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Marcel Dettmann – Linux / Ellipse
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのレコード・ショップHard Waxで10年ほど勤務し、同要塞クラブBerghainのレジデントを務めジャーマンテクノの一時代を築いたMarcel Dettmannのシングル(2013)。Bサイドの音圧要注意。
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Skream – Gritty
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり15歳からトラックメイクを始め、2000年初頭の初期ダブステップ・シーンでTempaやTectonicなどからリリースを早々と続けていたSkreamが、ロンドンのダブステップ・レジェンドMalaが主宰するDeep Medi Musikよりリリースしたシングル(2011)。地響きするような痙攣気味のサブベースにディープ・アトモスフェリックなシンセで展開していくモノホンなダブステップAサイド、
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Various – Peach Bits Vol.1
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Norken – Spring Themes
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりMetamatics名義でもアンビエント・テクノのリリースで活動を続ける、UKのベテランNorkenの2001年アルバム2枚組。 IDMやアンビエントが入り混じった2000年前後特有のローファイ感と、現行のものとは異なるくぐもったドリーミーさがまた心地よい、レトロ・フューチャーなUKテックハウス集。Likemindあたりが好きな人もチェック。
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Keith Berry – The Cartesian Plane
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり重い空気が低いところを流れるような、深く瞑想的な静寂のシンセドローン。 感情をゆっくりと解きほぐされていくことで描き出される、非現実的なサウンド・スケープ。
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Gary Gritness – Power Charge EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり昨今ではLuke Vibertのリリースなどでハードコアな側面も加わったUKレーベルHypercolourから、ハイボルテージなエレクトロ・ファンク・スタイルのGary Gritnessがリリースしたシングル。 マッドなエレクトロ・サウンドで、Detroit's Filthiestを彷彿とさせるゲットーテックなエレクトロ・ブレイクビーツ作品。
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Slacker – Damage To Be Undone
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりBoiler RoomやBerghain、Fabricなどに出演し注目を集めているブリストルのDJ Danielleが、2022年にスタートさせたレーベルSoft Raw第1弾に、ロンドンのSlackerが登場したシングル。 BPM160越えのハーフタイム・ドラムンベースを軸に、ブレイクビーツ、スピーディ・テクノにまで手を伸ばしたレフトフィールドな作品。
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Swere(Florian Kupfer+NGLY)/Marcos Cabral(Chemotex) – LIES-XMAS-04
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
The Raw Interpreter – Grany's Thought
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
DJ Spider & Phil Moffa – Night Gallery EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Andreas Dorau – Das Telefon Sagt Du
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりノイエ・ドイチェ・ヴェレの名曲"Fred vom Jupiter"を15歳にして作曲し、ドイツの名門Ata Takからデビュー・アルバムをリリースしていたジャーマンニューウェイブ界の貴公子Andreas Dorauの1997年プレス・シングル。 気もそぞろな歌詞をドイツ語で歌った、イナたさが洒落るエレクトロ・ポップ作。 余談ですが、初音ミクにカバーさせた動画がニコニコに上がってましたが、そちらを聴
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Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Various – 46 Valentino EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりDepeche Modeのセカンドに収録されていた"I Feel Loved"のリミキシーズEPに参加したThomas Brinkmannが、Depeche Modeに許可なく自身のレーベルからもリリースを決めたためプレス枚数が半分になってしまっていたシングル。(他のカタログに比べ半分と言っても1500枚ですが、mp3流行以前のタイトルとしては少な目でしょうか) A2"Mexico"はBrinkm
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Thomas Brinkmann – Kid's War - An Attempt At Optimism
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Marc Ushmi/Tom Assman(Thomas Brinkmann)/Nik Adirol – Rock With Me (Doshhammer Mixes)
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
STL – Klangbewegungen
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高
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Lighter Thief (Mark Broom) – Ahead
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりMark Broomが変名Lighter Thiefで、盟友のBaby Fordが主宰するIfachよりリリースした1999年のシングル。 シカゴハウス・レーベルRhythm BeatからリリースされたClub M.C.M.のトラックをサンプリングし、ラストはロックド・グルーヴで終わる90年代の名残があるB3、Lil' Louisの名曲サンプリングを乾いた質感でミニマルに仕上げたB1など、IDMな
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Baby Ford – In Your Blood
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Troy Pierce – 25 Bitches Vol. II
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり -
Nina Kraviz – Pain In The Ass
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウス、ディープハウス、デトロイトテクノの旨味を取り込み、自身の歌声を乗せて見事オリジナルなスタイルを確立させていったNina Kravizが、UKレーベルREKIDSにフックされたシングル。 心地よいUS経由のミッド&ロウで仕上げたシンプルなミニマル・トラックに、自身のヴォイスで展開を付けていったヒップハウス感もあるAサイド、Bサイドではよりラグジュアリーな雰囲気を醸し出したディープハウス
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NHK yx Koyxen – Jp Ep
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
NHK – What You Know
通常価格 ¥2,650 JPY通常価格単価 あたり本人から直入荷!日本が世界に誇る奇才Kohei Matsunagaが、Powell主宰のDiagonalよりNHK名義にて新作アルバムをリリース。 MerzbowやMika Vainio、Sensationalらとのコラボレートの中で、リズムとメロディの表情豊かな不規則性をもった特異なカタログを残してきたNHKが、現在の世界情勢で純粋な楽観主義だけをコンセプトにしたという今作は、い
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NHK yx Koyxen – Climb Downhill 2
通常価格 ¥3,650 JPY通常価格単価 あたりMille Plateaux、Important、Skam、Pan、Diagonal、DFA、L.I.E.S.など常に先鋭な実験的電子音楽レーベルからリリースを行ってきた日本の奇才Kohei Matsunagaが、NHK yx Koyxen名義で約6年ぶりにLow End Activist主宰レーベルBrukよりリリースした新作アルバム。 PanやDiagonalからのリリースでも見せていた暴力的
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Various – Raval Rave Breakers Pts 1
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたりスペインのレーベルM.U.S.A.が送る、ハードコアなダーク・エレクトロ集第1弾が発掘。 インダストリアルかつハードコアなヴァイブスで低いところを流れ続けるミニマルな構成のA1、ロシアの目出し帽ユニットを彷彿とさせる狂暴なハードコア・ブレイクビーツA2、煽りの効いた暴力的なアシッド・ベースラインでビルドアップしていくB2など、ハズレ曲なしのキラー盤。 ピッチ-4くらいでもガッツリ威力を発揮してくれ