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Samuel (Ploy) – Static On The Dancefloor / Pump Room
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNumbers.やLivity Soundに登場しているMosca主宰のレーベルNot So Muchより、TimedanceやDeaf TestでおなじみPloyがSamuel名義でリリースしていたシングル。 ハットとパルス・シグナルのレイヤーがうずめく、内省的ミニマルなベーステクノ。
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D※Note – Criminal Justice
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりアンビエント、ジャングル、ハウス、ジャズ、レアグルーヴを融合した、90'sUKのエクスペリメンタル・ダンスユニットD*Noteのセカンド・アルバム(1995) 。アンビエントとラガジャングル、ソウルとジャングル、ヒップホップとアンビエントなどを見事に融合した、イルビエントな雰囲気の心地よいダンスミュージック作品。
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the hatch – Faith In Genome
通常価格 ¥4,300 JPY通常価格単価 あたりラテン、アフロ、現代ジャズやベースミュージックも取り入れた多彩なリズムが過度に展開するグロテスクなまでの混血性を持った札幌拠点のオルタナティヴ・バンドthe hatchが、高橋盾のアパレル・ブランドUndercoverが2019年に立ち上げたレーベルよりリリースしたシングル(2021)。Gezanが主宰するレーベル十三月よりファースト・アルバムをリリースし、本作ではさらにエネルギッシ
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Sly-One – Warm Red
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Swindle – Peace, Love & Music
通常価格 ¥7,300 JPY通常価格単価 あたりUKダブステップ総統Malaが主宰するDeep Medi Musikから2012年にリリースしたシングル"Do The Jazz"で、世界中から新たなダブステップの登場として一躍注目を集めたSwindleが、ワールドツアー中に世界各所(LA、上海、フィリピン、東京、ブリストル)で行ったコラボレート作品を集約したセカンド・アルバム。強靭なグライムのサブベースをコントロールしつつ、
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Lurka – Stush / Wrapped Up
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBlack AcreやTimedance、自身のレーベルDamageからレフトフィールドなベースミュージックのリリースを重ねるブリストルのLurkaが、Ossia主宰のレーベルHotlineからリリースしたシングル(2017)。 ダンスホールのリディムを取り入れつつダンスホールテクノの枠にはとどまらない、フューチャリスティックなサウンド・デザインとグライミーなドスの効いたベースラインで練り上げた作
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Toma Kami – Amapicante EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点に自身のレーベルMan Bandで注目を集め、Livity Soundからは3作目となったシングル(2022)。 トライバルベース・スタイルのアーティストも数多く出現する中でフェス・ユースな快楽性に走らず、レーベルYOUTHからリリースしたEmma DJとのコラボ作品など、リリース毎にリチュアルな雰囲気を纏わせ一筋縄ではいかないトライバルなベース作品を展開。 パンデミック冷めやらずレコー
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Mosca – Don't Take This the Wrong Way / Peyote Stitch
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Pangaea – Changing Channels: Part 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりPearson SoundとBen UFOらとともに昨今ではOlof DreijerやAnz、Shanti Celesteなどの作品で、新たな領域を拡張しているレーベルHessle Audio主宰の一人Pangaeaが、2016年のファースト以来となったセカンド・アルバムを、セパレート・リリースしたシングル第2弾。UKGやレゲトンなどのチョップド・ヴォーカルを使用しシャッフルを効かせたキラ
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DJ Marky & XRS feat. Stamina MC – LK 'Carolina Carol Bela'
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり90年代後半、地元サンパウロでのDJプレイを当レーベル主宰Bryan Geeに見出され、ロンドンにてそのスキルを高く評価されていたDJ Markyがリリースしたシングル(2002)。ブラジルの天才ギタリストJorge Benの"Carolina Carol Bela"をサンプリングした流麗なギターリフをバックに、リキッドのような軽快なドラムンベースで陽気に駆け抜ける、南米ヴァイブスなドラムンベ
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ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
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Dick & Dan – The Devil's In The Detail
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりUKガラージをミニマルで長尺に伸ばし、程よく跳ねるグルーヴにテクノ的なキープ感を兼ね備えた現行UKガラージ~ブレイクビーツハウスのリリースを行う、ベルリンのレーベルEnchanted Rhythms第3弾(2022)。レーベル主宰のGary DingerとDan Beavenのユニットによる、UKマナーを意識しつつもテクノ的なサブベースにヴォイス・サンプリングやダブ・サイレン、バックスピン
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Squarepusher – Conumber E:P
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりドラムンベースを軸にIDMやアシッドテクノからフュージョンまでを融合させ、唯一無二の存在となっていったSquarepusherが、Warpとの契約やRephlexからリリースを行う以前のデビュー作(1995)。メタル・パーカッションやジャズ・サンプリングを巧みに融合したジャングル・ブレイクビーツA1の、7分当たりのドラム・ブレイクからの展開を聴く限り、以降のリリースの初期衝動が垣間見られま
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K-Lone – In The Dust EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりWisdom TeethでおなじみK-Loneの2017年シングル。ミストなシンセウェイブから始まり深いところから鳴るダブテクノへと移行するA1、研ぎ澄まされたサウンドがスピリチュアルな雰囲気を充満させていくB1、ブリストルのイルビエント・トリオJabuのトラックメーカーO$VMV$Mによるリミックスで白昼夢な要素が加わったB2。
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Bandshell – Part-Time Gunslinger
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりブレイクビーツとシンコペーションを組み合わせ、ダンスミュージックとデコンストラクテッドの境界線を跨ぐリズム・トラック。
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Sanitarium – Going Crazy
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりUSハードコア・ユニットによる1995年作ガバ。Aサイド45回転。
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Sorcery – Mirrors Of Perception
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりドラマー/パーカッショニストMerlin Ettoreのエクスペリメンタル・テクノ・プロジェクトSorceryによる、ブレイクビーツが炸裂する作品集。
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CORIN – Manifest
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりオーストラリアのレーベルDaisartで豪エクスペリメンタル・シーンが注目を見せる中、Lee Gamble主宰のレーベルUIQからもアルバムをリリースする要再注目なCORINが、Bedouinからリリースしたファースト・アルバム(2019)。1990年前後のサイバーパンクをオマージュした、ダーク・アンビエント、ネオ・トランス作品。
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Osheyack – Sadomodernism
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSVBKVLTから登場したアメリカ出身上海在住のプロデューサーOSHEYACKが、Bedouinからリリースしたファースト・アルバム(2018)。テクノ、インダストリアル、ノイズ、ガバからボールルーム、メタル、さらにはオペラに至るまでのジャンルを粉砕・融合し、独自アレンジしたパーカッション・ポリリズムと共に生み出した、サタニック・リチュアルな灼熱の狂気的ガバ・サウンド。USメインス
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Laksa – Fire Kit
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりTimedanceやIlian Tapeからリリースを重ねていたブリストルのLaksaが、Ben UFOら率いるHessle Audioに登場したシングル。 レフトフィールドなシンセとトライバルを織り交ぜた、BPM95ほどのダンスホール・テクノAサイド。 メタリックなトライバル・トランス・サウンドで高揚感させるダブステップB1。こちらはBPM146ほど。 空間を歪ませるワープ・シンセにスピード・ス
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Al Wootton – Maenads
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Al Wootton – Snake Dance
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりNumbers.などからリリースしていたDeadboyが、トライバルを巧みにベースミュージックへ落とし込んだスタイルで人気を博した本名義Allen Woottonで、エスニックなテクスチャーのベーステクノを切り開いていたポストダブステップ・レーベルLivity Soundに登場したシングル(2020)。 パーカッションをアクセントに狂暴なサブベースを乗りこなす、ダブステップ好きはもちろんUKガラー
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Junior Loves – Yantlet / Grain
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりJohn T. Gastの変名とも噂された(実際は異なる)UKのプロデューサーJunior Lovesが、5 Gate Templeよりリリースした10インチ。ジャパニーズ・フォークロアな哀愁漂う逆輸入的隠密シンセと力強いステッパーAサイド、ミステリアスなシンセにヘヴィウェイトなUKダブと刻みよい打ち込みで練り上げられた、こちらもクールなステッパーBサイド。もっと評価されても良いキラーな1枚
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Bushwacka! – Net Bugz
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD