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NHK yx Koyxen – Climb Downhill 1
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりNHK yx KoyxenことKohei MatsunagaがLuke Vibertなどが名を連ねるUKレーベルHypercolourよりリリースしたアルバム。 トリッピーなポストレイヴ・エレクトロとウォンキーなテクノで、モダンサウンドを限界まで押し広げた作品集。
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Sixth Garden Records Logo long sleeve T-shirts (Dark Navy)
通常価格 ¥2,600 JPYから通常価格単価 あたり -
Sixth Garden Records Logo long sleeve T-shirts (Gray)
通常価格 ¥2,600 JPYから通常価格単価 あたり -
Sixth Garden Records Logo Sweat (Dark Navy)
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり -
Sixth Garden Records Logo Sweat (White)
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり -
D.O.P.E. – The Contract
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり90'sUKハードコア/ドラムンベース・レーベルRugged Vinylのオーナー二人によるユニットD.O.P.E.の1995年片面プレスシングル。 ハードコアブレイクビーツ~ジャングルに根差したアーメンと重低ベースラインの抜き差しに、ミニマルかつハーコーのセンスを感じる一品。
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Demolition Man – Jungle Buss Me
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりロンドンのハードコアジャングル・プロデューサーPotential Bad BoyがDemolition Manをフィーチャーした2020年シングル。 Sean Paulを想わせるハスキーなヴォイスで早口に捲し立てるラガを、ジャングル/ヒップホップ/ダンスホールのトラックに乗せたフロアアンセム。
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Upsammy – Bend
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりオランダのレーベルNous'klaer Audioからデビューし、Die OrakelやWhitiesなどのリリースを経て大きく注目を浴びたDekmantelからのアルバム"Zoom"に続くシングル。 クリスタルのようなテクスチャーでカレイドスコープ状に広がっていくリズムを繰り広げた、フェアリーな世界観を現行のダンスシーンにコネクトさせた注目の才媛Upsammyによるレフトフィールド作。
SOLD -
Special Request – Spectral Frequency EP
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりUKリーズのベテランPaul Woolfordの変名Special Requestが、XLとの契約を経てR&Sからリリースしたシングル。 本名義ではDiploやKareen Lomaxとのコラボでヒットチャートに食い込む作品を生み出す傍ら、こちらの名義ではUKの海賊ラジオが持つイリーガルなエネルギーと多様性を取り込んだエクスペリメンタルかつハードコアなスタイルを持った作品をリリース。 A1ではハイ
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K-Lone – Tasty 002
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりFactaと共にWisdom Teethを運営するK-LoneによるUKGシリーズでジュークを披露した1枚。 K-Loneらしいオーガニックさも感じる軽やかなビートをジュークに当てはめたナイスなリリース。USのゲットーなジュークセットに挟むと面白そう。
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J-Zbel, Low Jack, U-202 – Rends L'argent
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり今年で終了してしまうBrothers From Different MothersとL.I.E.S.が共同でリリースしたオムニバス・シングル。 BFDM代表J-Zbelのトランスとハードコア・ブレイクビーツを融合させたスタイルは未だ唯一無二。Panからの謎コラボ以降姿を見かけなくなってしまったLow Jackのインダストリアル・ダンスホール(もっと掘り下げてほしかった)。Ron Morelliによ
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VersA – Amanita / Drift / Burn
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりSystem Music常連、ブリストルのVersAが前タイトルに続きギターを燻らせリリースしたシングル。 心地よくこだまするハーモニカとVersA特有なミュートギターが最高な相性を生み出しているA面。虚ろなリバーブを効かせたダブテクノなまりのB1やサグを漂わせたB2もナイス。
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Luke Vibert – We’re Going Deep 12001
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたり様々な名義でRephlex、Ninja Tune、Planet Mu、Warpなどから作品をリリースしてきたUKの偉才Luke Vibertが、ブリストルのレーベルWe're Going Deepよりリリースした2021年シングル。 Rephlex時代からLuke Vibertの軸となっている上質なアシッド・サウンドが堪能できる1枚。どこかUSアシッドハウスも彷彿とさせるシンプルなリズムで心地よい
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Demdike Stare – Voices Of Dust
通常価格 ¥5,000 JPY通常価格単価 あたりMiles WhittakerとSean Cantyによって2009年に発足した実験音楽ユニットDemdike Stare(イギリス史上最も有名な魔女裁判のひとつペンドルの魔女の長の通称"Demdike"が由来)がModern Loveからのリリースした4枚目のアルバム。 強烈な緊張感を放つ本場UKダーク・リチュアルと、ハードコアをルーツに粒子状まで粉砕されたインダストリアル/ノイズ・サウンドを融
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Ragnar Johnson – Crying Bamboos : Ceremonial Flute Music From New Guinea Madang
通常価格 ¥6,400 JPY通常価格単価 あたりパプアニューギニアのマダン地方にある村で成人男性が精霊の声を表現するために神聖な竹笛を吹く演奏"Windim Mambu"をRagnar JohnsonとJessica Mayerによって1976年に録音された、フィールドレコーディングの中でも傑作の一枚と言えるであろうアルバム第2弾。 オリジナルは元The Flying LizardsのDavid Toop主宰レーベルQuartz Publica
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 4
通常価格 ¥6,400 JPY通常価格単価 あたり多くの人に愛され続けるサイコロジカル・ホラー映画"The Shining"のボール・ルームなどから着想を得て、同じくアルコール依存症である自分自身を重ね合わせ生まれたJames Leyland Kirbyによる夢のあるプロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ4。
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 5
通常価格 ¥7,800 JPY通常価格単価 あたりJames Leyland Kirbyによる夢のあるハードドランカー・プロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ5。 ステージ6まで描かれた最終章前段階の酩酊ステージ5は、眩暈、頭痛、嘔吐が雪崩込み、記憶を失った音楽はドローン/ノイズへと変貌を見せ、現実から酷く離
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Basti Grub – See Seniol / Negro
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
SOLD
Ramzi – Cocon
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりシタールやボンゴなどのオーガニックなサウンドとヴァ―チャリティを感じさせる煌びやかなデジタルシンセで、描き出した涅槃エキゾなダウンテンポ~レフトフィールド・ハウス作品。 Olof Dreijerとも通ずる数少ないサウンドデザインです。
SOLD -
Meat Beat Manifesto – Mindstream
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり初期作はトリップホップやドラムンベース、ビッグビートに絶大な影響を与え、The Prodigy、Goldie、Aphex Twin、The Chemical Brothersらもこぞってサンプリングした、未だ根強い人気を誇るUKインダストリアル・グループMeat Beat Manifestoが、ベルギーのレーベルPlay It Again Samよりリリースした1993年シングル。 ニューウェイブ
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Acid Jesus – Remastered Three
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりRoman FlügelのユニットAlter Egoの前身Acid Jesusの1993年作のリマスター盤。 Live At Robert Johnsonを始めとした現行のエレクトロハウス作品に脈々と受け継がれる、Klang Elektronikの根源にあるエレクトロ・ファンク・グルーヴと絶妙なアシッド具合が生み出したジャーマン・エレクトロ秀作。 A1の世界観もジャーマン・サウンド好きにはたまりま
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Dub Kazman – Open Your Eyes
通常価格 ¥3,300 JPY通常価格単価 あたりナニワのストリート・ダブガイDub Kazmanが新作をリリース!2022年から日本やヨーロッパ各地でプレイしフロアを沸かせてきたキラー・チューンをヴァイナル・プレス。 ブルージーなピアノと哀愁漂うシンセから始まり、リスナーを奮い立たせるキックとヘヴィウェイトなベースラインがフロアを鷲掴みにする最高ステッパーズ。 加えセルフ・ダブミックスを2曲とエコーの効いたヘヴィミックスを収録。 ヨーロッパから
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Pavel Milyakov (Buttechno) – Masse Métal
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたりロシアのエクスペリメンタル・テクノ怪人ButtechnoことPavel Milyakovが、2019年ベルリンAtonalで行ったオーディオビジュアル・パフォーマンスを収録した2枚組。 古い世界秩序の荒廃から生まれ往く儚い終末世を描いた、Pavel Milyakovによる数年に及ぶ大規模なサウンドリサーチで完成された作品。
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P·A·L – Signum
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり独インダストリアル・ミュージックの重鎮Christian PallentinによるプロジェクトP·A·Lが1995年にCDでリリースしていた名盤を、レーベルaufnahme + wiedergabeがヴァイナル化。 消滅した東ドイツの歴史に焦点を当て、人間の実存的不条理や政治/経済的な狂気をテーマとした厳格なるインダストリアル・アルバム。 ハーシュノイズ、インダストリアル/EBM、ダーク・アンビエ