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Laksa – Draw For The
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりTimedance、Ilian Tape、Whities、Hessle Audioなどベースミュージック・シーンのレーベルからリリースを総なめしているブリストルのプロデューサーLaksaが、Beneath主宰Mistryよりリリースしたデビュー・シングル(2015)。 UKダブステップ・サウンドを程よく削ぎ落しテクノへと落とし込んだディープかつDJユースな1枚。
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Jabes – Ripples / Body Said No
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Metrist – Pollen Pt. I
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Konsudd (Konduku+Aa Sudd) – Glimmer
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNous'klaer AudioやDelsinなどから良リリースを重ねるKondukuとVector Trancer名義でもダウンビート作をリリースしているAa Suddのユニットによる、ヒプノティカルなダウンビート・ブレイクビーツ・テクノ。 両者が放つ粒子状のサウンドがお互いに影響し合っているようなアニミズム的な繊細さを持ったミニマルテクノ。見事な低音と、現行EBM好きもチェックしてほしいビート
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Henry Greenleaf – Taking First EP
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Minor Science – Second Language
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P. Adrix – Album Desconhecido
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Synkro – Emerald EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり名門R&SのサブレーベルApolloやExitからリリースを重ねてきたUKマンチェスターのベテランSynkroが、自身のレーベルからリリースした5作目。 UKダブステップ・クルーLNSとのコラボでメタリックなSEを配し唸るような漆黒の低域のハーフステップAサイド、霞むようなフィメール・ヴォーカルを背後に低いところを這うアンビエント・ハーフステップ。 両サイドBPM170でSamurai Music
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Loto Retina – 2022
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりOrange Milkよりリリースされたカセットを、Dj Call MeやHeron Fischerなど印象的なリリースが続くフランスのレーベルPromessesがヴァイナル化(2020)。 アフリカンなサウンドとブレイクビーツやシンゲリなどが随所にちりばめられたミュータントなジュークをベースに、カラフルなシンセ・サウンドが全体を覆うフューチャー・レイヴとインディ感。Príncipeをブラッシュア
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Architectural (aka.Reeko) – Clothed In Light
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2000年代初頭から活動を続け、現在インダストリアル~ハードコアなテクノ・スタイルで注目を浴びるスペインの実力派プロデューサーReekoが、建築家でもあることから指導していた別名義Architecturalが名門R&Sからは2枚目のリリースとなったシングル(2023)。 エクスペリメンタルな要素とハードコア~トランス要素が、まさに美しい製図のように見事にレイヤードされた耽美なるドラムンベー
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Jabu – Time Cow & Ossia Remixes
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりEquiknoxx Musicの核メンバーJordan Chungの名義Time Cowと、ブリストルのアンダーグラウンド・シーン立役者Ossiaが参加した、Young Echoメンバーであるアンビエントダブ・トリオJabuのリミックスカット。 Time CowサイドはJabuのアンビエント原曲のヴォーカルはそのままに、トロピカルなパーカッシブで心地よく揺らすダンストラックにリミックス。 Ossi
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Skitty – Amenizer 004
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりテン年代にドラムンベースのリリースを行っていたUKレーベルFoundation Xを主宰したSkittyのシングル(2018)。 レゲエ~ジャングルを踏襲したラガなUKドラムンベース作。
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Strategy – Dub Mind Paradigm
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりIdle Handsや100% Silkからリリースしてきた、USポートランドのマルチ・サウンドクリエイターStrategyが、ZamZam SoundsのサブレーベルKhaliphonicからリリースしたアルバム(2018)。 20年近くにわたりハウス、テクノ、レイヴ、ノイズ、アンビエントなど様々なスタイルを経由してきたStrategyが、ハードウェアを駆使し独自のサウンドを練り上げ、レゲエやダ
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Moritz Von Oswald Trio / Digital Mystikz – Restructure 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBasic ChannelやRhythm & Soundでダブとテクノの架け橋を渡した偉人Moritz von Oswald率いるMoritz Von Oswald Trio(本作ではVladislav DelayとMax Loderbauerらが参加)と、UKダブステップ総統MalaとCokiによるユニットDigital Mystikzの特大スプリット・シングル。 Moritz Von
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A Made Up Sound – Next / Density
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
NUG – Napping Under God
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたり今年にはWest Mineral Ltd.からもアルバムをリリースした、Florian T M ZeisigとPVASのデュオNUGがSpecial Guest DJ主宰の3XLよりリリースしたデビュー・アルバム(2022)。 クラブのバックルームもしくは湿度の高い濃霧に包まれているような、ディープ・アブストラクトなフィルター越しにジャングルやハードコア・ブレイクビーツが表層化する、挑戦的なエクス
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She's Drunk – Subclubciously
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのプロデューサーDavid MonninによるプロジェクトShe's Drunkが、Through My Speakersよりリリースしたシングル(2018)。 ジャンベ主体のトライバルで見事にブレイクビーツハウス~UKガラージを染め上げた、ハウスからベースにまで抜群に親和性が高そうな作品。 こういう見つかりそうで似たアーティストでしか見つからない、トライバル作品の中でも気の利いたはぐれト
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Samuel (Ploy) – Static On The Dancefloor / Pump Room
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNumbers.やLivity Soundに登場しているMosca主宰のレーベルNot So Muchより、TimedanceやDeaf TestでおなじみPloyがSamuel名義でリリースしていたシングル。 ハットとパルス・シグナルのレイヤーがうずめく、内省的ミニマルなベーステクノ。
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D※Note – Criminal Justice
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりアンビエント、ジャングル、ハウス、ジャズ、レアグルーヴを融合した、90'sUKのエクスペリメンタル・ダンスユニットD*Noteのセカンド・アルバム(1995) 。アンビエントとラガジャングル、ソウルとジャングル、ヒップホップとアンビエントなどを見事に融合した、イルビエントな雰囲気の心地よいダンスミュージック作品。
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the hatch – Faith In Genome
通常価格 ¥4,300 JPY通常価格単価 あたりラテン、アフロ、現代ジャズやベースミュージックも取り入れた多彩なリズムが過度に展開するグロテスクなまでの混血性を持った札幌拠点のオルタナティヴ・バンドthe hatchが、高橋盾のアパレル・ブランドUndercoverが2019年に立ち上げたレーベルよりリリースしたシングル(2021)。Gezanが主宰するレーベル十三月よりファースト・アルバムをリリースし、本作ではさらにエネルギッシ
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Sly-One – Warm Red
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Swindle – Peace, Love & Music
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUKダブステップ総統Malaが主宰するDeep Medi Musikから2012年にリリースしたシングル"Do The Jazz"で、世界中から新たなダブステップの登場として一躍注目を集めたSwindleが、ワールドツアー中に世界各所(LA、上海、フィリピン、東京、ブリストル)で行ったコラボレート作品を集約したセカンド・アルバム。強靭なグライムのサブベースをコントロールしつつ、
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Lurka – Stush / Wrapped Up
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBlack AcreやTimedance、自身のレーベルDamageからレフトフィールドなベースミュージックのリリースを重ねるブリストルのLurkaが、Ossia主宰のレーベルHotlineからリリースしたシングル(2017)。 ダンスホールのリディムを取り入れつつダンスホールテクノの枠にはとどまらない、フューチャリスティックなサウンド・デザインとグライミーなドスの効いたベースラインで練り上げた作
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Toma Kami – Amapicante EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点に自身のレーベルMan Bandで注目を集め、Livity Soundからは3作目となったシングル(2022)。 トライバルベース・スタイルのアーティストも数多く出現する中でフェス・ユースな快楽性に走らず、レーベルYOUTHからリリースしたEmma DJとのコラボ作品など、リリース毎にリチュアルな雰囲気を纏わせ一筋縄ではいかないトライバルなベース作品を展開。 パンデミック冷めやらずレコー
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