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2B Continued – Laydown
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
ABSL, Sugar, Anetha – Don't Rush To Grow Up
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりABSLとSugarと主宰のAnethaによる Mama Told Yaの1stシングル。トランスとインダストリアルを軸としたテクノに、ジャーマン・ミニマルからも影響を感じる重厚感を兼ね備えた1枚。初回プレスが高騰後にリプレス。
フランスのレーベルですが、EU圏のさまざまなクラブ・カルチャーの影響下で生まれたレーベルです。
t.A.T.u."Not Gonna Get Us"をサンプリSOLD -
Ahl Iver – Down The Void
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりAmelie Lensが主宰する巨大テクノイベントExhaleにも出演する、LenskeファミリーAhl Iverのシングル(2021)。
ディストピアン・シンセが降り注ぐ、獰猛さと悲哀さが混濁する現行レイヴテクノ作。
日本の箱でかければカオティック・フロア間違いなし。SOLD -
Amelie Lens – Higher EP
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりベルギーはアントワープのDJ/プロデューサーAmelie Lensの2020年シングル。リミキサーには50Weaponsなどでもお馴染み、ベルリンのテクノ・ボム量産デュオFJAAKが参加。Amelie自身のヴォイスで捲し立てるフロア直下のハイエナジーなトランス・テクノ作。
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Anunaku – 042
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Asquith – Rave Til Dawn EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.と並びロウハウス・シーンの一時代を経てUKレイヴまでを席巻していたレーベルLobster Thereminのボス、Asquithが2018年にスタートさせたセルフ・レーベルからリリースしたシングル(2020)。抜けのあるアタック強めのキックで、BPM150半ばまでに及ぶスピーディでハイエナジーなレイヴ・テクノ作品。90年代に量産され現在では餌箱を見かけなくなったため
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Charlotte De Witte – Universal Consciousness EP
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりハードコアテクノ誕生の地でもあるベルギーの新世代を代表するテクノ・プロデューサーCharlotte De Witteが、自身のレーベルKNTXTよりリリースした2022年シングル。 オリエンタルなリチュアル・ヴォーカル・サンプリングを使い、妖艶なレイヴ感を宿したトランステクノを収録。
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Cosmo Vitelli – The Sheltering Sky
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Cygnus X – The Orange Theme
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Dj Skift – Skift Breaks
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Farrago – Neontrance
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり世界的人気DJのAmelie Lensの夫であり、彼女が主宰するLenskeの初期からサポートを行っていたFarragoが2019年にリリースしたシングル。 アシッドやトランス要素を融合しつつも、濁りのないサウンドを持ったレイヴ・テクノ作品。 Amelieが元ファッションモデルをだけあって、ジャケットなどの統一されたフォーマットがスタイリッシュ。
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Hardfloor – Hardtrance Acperience E.P.
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Hardfloor – Into The Nature
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
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JASSS – Whities 027
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
NewOrder – (The Rest Of) NewOrder
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりマンチェスターのポストパンク・バンドJoy DivisionのIan Curtisが自殺後に、残りのメンバーで結成されたNewOrderのベスト盤"(The Best Of) NewOrder"の9か月後にリリースされたリミキシーズ・アルバム"(The Rest Of) NewOrder"(1995)。当時プログレッシブ・ハウス前線で活躍していたHardfloorやArmand V
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Niki Istrefi, Anetha & Hadone – Body Changes Are Natural
通常価格 ¥4,600 JPY通常価格単価 あたりAnethaが主宰するパリの地下トランステクノ・レーベルMama Told Yaの第2弾(2020)。 コペンハーゲンの気鋭Niki Istrefiと、90 ProcessやViper Divaにユニットで参加していたHadoneらとのコラボレート・シングル。 Charlotte De Witte主宰のKNTXTやKobosil主宰R Labelなどレイヴィでハードなテクノシーンが盛り上がる中、エ
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Pete Lazonby – Sacred Cycles
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
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Randomer – HS002
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり世界的パンデミックを予見していたかのような終末ディストピアな作品が次々と現れる中、90'sリバイバルと共にトランスがアップデートされた1枚。 ジャーマン勢にも引けを取らない強靭な低域とインダストリアルなハット、そして高揚と悲愴が混濁するレイザー・シンセがフロアの緊張感を高めます。
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Spekki Webu – Euclidean Doorway EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり蘭デンハーグ市街地の南に隣接するデルフト拠点Mirror Zone主宰のSpekki Webuが、ソウルのレーベルBeyond The Bridgeよりデビューしたシングル。 レーベル・オーナーK.O.P. 32とは、商業的なレイヴやテクノに対するカウンターとして生まれたフリーテクノ・パーティが盛んだった頃からの仲であるSpekki Webuが、テクノのルーツを再考するために制作した作品。 自身の
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Trolley Route – Last Train To Bethnal Green
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Various – The Future
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりテクノDJとして人気を博しているAmelie Lens主宰のLenskeからリリースされた、レーベル・ファミリー参加のオムニバス(2020)。 レイヴィなシンセと自身のヴォイスを使ったAmelie LensのA2、パリのAIRODによるブレイクビーツを交えたレイヴテクノA3など野外で映えるテクノ・アンセムぞろい。