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Dink & TK – Turnstyle EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりデトロイト・ハウスの次世代レーベルとして立ち上げられたBerettamusicより、デトロイト若手デュオDink & TKがリリースしたシングル(2015)。FXHEやEchocordからリリースするLuke Hessとレーベル主宰Brian Kageによる、フューチャリスティックなモーターシティ・サウンドのリミックスB1はヴァイナルのみ収録。EBMなんかにも相性がよさそう
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Rico Casazza – Leaving Las Vegas
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりZ@PやSeuilなどが名を連ねるロンドンのレーベルCartulis MusicよりリリースされたRico Casazzaのシングル(2013)。 デイドリーミーなリバーブがかったトランペットやジャズ・ドラムを使ったディープ・テックハウスを、Klap KlapやUncanny Valleyにも名を連ねるJoel Alterとダブルーツのベテラン・ハウサーBrendon Moellerがリミックス。
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Blaze presents Cassio Ware – Fantasy (Matthew Herbert Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり1994年にUSハウス・レーベルShelterからリリースされた、元Funky Peopleの3名Blaze presents Cassio Wareプロデュース名曲"Fantasy"を、鬼才Matthew HerbertとBlaze変名KlubheadがリミックスしPlayhouseがリリースしたシングル(2001)。 HerbertによるPhonoイムズなミニマル・ディープファンク仕事Aサイド
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Botu – The Blackroom Sessions
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりBrothers' Vibe名義でもお馴染みUSニュージャージーのプロデューサーTony Rodriguezのユニット、BotuことBrothers Of The Undergroundの2005年シングル。ミニマルハウスからディープハウスDJにまで好まれる、安定したグルーヴを持つトライバル・テックハウス。
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Pépé Bradock – Les Aventures De Pepe Bradock / Pistes Insolites Vol. 3
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりフランスのエクスペリメンタル・ディープハウス奇才Pépé Bradockの冒険シリーズ"孤独なる道"第3弾(2008)。埃臭くノワールな雰囲気の中にグリモワールのような怪しく煌めくサウンドが、本作でもPépé独自のファンタジックな世界観を築いている1枚。A面のうっすらとアシッドが重ねられていくのも聴き逃がせません。
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Romanthony – Trust 2014 (Part 2)
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDaft Punk"One More Time"でヴォーカルを務めるなど、ポストPrinceとして人気だったUSハウス・プロデューサーRomanthonyの1995年作"Trust"のリミキシーズ(2014)。 ハウス第7世代(?)は影響を受けている人も多いMotor City Drum EnsembleのリミックスAサイドは、哀愁たっぷりなシンセとピアノリフで腹八分目まで稼いでくれるディープハウ
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Gilb'R – Le Maitre Des Illusions
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりI:Cubeもよくリリースしているフランスの老舗レーベルVersatileを運営するDJ Gilb'Rの2015年シングル。 ノイズを背後にディスコダブを融合したテックハウスAサイド、ビートダウンでモンドっぽい雰囲気を醸しながら後半ジャンベも差し込んでくるBサイド。
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Slam Mode – Fiat Mistura EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりJoe Claussell主宰のレーベルSpiritual Life Musicより、Slam Modeがリリースしたシングル(1997)。 スピリチュアルなシンセとトライバルや煌めくピアノが軽やかにグルーヴするディープハウス作品。
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Booshank – Operating With A Blown Mind
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりメルボルン・シーンを盛り上げるSleep Dが主宰する、Butter SessionsからリリースされたBooshankのシングル(2019)。 メルボルンらしい光透き通るようなミスト・シンセにディープハウスで構成された作品。 B1には日本のDJ/プロデューサーGonnoがリミックスで参加し、ブレイクビーツハウスでダンサブルにギアアップ。
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DJ Rasoul – Soul Searching Vol. 1
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりUSカリフォルニアのハウス・プロデューサーDJ Rasoulが、シカゴの老舗レーベルLargeよりリリースしたシングル(1998)。ホワイト・プロモ盤。 80'sソウルファンクを見事にディープハウスへと落とし込んだ秀作。 抜かりのないサウンド・ミキシングによる力強いディープハウス・グルーヴで重宝する1枚。
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Frankie Knuckles presents Satoshi Tomiie – Tears
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりNYハウスのレジェンドFrankie Knucklesの代表作であり、悲哀に満ちたソウルフルなRobert Owensのヴォーカルと愁眉なるグルーヴが生み出す憂いのハウス曲。
こちらはUKハウス・デュオによる、"Dripping and dropping and..."リフレイン部をメインにリミックスしたダンサブルな仕上がりの1枚。 -
Nudge – Distruzione Vol. 1
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりイタリア北部のボローニャを拠点にヒップホップからの影響も色濃いハウス・デュオNudgeのシングル(2016)。 ファットなサブベースにマシーン・サウンドのリズム帯でシンプルに作られたディープハウスAサイド、メランコリックなエレピとファンクネスなベースラインにブレイクビーツとの抜き差しがビーボーイズムなB1。
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Various – In Loving Memory 1:4
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりデトロイトやダブテクノ影響下の、ベルリンのテックハウス・レーベルStyraxからリリースされたアンリリースド&レア・オムニバス・シリーズIn Loving Memoryの第1弾(2007)。 Mo WaxやLikemindからのリリースで再評価も高いAs Oneや、diametric.からのディープテクノのリリースを行うArne Weinbergらが参加。 Astralwerksレーベルのオムニバ
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Ben Westbeech – Hang Around (Mixes By Karizma & Wahoo)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりBreach名義でもトラック・リリースを行う、ブリストルのヴォーカリスト/プロデューサーBen Westbeechのアルバム収録曲を、FCマグネット・ミッテのプロサッカー選手でありながらレーベルInnervisionsの運営を行うベルリンの人気DJ/プロデューサーDixonとGeorg LevinによるユニットWahooと、USハウス・チーム元The Basement BoysメンバーKarizm
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Frank West – Smooth Operator EP
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり野太いベースラインとスウィートなディスコ・フレーヴァ―Aサイドに、およそジャーマンらしからぬタイトルなB1はレイヴ感を控えめにしたディープなブレイクビーツハウスでこれもハズシが効いてて良いです。
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Vakula – Night In Konotop City
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりそのディープ・スピリチュアルなスタイルでコアな支持を得るウクライナのVakulaが、ディープハウス畑から出てきた頃の初期作。ディスコティックかつワイルドなレイドバックと、既にその独自性が垣間見られるミキシングで、良作の多いQuintessentialsカタログ中でも一線を画しているキラー盤。
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DJ Jus-Ed – I Still Get No Love! EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりNina KravizやLevon Vincent、DJ Qu、Fred P.など、テン年代USディープハウス・シーンを築いたUnderground Quality主宰Jus-Edの2007年シングル。手引きシンセでレイドバック、まどろむようでいてサグも漂う、まさにアンダーグラウンド・クォリティな1枚です。
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DJ Koze – Amygdala Remixes
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりRobag WruhmeやPépé Bradockともまた異なるウィアードな要素を散りばめたジャーマン・ディープハウスのプロデューサーDJ Kozeが、自身のPampaレーベルよりリリースした人気アルバムからMatthew HerbertとEfdeminのリミックス・カット。ヴォーカルにRahelを迎えソウル~R&B感がアップしたAサイド、DJ Kozeの包み込むような雰囲気は残し
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Phantom Ghost – Perfect Lovers Pt. I
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりドイツのデュオPhantom/Ghostの楽曲をAlter Egoらがリミックス。シネマティックなテックハウス。
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Various – Strictly Lo Fi Vol 1
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりローファイ・サウンドを基盤としながらも、小鳥のさえずりや流麗なシンセを使ったディープハウスA1や軽やかなブレイクビーツハウス・ミニマルなB1など、アーバンなトラックを集めたオムニバス。
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Lindstrøm & Prins Thomas – Mighty Girl
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりノルウェイのニューディスコ・ハウス双頭Lindstrøm & Prins Thomasが、ベルギーのEskimoよりリリースしたシングル(2005)。
エモーショナルな生ピアノとアシッディなベースラインのAサイド、ディスト―ションされたエレキギターとハットなどがメルティングで独特なサイケ感を生み出しているB1、カッティング・ギターがシンプルながら心地よいB2。 -
Akwaaba – Small Town Sassy / Mudd Groove
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりIdjut Boysに並ぶ人気のAkwaabaによる、ファンクネスなディスコをリエディットしたシングル。Bサイドのエレキもナイス!ヴァイナル・オンリー。
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Laurent Garnier – Back To My Roots EP
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりフランスのハウス名門F Communicationsを主宰するレジェンドLaurent Garnierが、ドイツで人気のDixonとâmeが主宰するInnervisionsに登場したシングル(2008)。 パーカッションを巧みに取り入れたワイルドなグルーヴを醸し出すAサイド。 ダーティなベース・ループからPhilip Glassのような高速アルペジオが差し込まれる危険なBサイド。 両サイド11分越
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Annanan – Antagonism
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりいまやEBMテクノを代表するレーベルPinkman初期作。インダストリアルとディープハウスの融合、ディストピアへの入り口となった頃のAnnananデュオによる強力なサウンドです。推薦。