-
Ross Alexander – Memorias Vol.2 - High Atlas To The Sahara Desert
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり現在サウンド・インスタレーションを行うRoss Alexanderが、神秘的エキゾチカ・サウンド作品を手掛けるポルトガルのレーベルDiscrepantよりリリースしたアルバム。 アルジェリア国境近くのオアシスに集う遊牧民の音楽家を訪ねるため、モロッコ南東部のハイアトラス山脈とサハラ砂漠を旅した際に録音されたフィールド・レコーディングを基盤に、ヤマハDX7とFMシンセシスを使用した自身のオリジナル楽
-
Garland – Preludes # 1
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりDJ PleadとのユニットでDekmantelからもリリースし注目を集めるPhillip Jondo率いるユニットGarlandが、Sugai KenやDonato Dozzyが名を連ねるアムステルダムのレーベルLullabies For Insomniacsよりリリースしたアルバム(2018)。 アフロコズミックとニューエイジを経由した、アブストラクトなダウンテンポ作品。
SOLD -
Visible Cloaks – Lex
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりUSオレゴン州のデュオVisible Cloaksが、NYのRvng Intl.よりリリースしたシングル(2017)。 カラフルなフローティング・シンセとニューエイジ・ユニットdip in the poolのヴォーカル甲田益也子の声をサンプリングしたエーテル作品。
-
CVN – Exposure
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり元シンセパンク・デュオJesse Ruinsの佐久間宣之によるソロプロジェクトCVNが、UKのレーベルWhere To Now?よりリリースしたミニアルバム。 ブリープ、グリッチ、グライムを取り込んだ、ディストピアなジャパニーズ・フューチャーレイヴの黎明期作品。
-
Porn Sword Tobacco, DJ Fett Burger – Live At Pstudion 2018
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりKontra-Musikを始めAcidoやShot of Tに登場しているスウェーデンのレフトフィールド・プロデューサーPorn Sword Tobaccoと、Sex Tags UFO主宰の仕掛け人DJ Fett Burgerによるセッション・シリーズ第3弾。 幽体離脱し宇宙との交信でダンスする、これぞDIYアンダーグラウンド・ダンスミュージック。
-
Numb – 分離 Bunri / 意思 Ishi
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりNumb自身も携わっていた日本のダウンテンポ/イルビエント・レーベルRevirthよりリリースしたシングル(2002)。 BPM154くらいでステッパー感もあるミニマルなブレイクビーツAサイド、レーベルメイトであったHanumandとの共作Bサイドはスクリュー気味の渦巻くサウンドとバックで鳴るメタルパーカッションがスピリチュアルを醸すBPM136のブレイクビーツ。ドープ。
-
Flanger (Bernd Friedmann+Atom™) – Lollopy Dripper
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたり1997年に結成されたBernd FriedmannとAtom™によるニュージャズ・ユニットFlangerが、Bernd Friedmann主宰レーベルNonplaceより10年ぶりにリリースした2枚組アルバム(2015)。 Moritz Von Oswald TrioをBernd FriedmannとAtom™がやってみたという感じで、IDMとジャズを基調に繊細で細やかな音とファンクネスを備えた
-
The Lagoon of Floating Echoes – Soundtrack for a short story
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり坂本龍一や横田 進、MerzbowやJamal Mossが名を連ねたレーベルModern Obscure Music主宰のPedro VianとNiki Neeckのシングル。 ウィーンの作家ヤリ・シュペーリングがAutechreなどのIDM作品に影響を受け書いた小説「The Diamond Valley」のために制作されたサウンドトラック。
-
Beatrice Dillon – 50 Locked Grooves
通常価格 ¥3,700 JPY通常価格単価 あたりOvermono主宰のレーベルPoly Kicksより、Joy Orbisonに続く才媛Beatrice Dillonによるロックドグルーヴ集(2020)。 エクスペリメンタル・レーベルPanからリリースしたアルバム『Workaround』収録のトラックを分解し、伴奏化した50本のロックド溝。 Beatriceの妖艶かつ緩やかなヘヴィウェイト、アシンメトリーなドラムパターンは、DJミックスの文脈に
-
Imaginary Forces – And What?
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりBasic Rhythm名義などでTTTやPlanet Muなどから、グライムやダンスホールを取り入れたポスト・ダブステップ作品で支持を得るEast Manが、実験性を高めたノイズ名義Imaginary ForcesでRabit主宰のHalcyon Veilからリリースしたシングル(2016)。 テン年代特有のデコンストラクテッドと、グライムやノイズの融合が果たされた1枚。
-
Montel Palmer – QUA?
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりSouth of Northや個性派レーベルTAX FREEからリリースするケルンのトリオMontel Palmerが、Planet Rescueよりリリースしたアルバム。 DIY感のあるシンセ・ハーモニクスで作られた内省的エレクトロ・インプロビゼーション集。
-
Digital Sting Records - Triton Long Sleeve
通常価格 ¥5,500 JPY通常価格単価 あたり -
G Version III – Scenery From Double Glazing CS
通常価格 ¥1,900 JPY通常価格単価 あたり京都を拠点にDJ/プロデューサーとして活動を続けるG Version IIIことGunillaが、TNT Roots作品との出会いなどをきっかけに自身のルーツであったレゲエに再び原点回帰し楽曲制作を始め、EquiknoxxやDuppy Gunクルーらも名を連ねたUSミネソタ州ツインシティのサウンドシステム・レーベルDigital Stingから満を持してアルバムをリリース!(祝) テン年代インディ
-
Various – Time Splitters CS
通常価格 ¥1,900 JPY通常価格単価 あたりSKRSやDJ Smurphy、Elementとのコラボも記憶に新しいBokeh Versionsからのリリースで、痛快なMCを飛ばしていたI Jahbar、RDL Shellah、G Suddenらに加え、注目の新鋭1Solar Bossを筆頭に若手MCも参加した最新ダンスホール集が、Digital Stingよりカセットでリリース。 今作でも得意のオートチューンで冷製アフロ感のあるヴォーカルに
-
Zodiak – The Aesthetics of Rubber winkles
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakこと眞壁昂士が、大阪を拠点に暗躍するRyo Mukaramiが運営するレーベルDepth of Decayより1729(ex.威力)に続き二度目のミックステープをリリース。 低周波電位のMI
-
Tuomo Väänänen – A Small Flood
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりフィンランドのエクスペリメンタル・レーベルLjudverketより、レーベル主宰Tuomo Väänänenがリリースしたファースト・アルバム(2018)。 フィールドレコーディングにダブ、アンビエント、テクノを交え、重厚な低域で全身をほぐしていくようなリラクシングなアンビエント・ダブテクノ作品。 Honest Jon's配給。
-
Wilted Woman – Diary Of A Woman
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり早くはbirdFriend、Ransom Noteやdo you have peace?からリリースを行い、またNick KleinやChristoph De BabalonなどともコラボレートしているWilted Womanが、ベルリンのレーベルShe Rocks!よりリリースしたファースト・シングル(2017)。 プロビデンス、モントリオール、ベルリンで2015年から2016年にかけて録音され
-
The Knob, The Finger & The It – Astro Camping
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり様々なフィールドレコーディング作品をリリースしているケルン拠点の実験音楽レーベルmakiphonよりリリースされた、トリオThe Knob, The Finger & The Itのアルバム(2017)。 小型電子機器やDIYシンセを駆使し、風の音や近くの橋を通過する電車の音など日常的なフィールドレコーディングと電気音響を探求して作り上げた、アニミズムな牧歌的ミニマル作品。
-
IVVVO – Good, Bad, Baby, Horny
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりAïsha Devi主宰Danse NoireやCrème Organization、最近ではAD 93にも登場していたIVVVOが、Rabit主宰のHalcyon Veilよりリリースしたシングル(2017)。 レイヴ、ノイズ、ハードコアをミュータントしたピュアなサウンドで描いた、物語性を廃する無秩序なコラージュ群。
-
Casi Cada Minuto / Imre Kiss – A-Sites
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりS Olbricht主宰のProto Sitesよりリリースされた、Lobster ThereminなどからリリースしていたハンガリーのImre KissとスロバキアのCasi Cada Minutoのスプリット・シングル(2014)。 Casi Cada Minutoサイドは幽玄なコズミック・アンビエント/クラウト・ドローン作品、Imre Kissサイドはブレイクビーツやダブテクノのフォーカスを
-
Loto Retina – 2022
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりOrange Milkよりリリースされたカセットを、Dj Call MeやHeron Fischerなど印象的なリリースが続くフランスのレーベルPromessesがヴァイナル化(2020)。 アフリカンなサウンドとブレイクビーツやシンゲリなどが随所にちりばめられたミュータントなジュークをベースに、カラフルなシンセ・サウンドが全体を覆うフューチャー・レイヴとインディ感。Príncipeをブラッシュア
-
Jabu – Time Cow & Ossia Remixes
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりEquiknoxx Musicの核メンバーJordan Chungの名義Time Cowと、ブリストルのアンダーグラウンド・シーン立役者Ossiaが参加した、Young Echoメンバーであるアンビエントダブ・トリオJabuのリミックスカット。 Time CowサイドはJabuのアンビエント原曲のヴォーカルはそのままに、トロピカルなパーカッシブで心地よく揺らすダンストラックにリミックス。 Ossi
-
Skitty – Amenizer 004
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりテン年代にドラムンベースのリリースを行っていたUKレーベルFoundation Xを主宰したSkittyのシングル(2018)。 レゲエ~ジャングルを踏襲したラガなUKドラムンベース作。
-
Twinkle Brothers – Underground
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたりGrant兄弟によるジャマイカのレゲエ・バンドTwinkle Brothersのアルバム。 ミキシングにはMad Professor、BサイドではベースにJah Shakaが参加した、1982年のUKオリジナル盤。 ラスタファリアンなヴォーカルと様々なスタイルで、そのどれもがタフでヘヴィでありながらポジティブで高揚感を与えてくれる1枚。