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Purely Interactive - Purely Interactive
通常価格 ¥1,750 JPY通常価格単価 あたり -
Backwords – Tre
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりテープ・ディストーションと70年代モジュラー・シンセを使い、マイクロ・テクスチャーで毛羽立つようなアンビエント~静的ダウンビート作。
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Sendai (Peter Van Hoesen+Yves De Mey) – Ground And Figure
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりTime To Expressレーベル主宰のベルジャン・テクノDJ/プロデューサーPeter Van Hoesenと、Latencyからの2枚組が印象深いベルギーのプロデューサーYves De MeyによるユニットSendaiが、エクスペリメンタルを代表するレーベルEditions Megoよりリリースした2枚組アルバム(2016)。 真空ホワイトノイズと硬質なモジュラー・テクノで即興的かつ変幻自
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Moritz Simon Geist – The Material Turn
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりドイツのメディア・アーティストであるMoritz Simon Geistが、自作の電子楽器で奏でるインダストリアルとオーガニックを融合させたダンスホール・ビートを孕んだエクスペリメンタル・テクノ作(2018)。
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Territroy – Skulls & Plants
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりEric Copelandとの共作などで名門レーベルDFAに作品を多数残しているギリシャのプロデューサーLarry Gusと、Mr. Statik名義での独特なテックハウス~エレクトロ・スタイルの作品をBPitch ControlやHolic TraxからリリースしているStathis Kalatzisによるスローテクノ・プロジェクトTerritroyが、RandomerやIdentified P
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Robert Livesu & Joe Montana – Blue 01
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりオリジナルは1995年にイタリアのレーベルMade In Hong Kongからリリースされ高騰していたEPが、Dj GLC主宰のObscure Worldより再発された1枚。 日本語のナレーションを差し込んだジャパニーズ・ナード&スピリチュアル・トランシーな雰囲気ながら、ビートはがっつりブレイクビーツで面白いです。
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Musumeci – Harry Batasuna (An-i Edit)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり1985年に結成されたイタリアのカルト・ミニマルシンセ・バンドMusumeciが、デモテープとしてセルフレーベルZeltwegからリリースしていた作品を、CititraxやL.I.E.S.からリリースしている中国系アメリカ人プロデューサーLee Douglas変名An-iがエディット。 電子ノイズやスクリームで空間をビリビリに歪める、D.A.F.やSevered Heads好きにもお勧めな打ち込み