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Ogoya Nengo and The Dodo Women's Group – On Mande Versions
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりケニア西部に位置するシアヤで髄一の女性歌手Ogoya Nengoの歌声と、冠婚葬祭などで演奏されたパーカッションをフィールドレコーディングしたものを、Lena Willikens、Tolouse Low Trax、Don't DJ、Version主宰のOrsonといった、プリミティブなサウンドと相性の良さそうな4名が参加したリミックス・シングル。 Lenaのリミックスもリチュアルで最高ですが、Or
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Jonquera – Formative Dubs
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Silver Waves – EP3 (Ossia, Giant Swan Remix inc.)
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Seekers International – Rootprinciple Remastered Roots Version
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりOssia主宰のNoCornerより100本限定でリリースされていたテープ・アルバムがヴァイナル化された1枚(2021)。 キングストン産ルーツレゲエをダブエコーとリバーブでアブストラクトに溶かし、ドラムとヴォーカルのサンプリング・ループでメディテーショナルへと向かうアンビエント・ダブワイズ作品。 大いなるダブの波動の中へと没入する、NoCornerの中でも傑作の1枚です。
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Seekers International – RaggaPreservationSociety EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりまもなく来日で楽しみにしている人も多いカナダの異才集団Seekersinternationalが、UKのSneaker Social Clubと東京のDiskotopiaの共済でリリースしたアルバム。 サンプリングの絶妙なブツ切り感と(レコードノイズごとサンプリングしていて流石分かってらっしゃる)、見事な編集による肉付けが成したジャングル作品集。 レゲエ・ミュージックをジャズやソウルにおけるインプ
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Hieroglyphic Being & The Truth Theory Trio – Keep Your Mind Open
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウスの異端児として見事ダンス・シーンに返り咲いた、Jamal Mossによるオーケストラ・プロジェクトHieroglyphic Being & The Truth Theory Trioが、Bedouinレーベルに登場したシングル。 囃子のような煌びやかかつインダストリアルなビートと共に、桜花爛漫たるサイケデリックが凄みのあるテンションを放つJamal Mossトラック。 DJフレンドリー
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Maenad Veyl – Onto Duat
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりAvatism名義でハイファイなミニマルテクノ・スタイルとしても知られる、Thomas Ferieroのまるで別人格のような狂暴なダークエレクトロ名義Maenad Veylの2019年シングル。 狂暴に振動するインダストリアル・サウンドと、マントラのような呪術性を帯びたダークエレクトロ作品。強烈。
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Shapes & Forms – Shapes & Forms
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり1994年から続くHeiko Laux主宰KanzleramtのサブレーベルK2Oよりリリースされた、ダブテクノ・デュオShapes & Formsのファースト・アルバム(2001)。 ベーチャン影響下のダブテクノをソリッドにブラッシュアップしたA2、ダブテクノを基盤としながらも重くなりすぎず疾走感を出したA3など、ダブテクノの空間性を活かしつつ程よくテッキ―なミニマルテクノ集。
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Lyra Pramuk – Fountain
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Mahbunzi Nahgo Pihndi – D.Ebando
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりJudaahやTapes、Arthurなどもリリースしている、フランスのダブ/アンビエント・レーベルGood Morning Tapesからヴァイナル・リリース第1弾となったMahbunzi Nahgo Pihndiのシングル(2019)。 自然崇拝を元にトランス・リチュアルな音楽の延長線上として、ブリープとパーカッションにアンビエントとダブを融合させたインプロビゼーション作品。
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Varuna – Metamorph
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりDelsinやA Walking Contradictionからのリリースで人気のVarunaが、Gieglingがサポートするスイス地下レーベルamenthiaよりリリースしたアルバム。 清涼なオーガニック・テクスチャーを使ったサウンドがリチュアルな雰囲気を宿し、スローグルーヴとの相性も相乗効果を生むアンビエント・ディープミニマル作。 Delsinも一目置くだけに低域も力強く脈打つ、ダブテクノ解
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Les Graciés – Low Doses
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりパリ拠点のサウンド・アーティストGaël SegalenとUSディープハウス・レーベルDeepblak主宰のAfrikan SciencesによるデュオLes Graciésが、Vakulaなどがリリースを行うUKのレフトフィールドなディープハウス・レーベルFirecrackerよりリリースしたアルバム。 二人のグルーヴが重なっては分離し生み出されるポリリズムとヒプノティックで、サイケデリックで摩
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Cannibal Movie – Mondo Music
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり南イタリアのデュオCannibal MovieがYerevan Tapesよりリリースしたアルバム(2013)。 ドラムと古いオルガンでヒプノティカルに演奏される、両サイド13分越えの猟奇的サイケデリック・ドローン・ジャム。
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1991 – 1991 (Expanded Edition)
通常価格 ¥6,000 JPY通常価格単価 あたりOpal TapesよりリリースしたデビューアルバムがBoomkat Editionsの初期作品に選出され、続くセカンドはJabuやTapes、Sophia Loizouらが名を連ねたAstro:Dynamicsよりリリースされ注目の的であったスウェディッシュ・プロデューサー1991。 そのセカンドが自身のレーベルよりオリジナル曲とIVVVOリミックスを追加し再発された1枚。 白昼夢のような淡いエ
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Jason Nazary – Spring Collection
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりNYのジャズ・ドラマーJason Nazaryが、フィンランドのコンテンポラリージャズ・レーベル We Jazzよりリリースしたアルバム。 ロックダウン中にトランぺッターJaimie Branchなど様々な遠方のアーティストとコラボレートし、モジュラーを用いたインプロビゼーションを行ったコンテンポラリー・ジャズ作品。
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Ross Alexander – Memorias Vol.2 - High Atlas To The Sahara Desert
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり現在サウンド・インスタレーションを行うRoss Alexanderが、神秘的エキゾチカ・サウンド作品を手掛けるポルトガルのレーベルDiscrepantよりリリースしたアルバム。 アルジェリア国境近くのオアシスに集う遊牧民の音楽家を訪ねるため、モロッコ南東部のハイアトラス山脈とサハラ砂漠を旅した際に録音されたフィールド・レコーディングを基盤に、ヤマハDX7とFMシンセシスを使用した自身のオリジナル楽
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Garland – Preludes # 1
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりDJ PleadとのユニットでDekmantelからもリリースし注目を集めるPhillip Jondo率いるユニットGarlandが、Sugai KenやDonato Dozzyが名を連ねるアムステルダムのレーベルLullabies For Insomniacsよりリリースしたアルバム(2018)。 アフロコズミックとニューエイジを経由した、アブストラクトなダウンテンポ作品。
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Yu Su – Roll With The Punches
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Peter Graf York – Expedition Bahn
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりTAX FREEなどからリリースするケルンの個性派トリオMontel PalmerのメンバーPeter Graf Yorkが、ソウルジャズのRonald Langestraatが主宰するSouth of Northよりリリースしたアルバム。 ジャマイカ影響下のアンビエント・ダブにムビラやシタールなどのアラビックな楽器を使い、摩訶不思議な密林ワールドを繰り広げた作品集。
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Visible Cloaks – Lex
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりUSオレゴン州のデュオVisible Cloaksが、NYのRvng Intl.よりリリースしたシングル(2017)。 カラフルなフローティング・シンセとニューエイジ・ユニットdip in the poolのヴォーカル甲田益也子の声をサンプリングしたエーテル作品。
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CVN – Exposure
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり元シンセパンク・デュオJesse Ruinsの佐久間宣之によるソロプロジェクトCVNが、UKのレーベルWhere To Now?よりリリースしたミニアルバム。 ブリープ、グリッチ、グライムを取り込んだ、ディストピアなジャパニーズ・フューチャーレイヴの黎明期作品。
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Numb – 分離 Bunri / 意思 Ishi
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりNumb自身も携わっていた日本のダウンテンポ/イルビエント・レーベルRevirthよりリリースしたシングル(2002)。 BPM154くらいでステッパー感もあるミニマルなブレイクビーツAサイド、レーベルメイトであったHanumandとの共作Bサイドはスクリュー気味の渦巻くサウンドとバックで鳴るメタルパーカッションがスピリチュアルを醸すBPM136のブレイクビーツ。ドープ。
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LF58 – Alterazione
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりDonato Dozzyとのユニットや、PrologueやTokenでリリースを行うイタリアのミニマルテクノ・プロデューサー/マスタリング・エンジニアNeelことGiuseppe Tillieciと、画家/サウンドデザイナーFilippo ScorcucchiによるユニットLF58が、現行アンビエント・レーベルAstral Industriesよりリリースしたデビュー・アルバム(2020)。 エキ
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Flanger (Bernd Friedmann+Atom™) – Lollopy Dripper
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり1997年に結成されたBernd FriedmannとAtom™によるニュージャズ・ユニットFlangerが、Bernd Friedmann主宰レーベルNonplaceより10年ぶりにリリースした2枚組アルバム(2015)。 Moritz Von Oswald TrioをBernd FriedmannとAtom™がやってみたという感じで、IDMとジャズを基調に繊細で細やかな音とファンクネスを備えた
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