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Imaginary Forces – And What?
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりBasic Rhythm名義などでTTTやPlanet Muなどから、グライムやダンスホールを取り入れたポスト・ダブステップ作品で支持を得るEast Manが、実験性を高めたノイズ名義Imaginary ForcesでRabit主宰のHalcyon Veilからリリースしたシングル(2016)。 テン年代特有のデコンストラクテッドと、グライムやノイズの融合が果たされた1枚。
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Montel Palmer – QUA?
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSouth of Northや個性派レーベルTAX FREEからリリースするケルンのトリオMontel Palmerが、Planet Rescueよりリリースしたアルバム。 DIY感のあるシンセ・ハーモニクスで作られた内省的エレクトロ・インプロビゼーション集。
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Various – Time Splitters CS
通常価格 ¥1,900 JPY通常価格単価 あたりSKRSやDJ Smurphy、Elementとのコラボも記憶に新しいBokeh Versionsからのリリースで、痛快なMCを飛ばしていたI Jahbar、RDL Shellah、G Suddenらに加え、注目の新鋭1Solar Bossを筆頭に若手MCも参加した最新ダンスホール集が、Digital Stingよりカセットでリリース。 今作でも得意のオートチューンで冷製アフロ感のあるヴォーカルに
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Zodiak – The Aesthetics of Rubber winkles
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakこと眞壁昂士が、大阪を拠点に暗躍するRyo Mukaramiが運営するレーベルDepth of Decayより1729(ex.威力)に続き二度目のミックステープをリリース。 低周波電位のMI
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Tuomo Väänänen – A Small Flood
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりフィンランドのエクスペリメンタル・レーベルLjudverketより、レーベル主宰Tuomo Väänänenがリリースしたファースト・アルバム(2018)。 フィールドレコーディングにダブ、アンビエント、テクノを交え、重厚な低域で全身をほぐしていくようなリラクシングなアンビエント・ダブテクノ作品。 Honest Jon's配給。
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Wilted Woman – Diary Of A Woman
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり早くはbirdFriend、Ransom Noteやdo you have peace?からリリースを行い、またNick KleinやChristoph De BabalonなどともコラボレートしているWilted Womanが、ベルリンのレーベルShe Rocks!よりリリースしたファースト・シングル(2017)。 プロビデンス、モントリオール、ベルリンで2015年から2016年にかけて録音され
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IVVVO – Good, Bad, Baby, Horny
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりAïsha Devi主宰Danse NoireやCrème Organization、最近ではAD 93にも登場していたIVVVOが、Rabit主宰のHalcyon Veilよりリリースしたシングル(2017)。 レイヴ、ノイズ、ハードコアをミュータントしたピュアなサウンドで描いた、物語性を廃する無秩序なコラージュ群。
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Jabu – Time Cow & Ossia Remixes
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりEquiknoxx Musicの核メンバーJordan Chungの名義Time Cowと、ブリストルのアンダーグラウンド・シーン立役者Ossiaが参加した、Young Echoメンバーであるアンビエントダブ・トリオJabuのリミックスカット。 Time CowサイドはJabuのアンビエント原曲のヴォーカルはそのままに、トロピカルなパーカッシブで心地よく揺らすダンストラックにリミックス。 Ossi
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Twinkle Brothers – Underground
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりGrant兄弟によるジャマイカのレゲエ・バンドTwinkle Brothersのアルバム。 ミキシングにはMad Professor、BサイドではベースにJah Shakaが参加した、1982年のUKオリジナル盤。 ラスタファリアンなヴォーカルと様々なスタイルで、そのどれもがタフでヘヴィでありながらポジティブで高揚感を与えてくれる1枚。
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Chester Beatty – EP 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりTresorからもリリースを行っていた日本のプロデューサーKunihiko ChisakaによるChester Beattyが、ディスコやファンクをハードテクノにエディットしたBodyshowerシリーズ第2弾(2003)。 MC Hammerの"U Can't Touch This"でもお馴染みRick James"Super Freak"のギターリフを使ったハードハウスA1A2、プログレッシブ
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Hieroglyphic Being – The Secret Life Of Water E.P.
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり幼少期に孤児となり16歳でホームレス生活の中、暖を取ることが出来たクラブでシカゴハウスと出会ったという経歴を持つ、シカゴ孤高の異才Jamal Mossの変名Hieroglyphic Beingによるシングル(2008)。 シカゴハウスを独自に咀嚼し繰り出されるロウなジャッキン・ビートと、どこか呪術性に似た狂気を宿したシンセメロディが生み出すエクスペリメンタルなアシッドハウス作。 ジャンルで説明する
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Soulwerkz Detroit presents Kemetrix – Soulbrother #3
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりMoodymannなどに続く次世代、デトロイト深部に属するSoulwerkz DetroitがウィーンのレーベルPomeloよりリリースした唯一のシングル(2012)。 セルフ・プロデュースを度外視した自由奔放に繰り出されるポスト・デトロイト・バイブス。 エクスペリメンタル、デコンストラクテッドなどの言葉さえ枠組みを感じさせてしまう、Jamal Mossも二度見した強烈なフィジカル・トラック。 Y
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Black Volume – Red Footage
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりロンドン拠点以外は詳細不明のポストパンク・デュオBlack Volumeが、Discomathsよりリリースした唯一のシングル(2016)。 ノイジーで剥き出しのローファイは、ハードウェア愛を感じるイナたさがあるインダストリアル・テクノ作品。
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Grebenstein – Strong Proud Stupid And Superior
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりGeza名義でAvianからもリリースを行うJan Grebensteinが、Downwardsからリリースしたシングル(2016)。 漆黒のインダストリアルと波打つような強靭な低域、Downwards誇る卓越したダイナミクスで放たれる強烈な1枚。 AサイドはSimo CellとSkee MaskによるB2Bのミックステープにも収録。
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NUG – Napping Under God
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたり今年にはWest Mineral Ltd.からもアルバムをリリースした、Florian T M ZeisigとPVASのデュオNUGがSpecial Guest DJ主宰の3XLよりリリースしたデビュー・アルバム(2022)。 クラブのバックルームもしくは湿度の高い濃霧に包まれているような、ディープ・アブストラクトなフィルター越しにジャングルやハードコア・ブレイクビーツが表層化する、挑戦的なエクス
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Timo van Luijk & Frederik Croene – Ipnopedion
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりベルギーにてスタジオKulta Sahaを運営する実験音楽家Timo Van Luijkと、ベルギーのピアニストFrederik Croeneの3作目となるコラボ作品(2020)。 1978年12月6日、月のない極寒の夜にイタリアの夜警ピエール・ザンフレッタが宇宙人と遭遇したとされる「ザンフレッタUFO事件」で起こったことを、より明確にするためにザンフレッタが催眠術を受けた際のスピーチが、不思議な
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MU – Out Of Breach (Manchester's Revenge)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりサイバー・パンクなスタイルのヴォーカリストであり、鬼才ハウス・プロデューサーMaurice Fultonの妻Mutsumi KanamoriのプロジェクトMUが、Four Tetを見出したことでも知られるUKレーベルOutputよりリリースしたアルバム。 UKシェフィールドに拠点を移していたMaurice Fultonをプロデュースに、Mutsumiの即興的で野性的とも言えるスタイルがぶつかり合
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Aleksi Perälä – Simulation X
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり2000年代初期にAstrobotniaやOvuca名義でRephlexからリリースを行い、昨今ではRephlex傘下での大量にリリースやNina KravizのTripにも登場していた、フィンランド出身のAleksi PeräläがClone Basement Seriesよりリリースしたアルバムから、さらにエディットしたシングル(2017)。 奇妙なメロディーとリチュアルなヴォーカルでコズミッ
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Vin Sol – Supernatural EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりMatrixxmanとの共作や、Dark EntriesやUTTUからのリリースを行うUSプロデューサーVin Solが、オーストリアのCraigie Knowesからリリースしたシングル(2019)。 90'sテクノを感じさせるハードウェア・サウンドが炸裂するゲットー~アシッドテクノ。 Craigie Knowesのリリース・クヲリティは職人感ありますね。
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Stellar Om Source – Elite Excel (Kassem Mosse Remix inc.)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりフランス出身のシンセ・コンポーザーStellar OM Sourceが、NYブルックリンのRvng Intl.よりリリースしたアルバムよりシングル・カット。 カレイドスコープなシンセでカラフルに描かれるダンス・トラック。ベースラインも強力な仕上がり。 BサイドではKassem Mosseがマシーナリーなサウンドでズブズブなダウンビート・テクノにリミックス。
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Cold – Strobelight Network (Einmusikremix)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりSanasol、Exos、Thorのリリースで人気を博すアイスランド初のテクノ・レーベルThuleからリリースしたCold(名前からしてアイシィ)のデビュー作品が、1995年のラブパレードでSven Väthがプレイし大きな話題を呼んだトラック"Strobelight Network"のリミックス・シングル。 後にアイスランドで音楽雑誌の編集長を務める傍ら、レイキャビークのクラブでDJも務めるCo
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Dominik Eulberg – Roter Gitterling & Tintenfischpilz
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりTrapez LtdやTraum Schallplatten、!K7などからリリースを行い、ドイツを代表するテクノ・プロデューサーとして知られるDominik Eulbergが、自身のレーベルApus Apusからリリースしたシングル(2018)。 アニミズムを感じさせる細やかなエレクトリック・サウンドを粒立たせた、眩いドリーミー・テックハウス。
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Atom™ – 0.9 (Peter Van Hoesen Remix inc.)
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりAtom Heartとしてもカルト的人気を持つAtom™がRaster-Noton解散後のレーベルRasterからリリースしたアルバムからのリミックス・カット(2021)。 ロボティクス・サウンドを粒子レベルで振動させたオリジナルを、スペインのEsplendor Geométricoがアラビックなサンプリングを加えインダストリアルに仕上げたA2。 B1ではディープミニマルの旗手Peter Van
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Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデュッセルドルフ美術大学を追放された経歴を持つ、エクスペリメンタル・テクノ界のパイオニアであり異端児Thomas Brinkmannと、TBA名義でもMax Ernstに多くの作品を残したジョージアのプロデューサーNatalie Beridzeのスプリット・シングル。