-
Sixth Garden Records Logo long sleeve T-shirts (Dark Navy)
通常価格 ¥2,600 JPYから通常価格単価 あたり -
Andy Stott – Passed Me By
通常価格 ¥5,600 JPY通常価格単価 あたりモダンディープ・ダブテクノ巨匠Andy Stottの現在のスタイルの始点といえる2011年傑作アルバム。 深すぎるミストダブの中へと放り込まれる2枚組。現行シーンへの架け橋となっている歴史的名盤。
-
ZZZ feat.1-DRINK – 99.9(%)
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.やUnknown To The Unknownにも登場したDj Nozakiによるアシッド名義ZZZが、元ラッパーでありデザイナーやDJとしても幅広い層から支持を集める1-DRINKこと石黒景太をフィーチャーしたシングル。 TR-909とTB-303駆動のアシッドハウス・グルーヴに、1-DRINKのシカゴ・ジャッキンを裏返したような悶え跳ねるヴォイス・ループがこだまするナイスな1枚
-
Aril Brikha – Deeparture In Time
通常価格 ¥5,800 JPY通常価格単価 あたり1999年にDerrick May主宰のデトロイトレーベルTransmatよりCDでリリース後、2001年にヴァイナルカットされた、スウェーデン出身のプロデューサーAril Brikhaのデビュー作にして大名盤。 自国スウェーデンではまったくもって相手にもされなかったというC1"Deeparture In Time"はDerrick Mayの耳に留まり、TransmatのサブレーベルFragile
-
Demolition Man – Jungle Buss Me
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりロンドンのハードコアジャングル・プロデューサーPotential Bad BoyがDemolition Manをフィーチャーした2020年シングル。 Sean Paulを想わせるハスキーなヴォイスで早口に捲し立てるラガを、ジャングル/ヒップホップ/ダンスホールのトラックに乗せたフロアアンセム。
-
SOLD
K-Lone – Tasty 002
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりFactaと共にWisdom Teethを運営するK-LoneによるUKGシリーズでジュークを披露した1枚。 K-Loneらしいオーガニックさも感じる軽やかなビートをジュークに当てはめたナイスなリリース。USのゲットーなジュークセットに挟むと面白そう。
SOLD -
VersA – Amanita / Drift / Burn
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりSystem Music常連、ブリストルのVersAが前タイトルに続きギターを燻らせリリースしたシングル。 心地よくこだまするハーモニカとVersA特有なミュートギターが最高な相性を生み出しているA面。虚ろなリバーブを効かせたダブテクノなまりのB1やサグを漂わせたB2もナイス。
-
Luke Vibert – We’re Going Deep 12001
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり様々な名義でRephlex、Ninja Tune、Planet Mu、Warpなどから作品をリリースしてきたUKの偉才Luke Vibertが、ブリストルのレーベルWe're Going Deepよりリリースした2021年シングル。 Rephlex時代からLuke Vibertの軸となっている上質なアシッド・サウンドが堪能できる1枚。どこかUSアシッドハウスも彷彿とさせるシンプルなリズムで心地よい
-
Ragnar Johnson – Crying Bamboos : Ceremonial Flute Music From New Guinea Madang
通常価格 ¥5,800 JPY通常価格単価 あたりパプアニューギニアのマダン地方にある村で成人男性が精霊の声を表現するために神聖な竹笛を吹く演奏"Windim Mambu"をRagnar JohnsonとJessica Mayerによって1976年に録音された、フィールドレコーディングの中でも傑作の一枚と言えるであろうアルバム第2弾。 オリジナルは元The Flying LizardsのDavid Toop主宰レーベルQuartz Publica
-
The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 5
通常価格 ¥7,200 JPY通常価格単価 あたりJames Leyland Kirbyによる夢のあるハードドランカー・プロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ5。 ステージ6まで描かれた最終章前段階の酩酊ステージ5は、眩暈、頭痛、嘔吐が雪崩込み、記憶を失った音楽はドローン/ノイズへと変貌を見せ、現実から酷く離
-
Acid Jesus – Remastered Three
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりRoman FlügelのユニットAlter Egoの前身Acid Jesusの1993年作のリマスター盤。 Live At Robert Johnsonを始めとした現行のエレクトロハウス作品に脈々と受け継がれる、Klang Elektronikの根源にあるエレクトロ・ファンク・グルーヴと絶妙なアシッド具合が生み出したジャーマン・エレクトロ秀作。 A1の世界観もジャーマン・サウンド好きにはたまりま
-
Jake Muir – The Hum Of Your Veiled Voice
通常価格 ¥5,000 JPY通常価格単価 あたりフィールドレコーディングを軸としたベルリン拠点のサウンド・アーティストJake MuirがSfericよりリリースしたアルバム。 自然のざわめきのようなフィールドレコーディングと、それを浸食し融解していくかのような艶やかなシンセサイザーがリスナーを陶酔の向こう側へと誘う、夢幻なるアンビエント作品。
-
Tim Harper – Toxic Waste
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりDjax-Up-Beats、Relief、Peacefrogにも登場している90'sシカゴハウス・プロデューサーTim Harperのデビュー作。 Dance Maniaの中でもミニマルなトラックを収録した隠れアシッド名盤。 愛想の悪いロウかつファットなサウンドでディープにファンクネスを煽る、これぞシカゴグルーヴ真骨頂。 Dance Maniaレーベルならではの荒々しく暴力的な低域と音の密度をご賞
-
Ross Alexander – Memorias Vol.2 - High Atlas To The Sahara Desert
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり現在サウンド・インスタレーションを行うRoss Alexanderが、神秘的エキゾチカ・サウンド作品を手掛けるポルトガルのレーベルDiscrepantよりリリースしたアルバム。 アルジェリア国境近くのオアシスに集う遊牧民の音楽家を訪ねるため、モロッコ南東部のハイアトラス山脈とサハラ砂漠を旅した際に録音されたフィールド・レコーディングを基盤に、ヤマハDX7とFMシンセシスを使用した自身のオリジナル楽
-
Ryo Murakami – Esto
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりDepth Of Decay主宰の日本のダーク・アンビエント界の雄Ryo Murakamiが、深い暗闇の中から神聖なる音世界を描きコンテンポラリー・ミュージックシーンにも認知されるきっかけにもなった、現在タイに拠点を置くBedouinレーベルからリリースされたアルバム(2016)。侵略されたチベット民族の読経を彷彿とさせる、穢れ無き闇を孕んだサウンドで始まるこのアルバムは、深い重低音やディ
-
Junior Loves – Yantlet / Grain
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりJohn T. Gastの変名とも噂された(実際は異なる)UKのプロデューサーJunior Lovesが、5 Gate Templeよりリリースした10インチ。ジャパニーズ・フォークロアな哀愁漂う逆輸入的隠密シンセと力強いステッパーAサイド、ミステリアスなシンセにヘヴィウェイトなUKダブと刻みよい打ち込みで練り上げられた、こちらもクールなステッパーBサイド。もっと評価されても良いキラーな1枚
-
STL – Things From The Basement
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり