-
Biogen – Eternalizer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり -
NHK yx Koyxen – Climb Downhill 1
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりNHK yx KoyxenことKohei MatsunagaがLuke Vibertなどが名を連ねるUKレーベルHypercolourよりリリースしたアルバム。 トリッピーなポストレイヴ・エレクトロとウォンキーなテクノで、モダンサウンドを限界まで押し広げた作品集。
-
Berk Offset – Die Doris Macht Das Gift
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりMatthew Herbertも認めるドイツの異色インダストリアル・プロデューサーBerk Offsetが、Musik Krauseよりリリースした2011年シングル。 雑多な喧騒をバックに剥き出しのインダストリアル・サウンドで練り上げたローファイテクノA面。ディストーションを前面に出し狂暴な低域と練り歩く、こちらも凶悪なインダストリアル・テクノB面。
-
Demdike Stare – Wonderland
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたりDDSを主宰するDemdike StareがModern Loveよりリリースしていたアルバム・シリーズの終盤にあたる2枚組。 過去作に比べダンスフロアを意識下に置いたように感じる、ジャングルやグライム、UKGを脱構築したDemdike Stareならではのビート。 水面下のようなくぐもったダビーなサウンドとモノクロームでありながら暴力的なインダストリアル・サウンドが生み出す挑発的な音世界。
-
Pavel Milyakov (Buttechno) – Masse Métal
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたりロシアのエクスペリメンタル・テクノ怪人ButtechnoことPavel Milyakovが、2019年ベルリンAtonalで行ったオーディオビジュアル・パフォーマンスを収録した2枚組。 古い世界秩序の荒廃から生まれ往く儚い終末世を描いた、Pavel Milyakovによる数年に及ぶ大規模なサウンドリサーチで完成された作品。
-
Beatrice Dillon – Can I Change My Mind?
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりロンドンの老舗レコードショップRat RecordsとSounds Of The Universeでの勤務を経て音楽制作を行ってきたUKの才媛Beatrice Dillonが、Boomkat Editionsよりリリースしたシングル。 ShackletonやRian Treanor、Kassem Mosseなどの影響を受けつつも、UKルーツステッパー、ハウス、90'sジャングルからアフロビートまで
-
CVN – Exposure
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり元シンセパンク・デュオJesse Ruinsの佐久間宣之によるソロプロジェクトCVNが、UKのレーベルWhere To Now?よりリリースしたミニアルバム。 ブリープ、グリッチ、グライムを取り込んだ、ディストピアなジャパニーズ・フューチャーレイヴの黎明期作品。
-
Imaginary Forces – And What?
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりBasic Rhythm名義などでTTTやPlanet Muなどから、グライムやダンスホールを取り入れたポスト・ダブステップ作品で支持を得るEast Manが、実験性を高めたノイズ名義Imaginary ForcesでRabit主宰のHalcyon Veilからリリースしたシングル(2016)。 テン年代特有のデコンストラクテッドと、グライムやノイズの融合が果たされた1枚。
-
Wilted Woman – Diary Of A Woman
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり早くはbirdFriend、Ransom Noteやdo you have peace?からリリースを行い、またNick KleinやChristoph De BabalonなどともコラボレートしているWilted Womanが、ベルリンのレーベルShe Rocks!よりリリースしたファースト・シングル(2017)。 プロビデンス、モントリオール、ベルリンで2015年から2016年にかけて録音され
-
Casi Cada Minuto / Imre Kiss – A-Sites
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりS Olbricht主宰のProto Sitesよりリリースされた、Lobster ThereminなどからリリースしていたハンガリーのImre KissとスロバキアのCasi Cada Minutoのスプリット・シングル(2014)。 Casi Cada Minutoサイドは幽玄なコズミック・アンビエント/クラウト・ドローン作品、Imre Kissサイドはブレイクビーツやダブテクノのフォーカスを
-
Naturkunde Museum Ostkreuz – Tropycaliptic Excursions
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりThe Vinyl FactoryやDiagonalからリリースを行う、ドラマー/現代音楽家Morten J. Olsenとバルセロナ生まれのサウンド・アーティストRubén PatiñoによるユニットN.M.O.が、Mark LeckeyやRian TreanorなどUKレイヴからノイズまでを脱構築と実験的試みによる最新鋭なリリースを行ってきたBoomkat傘下のレーベルThe Death Of
-
Mass Prod & Herva – Technology Fail As A Birth Control For Unnecessary Recordings
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりスウェーデンのレーベルKontra-Musikのマニアックなスタンプ・シリーズ第6弾に、Bosconiレーベルからリリースしていた二人が登場したシングル(2013)。 インダストリアル、ノイズ、ディープハウス、シカゴアシッドを危険に横断。
-
Thomas Brinkmann / Natalie Beridze – Annulé Remixe
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりデュッセルドルフ美術大学を追放された経歴を持つ、エクスペリメンタル・テクノ界のパイオニアであり異端児Thomas Brinkmannと、TBA名義でもMax Ernstに多くの作品を残したジョージアのプロデューサーNatalie Beridzeのスプリット・シングル。
-
ALIA – Circa 90
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり2011年に自身のオンライン・アーカイブにて始動した、ハードコアの系譜とポストレイヴにおける音楽的背景とその美学を探求するプロジェクトGabber Eleganzaが、2019年に新たに始動したレーベルNever Sleepからリリースされたシングル。Cloudsの片割でありHamilton Scalpel名義でも知られるLiam Robertsonと、Aus Musicのハウス
-
EOC (aka.Katsunori Sawa) – Information Warfare
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり10 Labelを主宰しYuji KondoとのデュオSteven Porterなどでもリリースを行う、京都在住のプロデューサーKatsunori Sawaの変名EOC(Enormous O'Clock)が、Mark Stewartの変名Claro Intelectoのリリースでもコアな支持を得たIDMレーベルAiよりリリースしたLP。
-
Frak – Lane Escape
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり1980年代後半からスウェーデンのエクスペリメンタル・ミュージック・シーンを牽引してきたレーベルBörftを主宰し、Sex Tags Maniaにも大きく影響を与えていたグループFrakが、UKのレーベルUnknown To The Unknownよりリリースしたシングル(2017)。ボディミュージックやアシッドを取り入れたウィアードなエレクトロ・テクノ作品。
-
Sorcery – Mirrors Of Perception
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりドラマー/パーカッショニストMerlin Ettoreのエクスペリメンタル・テクノ・プロジェクトSorceryによる、ブレイクビーツが炸裂する作品集。
-
Zodiak – Archived 01 (Zine, Flexi Disc, DVD)
通常価格 ¥4,800 JPY通常価格単価 あたり関西から関東まで多くのパーティ・フライヤーのデザイン、またele-kingの音楽書籍からBedouin Recordsのヴィジュアルまでを手掛け、当店も大変お世話になっているグラフィック・デザイナーZodiakことTakashi Makabeのアーカイブ集。 Zodiakのセレクターの側面にも現れている、物事への無心なる追及、そして美学が装丁へと落とし込まれた作品です。
-
Paul Frick – Second Yard Botanicals
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり2010年から!K7などでリリースを続けるドイツのテクノ・トリオBrandt Brauer Frickのメンバーであり、Thorsten Quaeschning率いるドイツのグループTangerine Dreamにも参加しているPaul Frickが、名門R&SのサブレーベルApolloよりリリースしたアルバム(2018)。長年録りためられたフィールドレコーディングやアイデアを集約
-
Psi Performer (Anthony Rother) – Art Is A Division Of Pain (Remixed – Part 5)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりイタロハウスやシンセポップ影響下のジャーマン・エレクトロ先駆者であるAnthony RotherによるPsi Performer名義作品を、 Andrew WeatherallとKeith TenniswoodによるユニットTwo Lone Swordsmen、アイスランドのダブテクノ・プロデューサーThor、RroseことSutekhらがリミックスしたシングル(2001)。
-
G-Man – Kushti
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりWarpレジェンドLFOのメンバーだったGez Varleyのミニマルテクノ・プロジェクトG-Manのファースト・アルバムからのヴァイナル・カット(1996)。 LFOを脱退直後のGez Varleyによる、90年代半ばのサウンドを代表するようなハードテクノ作品。
-
Thomas Brinkmann – Tina / Argo
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Various – 46 Valentino EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりDepeche Modeのセカンドに収録されていた"I Feel Loved"のリミキシーズEPに参加したThomas Brinkmannが、Depeche Modeに許可なく自身のレーベルからもリリースを決めたためプレス枚数が半分になってしまっていたシングル。(他のカタログに比べ半分と言っても1500枚ですが、mp3流行以前のタイトルとしては少な目でしょうか) A2"Mexico"はBrinkm
-
Thomas Brinkmann – Kid's War - An Attempt At Optimism
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり