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Various – Nu Groove - Best Of Vol. 1
通常価格 ¥4,000 JPY通常価格単価 あたり1988年から約4年間運営されていた伝説的NYハウスレーベルNU Grooveの、ヒット&レア曲を集めたアンオフィシャルなコンピレーション。 いまだここぞというときにヴァイナルDJたちが盤を置くJoey Beltramの名義Code 6、ダンスホールのレーベルMassive B主宰のBobby Kondersなど、80~90年代のウェアハウスでプレイされいた埃っぽいアシッド・サウンドがたまらないデ
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Fred P. – Private Society Vol 5
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりNY出身のディープハウス・プロデューサーFred P.が自身のレーベルPrivate Societyよりリリースしたシングル(2023)。USとEUのグルーヴが入り混じるスタイルを持つ数少ないプロデューサーの一人である、Fred P.がヴァイナルオンリーでリリースしたシリーズの第5弾。デトロイト・ハウスにも通ずるスモーキーな黒いサウンドと、ベルリン由来の硬派なテクノ・グルーヴが生み
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BLM – Easy Knocking
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりFear Of Flyingでもお馴染みディープハウサーBLM。ミニマルを基調とし、厳かで重厚感のあるサウンド。
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Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
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Paul Frick – Second Yard Botanicals
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり2010年から!K7などでリリースを続けるドイツのテクノ・トリオBrandt Brauer Frickのメンバーであり、Thorsten Quaeschning率いるドイツのグループTangerine Dreamにも参加しているPaul Frickが、名門R&SのサブレーベルApolloよりリリースしたアルバム(2018)。長年録りためられたフィールドレコーディングやアイデアを集約
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Foog (Yukihiro Fukutomi) – Nino
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり90年代から多くのプロデュースを行ってきたYukihiro Fukutomiによるハウス・プロジェクトFoogのシングル(2009)。
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Chris Carrier – Living Here EP
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりジャズサンプリングなどを巧みに使い、Derrick Carterからの影響も色濃く感じられるシカゴハウス調やトライバルなグルーヴを取り入れたテックハウス作品で、長年愛されるフランスのChris Carrierの2009年シングル。
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Aleks – Future Dialect EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりアムステルダムのプロデューサーAleksの2016年シングル。全曲裏で鳴っているシンセがフォギーで、ローファイに施されたディープハウス~ダブテクノ作品。ヴァイナル・オンリー。
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Various – EP1
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりロシア軍侵攻が無ければより成長していたであろう、パンデミック前のウクライナ・シーンから登場したレーベルNonesideのオムニバス(2016)。 ディープ・フォギーなシンセの中を練り歩くミニマル作品集。
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Norken – Spring Themes
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりMetamatics名義でもアンビエント・テクノのリリースで活動を続ける、UKのベテランNorkenの2001年アルバム2枚組。 IDMやアンビエントが入り混じった2000年前後特有のローファイ感と、現行のものとは異なるくぐもったドリーミーさがまた心地よい、レトロ・フューチャーなUKテックハウス集。Likemindあたりが好きな人もチェック。
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The Raw Interpreter – Grany's Thought
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
DJ Spider & Phil Moffa – Night Gallery EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
STL – Klangbewegungen
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高
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Nina Kraviz – Pain In The Ass
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウス、ディープハウス、デトロイトテクノの旨味を取り込み、自身の歌声を乗せて見事オリジナルなスタイルを確立させていったNina Kravizが、UKレーベルREKIDSにフックされたシングル。 心地よいUS経由のミッド&ロウで仕上げたシンプルなミニマル・トラックに、自身のヴォイスで展開を付けていったヒップハウス感もあるAサイド、Bサイドではよりラグジュアリーな雰囲気を醸し出したディープハウス
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Kyle Hall – Kaychunk / You Know What I Feel
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Hitsafe – Acid Dreams E.P.
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Frankie Knuckles presents Satoshi Tomiie – Tears
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたり逝去してはや10年が経とうとしているNYハウスのレジェンド、Frankie Knucklesの代表作の1枚。 オリジナルは1989年にFFRRよりリリースされ、ハウス・ミュージックががアンダーグラウンドから脱したとされるシングル。 悲哀に満ちたソウルフルなRobert Owensのヴォーカルと、Frankie KnucklesとSatoshi Tomiieの愁眉なるハウス・グルーヴが生み出す憂いの
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Blaze – My Beat
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Mike Dunn presents The MD X-(S)press – God Made Me Phunky (Remix)
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Jacob Korn – Supakrank
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Murat Tepeli – In The Mood For ...
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
DJ Ciderman – Disco For Lonely Heart
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりハンガリーのプロデューサーRoute 8による、プロジェクトDJ Cidermanの人気ディスコ・エディット第3弾。こちらクリア・グレー盤での再発。Ann Sextonの"You're Losing Me"、Blue Magicの"Welcome To The Club"、Totoの"Gergy Porgy"をエディットした、軽快なギターリフで乗せてくるディスコブギー・ハウス。
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STL – When The Time Has Come
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり