-
Kahn & Neek – (Having A Sick Time) In The Mansions Of Bliss
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
BareSkin – Flow Control EP
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりFFTやAlma ConstructめいぎでTTTやR&S、最近ではブリストル深部Bristol NormCoreからもリリースしているJosh Thompsonの初期作UKガラージ・シングル。 Numbersなどにも選出されるだけあってサウンドの作り込みが深く、10年前以上前のリリースと感じさせないクヲリティです。
-
Pearson Sound x Clara! – Mi Cuerpo
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりHessle Audioの一人Pearson Soundと、最近ではAD 93にも登場していたレゲトンのプロデューサー/ヴォーカリストClara!がコラボレートした10インチ。 普段よりダウンテンポ気味なPearson Soundのトライバル・テックステップに、Clara!の軽やかなレゲトン・フローが絶妙な脱力感とドープさを醸し出してます。
SOLD -
Giesse(aka.Ssiege) – Goji (Demdike Stare Remix inc.)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり昨今ではエクスペリメンタル最前線レーベルYouthからのアルバムなどで注目が高まるイタリアのプロデューサーSsiegeが、変名GiesseでUKレーベルHomeMadeZuccheroよりリリースしていたシングル(2019)。 ヴァイナル・オンリーのオリジナルAサイドはノイズとジャングル・ブレイクビーツ、ダンスとエクスペリメンタルを横断するエクスペリメンタル・ドラムンベース。 リミキサーにはDDS
SOLD -
DJ Khalab – Zaire EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
SOLD
Objekt – Objekt #4
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Marco Shuttle – Cobalt Desert Oasis
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Laksa – Draw For The
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりTimedance、Ilian Tape、Whities、Hessle Audioなどベースミュージック・シーンのレーベルからリリースを総なめしているブリストルのプロデューサーLaksaが、Beneath主宰Mistryよりリリースしたデビュー・シングル(2015)。 UKダブステップ・サウンドを程よく削ぎ落しテクノへと落とし込んだディープかつDJユースな1枚。
SOLD -
Jabes – Ripples / Body Said No
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Metrist – Pollen Pt. I
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Konsudd (Konduku+Aa Sudd) – Glimmer
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNous'klaer AudioやDelsinなどから良リリースを重ねるKondukuとVector Trancer名義でもダウンビート作をリリースしているAa Suddのユニットによる、ヒプノティカルなダウンビート・ブレイクビーツ・テクノ。 両者が放つ粒子状のサウンドがお互いに影響し合っているようなアニミズム的な繊細さを持ったミニマルテクノ。見事な低音と、現行EBM好きもチェックしてほしいビート
SOLD -
Henry Greenleaf – Taking First EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Minor Science – Second Language
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
P. Adrix – Album Desconhecido
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
SOLD
Synkro – Emerald EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり名門R&SのサブレーベルApolloやExitからリリースを重ねてきたUKマンチェスターのベテランSynkroが、自身のレーベルからリリースした5作目。 UKダブステップ・クルーLNSとのコラボでメタリックなSEを配し唸るような漆黒の低域のハーフステップAサイド、霞むようなフィメール・ヴォーカルを背後に低いところを這うアンビエント・ハーフステップ。 両サイドBPM170でSamurai Music
SOLD -
Loto Retina – 2022
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりOrange Milkよりリリースされたカセットを、Dj Call MeやHeron Fischerなど印象的なリリースが続くフランスのレーベルPromessesがヴァイナル化(2020)。 アフリカンなサウンドとブレイクビーツやシンゲリなどが随所にちりばめられたミュータントなジュークをベースに、カラフルなシンセ・サウンドが全体を覆うフューチャー・レイヴとインディ感。Príncipeをブラッシュア
-
Architectural (aka.Reeko) – Clothed In Light
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2000年代初頭から活動を続け、現在インダストリアル~ハードコアなテクノ・スタイルで注目を浴びるスペインの実力派プロデューサーReekoが、建築家でもあることから指導していた別名義Architecturalが名門R&Sからは2枚目のリリースとなったシングル(2023)。 エクスペリメンタルな要素とハードコア~トランス要素が、まさに美しい製図のように見事にレイヤードされた耽美なるドラムンベー
SOLD -
Jabu – Time Cow & Ossia Remixes
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりEquiknoxx Musicの核メンバーJordan Chungの名義Time Cowと、ブリストルのアンダーグラウンド・シーン立役者Ossiaが参加した、Young Echoメンバーであるアンビエントダブ・トリオJabuのリミックスカット。 Time CowサイドはJabuのアンビエント原曲のヴォーカルはそのままに、トロピカルなパーカッシブで心地よく揺らすダンストラックにリミックス。 Ossi
-
Skitty – Amenizer 004
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりテン年代にドラムンベースのリリースを行っていたUKレーベルFoundation Xを主宰したSkittyのシングル(2018)。 レゲエ~ジャングルを踏襲したラガなUKドラムンベース作。
SOLD -
Strategy – Dub Mind Paradigm
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりIdle Handsや100% Silkからリリースしてきた、USポートランドのマルチ・サウンドクリエイターStrategyが、ZamZam SoundsのサブレーベルKhaliphonicからリリースしたアルバム(2018)。 20年近くにわたりハウス、テクノ、レイヴ、ノイズ、アンビエントなど様々なスタイルを経由してきたStrategyが、ハードウェアを駆使し独自のサウンドを練り上げ、レゲエやダ
-
Moritz Von Oswald Trio / Digital Mystikz – Restructure 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBasic ChannelやRhythm & Soundでダブとテクノの架け橋を渡した偉人Moritz von Oswald率いるMoritz Von Oswald Trio(本作ではVladislav DelayとMax Loderbauerらが参加)と、UKダブステップ総統MalaとCokiによるユニットDigital Mystikzの特大スプリット・シングル。 Moritz Von
SOLD -
A Made Up Sound – Next / Density
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
NUG – Napping Under God
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたり今年にはWest Mineral Ltd.からもアルバムをリリースした、Florian T M ZeisigとPVASのデュオNUGがSpecial Guest DJ主宰の3XLよりリリースしたデビュー・アルバム(2022)。 クラブのバックルームもしくは湿度の高い濃霧に包まれているような、ディープ・アブストラクトなフィルター越しにジャングルやハードコア・ブレイクビーツが表層化する、挑戦的なエクス
-
She's Drunk – Subclubciously
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのプロデューサーDavid MonninによるプロジェクトShe's Drunkが、Through My Speakersよりリリースしたシングル(2018)。 ジャンベ主体のトライバルで見事にブレイクビーツハウス~UKガラージを染め上げた、ハウスからベースにまで抜群に親和性が高そうな作品。 こういう見つかりそうで似たアーティストでしか見つからない、トライバル作品の中でも気の利いたはぐれト
SOLD