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Asquith – Rave Til Dawn EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.と並びロウハウス・シーンの一時代を経てUKレイヴまでを席巻していたレーベルLobster Thereminのボス、Asquithが2018年にスタートさせたセルフ・レーベルからリリースしたシングル(2020)。抜けのあるアタック強めのキックで、BPM150半ばまでに及ぶスピーディでハイエナジーなレイヴ・テクノ作品。90年代に量産され現在では餌箱を見かけなくなったため
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Joerg Bergs – Semaphor
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりジャーマンテクノ・プロデューサーJoerg Bergsの1998年シングル。 AサイドではBPM140を越えつつも硬派なスピーディ・ハードテクノ~ブレイクビーツテクノを収録。BサイドではBPMを130代後半に下げつつダークなサウンドで没入させる、こちらも90年代ジャーマン・ハードミニマルならではなアナログ・プロダクションの美学が根底にある厳格なハードテクノを収録。
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Marco Shuttle – Inner Euphoria
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりDonato Dozzy主宰のSpazio Disponibileや昨今ではAnthony Naples主宰のInciensoにも登場していたMarco Shuttleが、自身で運営するレーベルEerieよりリリースした2021年シングル。 A1はBPM144、B1はBPM154と昨今のスピードテクノと相性良さそうなワープ感のあるレフトフィールド・トラック。打って変わってA2はBPM110くらいま
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Osheyack – Sadomodernism
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSVBKVLTから登場したアメリカ出身上海在住のプロデューサーOSHEYACKが、Bedouinからリリースしたファースト・アルバム(2018)。テクノ、インダストリアル、ノイズ、ガバからボールルーム、メタル、さらにはオペラに至るまでのジャンルを粉砕・融合し、独自アレンジしたパーカッション・ポリリズムと共に生み出した、サタニック・リチュアルな灼熱の狂気的ガバ・サウンド。USメインス
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Slacker – Damage To Be Undone
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりBoiler RoomやBerghain、Fabricなどに出演し注目を集めているブリストルのDJ Danielleが、2022年にスタートさせたレーベルSoft Raw第1弾に、ロンドンのSlackerが登場したシングル。 BPM160越えのハーフタイム・ドラムンベースを軸に、ブレイクビーツ、スピーディ・テクノにまで手を伸ばしたレフトフィールドな作品。
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Spekki Webu – Euclidean Doorway EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり蘭デンハーグ市街地の南に隣接するデルフト拠点Mirror Zone主宰のSpekki Webuが、ソウルのレーベルBeyond The Bridgeよりデビューしたシングル。 レーベル・オーナーK.O.P. 32とは、商業的なレイヴやテクノに対するカウンターとして生まれたフリーテクノ・パーティが盛んだった頃からの仲であるSpekki Webuが、テクノのルーツを再考するために制作した作品。 自身の
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Various – Happy New Year! We Wish You Happiness!
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD