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Brommage Dub – Pan Ting E.P.
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Holger Flinsch – Forever Autumn
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Various – Circus Company 005
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Cem Salman – Oral
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Repeat Orchestra – The Making Of
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Mandingo – Universe II (Remixes)
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり -
Polder – Midnight Movers
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
STL – Silent State
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり2000年代前半に突如として現れディープハウス/ミニマルテクノ界隈にエクスペリメンタルな旋風を巻き起こすも、飛行機嫌いなこともあり(?)その姿を肉眼でとらえることは無かった、Something主宰Stephan LaubnerことSTLがハンブルグのSmallvilleより放った2009年ディープハウス佳作。 濃霧の中をサーチライト・シンセが淡く浮遊する、何度でも針を落としたくなるUFOブギーA1
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Move D & Benjamin Brunn – New Horizon
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Cosmjn – Drops (Marcellus Pittman Remix inc.)
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり -
Benoit & Sergio – What I've Lost EP
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりレーベル第1弾ではVelvet Undergroundをサンプリングするなどバンドサウンドに焦点を当てた元ドラマーBruno Pronsatoのレーベル第2弾。 Benoit & Sergioのミスト・ヴォーカルを使ったサーフでポップなテックハウスを、Bruno Pronsatoが見事にアブストラクトかつグルーヴィなミニマルハウスへとリミックスした、Pronsatos仕事の中でもピックアップしたい
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Bruno Pronsato – Wade In The Water, Children
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり毎年来日が楽しみだった敏腕DJのJan KrügerとDaze Maximが主宰したレーベルHello? RepeatからリリースされたBruno Pronsatoのシングル。 いまだに評価は最小限にとどめられているHello? Repeatの絶妙なハウスグルーヴが聴いていて心地よい、元ドラマーなのもあってリズム感も髄一なPronsatoの一品。
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Guillaume & The Coutu Dumonts – Praise To The Beat Maker
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり昨今ではMule MusiqやYoyakuのサブレーベルからリリースを行う、モントリオールのGuillaume & The Coutu DumontsがOsloからリリースした2011年シングル。 煽るヴォイスとスウェイバック気味のワイルドなグルーヴのA面が推当店し。ディスコティックなパーカッシブ・サウンドのテックハウスB面も使えます。
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Sascha Dive / Johnny D – Midnight Blues / Pako Mana
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり2010年前後に良質なミニマルハウス作品をリリースし当時のグルーヴ・マスターたちもこぞってプレイしていたレーベルLove Letters From OsloよりリリースされたSascha DiveとJohnny Dのスプリット。 トライバルな良質テックハウス作品をリリースし続け、最近も活動がちょくちょく垣間見れて嬉しいJohnny DのオルガンがファンキーなミニマルハウスB面が◎。
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Howl Ensemble – Alma Mater EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりLaurine FrostとともにAll Innを主宰していたユニットVerrina & Venturaの変名Howl Ensembleの2012年シングル。 ラグジュアリーなジャジーサウンドとダビーなキックで繰り広げられるルーマニアン・ミニマル。あまりない中国語のスピーチを使ったB1もナイス。
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Various – Forever Love
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりミニマルハウスの創始者Baby FordとThomas MelchiorによるユニットSoul Capsuleの伝説的レーベルAspect Music第1弾のリイシュー盤。 クリックミニマル全盛期を代表する、音数を絞ったカットアップ・ファンクなミニマル・グルーヴとThomas Melchiorらしいスピリチュアルさが漂うAサイド。 BサイドにもAspect MusicのみのMelchiorユニット
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Isolée – Can't Sleep All Night
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりKlang Elektronikの姉妹レーベルとしてM/S/OとAtaが主宰したフランクフルトのハウス・レーベルPlayhouseよりリリースされたIsoléeの2003年シングル。 レトロなエレクトロ・サウンドとインディロックっぽさが入り混じる、ディスコティックなハウス作品。プロモ盤。
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Sascha Dive – Deepest America (Moodymann Remix inc.)
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDeep Vibes主宰のトライバル・テックハウス・プロデューサーSascha DiveのセルフリミックスとMoodymannによるリミックスのスプリット。 ダウナーなディープミニマルAサイドとは対照的に、Moodymann節のソウルフル&ハイエナジーなヴォイス・サンプルでアップテンポかつディスコティックに染め上げたBサイド。
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Mr Raoul K – Jenseits
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり西アフリカのコートジボワール出身Mr Raoul Kが自身のレーベルよりリリースした2008年シングル。 トライバル・ビートを土台に、スピリチュアルなシンセとピアノ、パーカッションでじわじわとプリミティブが覆っていくミニマル作。
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Jaydee / Second Phase – In Order To Dance (Remix Sampler Vol. 2)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルギー発祥の現在UK名門R&Sよりリリースされたリミキシーズ・スプリット。 Jaydeeの名曲"Plastic Dreams"をAudionことMatthew DearがリミックスしたA面は、ディレイを効かせた13分に及ぶヒプノティック・ドリーム。 B面ではJoey Beltram変名Second Phaseの91年ハードコアテクノ"Mentasm"を、Redshapeがアシッドハウスにリミック
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Jens Zimmermann – We Transfer
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり今なお愛され続けるミニマル職人Jens Zimmermannの2012年シングル。 抑制の効いたトランシーなシンセで丁寧に徐々に高揚へと向かわせるAサイド。Bサイドはマイルドで硬質なキックによる十八番でフリークの期待に応えてます。 やはりヴァイナルでプレイ出来れば、DJとしてもテンションアップでベターかと。
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Move D / Sutekh – µst / Preset
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりLAの1994年発足エクスペリメンタル・レーベルPlug ResearchからリリースされたIDMなダブテクノの10インチ・シリーズ第2弾に、ベテランMove DとRrose名義でも人気のSutekhが登場したシングル。 Autechre影響下のMove Dによるノイズ混じりなノスタルジック・アブストラクトミニマルA面。ミニマルテクノDJに愛されたSutekhサイドはカッティングエッジなミニマルを
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Stefan Goldmann – Blood EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりDerrick CarterとLuke Solomonが主宰したレーベルClassicからデビューした、ベルリンのStefan GoldmannがPerlonよりリリースした2005年シングル。 Perlonの紫黒らしいクリック・サウンドと低域を重視したミニマルテクノ。
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Sepp – Cantor Du Salon EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり[a:rpia:r]に続くポスト・ルーマニアン・プロデューサーの一人Seppが、Pleasure Zoneよりリリースした2017年シングル。 ピアノとエレクトロ・シンセが絶妙に混濁し、非常に繊細なレイヤーで生み出されるエレガントなルーマニアン・グルーヴのAサイド。透明感のあるサウンド・デザインとジャジーサンプルによるルーマニアンハウスBサイド。