った荒いビートやUKブレイクビーツが、90'sの有害な雰囲気を醸していて最高です。
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DJ Nephil – The Creation EP (Jasss Remix inc.)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりEBMテクノを軸にブレイクビーツを巧みに使う荒廃したサウンドスケープ。 リミックスには名門Mannequinレーベルからデビューし、iDEALやWhities、そしてOstgut Tonからもリリースを果たし、荒々しくもしなやかで力強いプレイスタイル/トラックメーカーとして注目を浴びるJASSSがリミックスで参加。 インダストリアルなサウンドの範疇にとどまらない、JASSSによる燃え上がるようなリ
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Dj Skift – Skift Breaks
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Dolo Percussion – Dolo 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Dolo Percussion – Dolo 3
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり最近ではDemdike StareとのコラボでDDSにも登場していたMax D名義でことDolo Percussionが、The Trilogy Tapesよりリリースしたシングル(2018)。 細やかなパーカッションとローファイ気味のサウンドによる、Jamal Mossを少し正気にした感じのビート集。単一の曲としてはシンプルに感じますが、ミックスに挟まれると正気ではなくなりそう。
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