-
Moon B – Untitled
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりアトランタのMoon BがPPUよりリリースしたアルバム。 カセットのような暖かみのあるローファイ・サウンドと、80'sファンク/ブギー影響下のグルーヴが織りなす極上ラウンジ、ディープハウス。
-
Ozel AB – Crimes EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Palms Trax – Equation EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Pierre Henry & Michel Colombier – Métamorphose - Messe Pour Le Temps Présent
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりフランスの作曲家で電子音楽コンクレートのパイオニアとして知られるムーグ界の巨匠Pierre Henryと、同じくフランスの編曲家/作曲家Michel Colombierが、振付師モーリス・ベジャールのバレエ『Messe Pour Le Temps Présent(現代のためのミサ)』のために作曲した楽曲を、Fatboy Slim、St. Germain、Dimitri From Paris、Col
-
Pomassl – Skeleton
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりかのPansonicやCarsten Nicolaiを始めとした電子音楽家らに大きな影響を与えたとされる、オーストラリアの実験テクノ・プロデューサーFranz PomasslとAndreas Burgerが、1996年に録音したオリジナル。 こちらはCraft RecordsとLatonからの作品に次ぐ第5弾がSex Tags Maniaより。流石です。 野太いキックと尖りまくったハットでシンプル
-
Reagenz (Move D+Spacetime Continuum) – Workshop 09.2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Rezzett – Rezzett LP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Simoncino – WereHouse EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Snow Bone – Remote Viewer EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.の登場と同時多発的にロウハウスシーンへと殴り込みをかけたUKレーベルLobster Thereminの初期作(2014)。もう10年前なのか。 A2"SHO 5537"はまさにロウハウスの登場とともに、インダストリアルが呼び覚ますニュー・デスワールド。 当時ディストピアンなサンプリング映像作品が多く生み出された中、このMVも記憶に残った一つ。
-
Special Request – Lolita (Warehouse Dub) / Deflowered (Kassem Mosse & Mix Mup Remix)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Steve Summers / Nick Anthony Simoncino – Brothers From Other Mothers E.P
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Steve Summers – Mode For Love E.P.
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり音圧抜群のアタック、妖艶なシンセと90'sシカゴハウス・マナーを備えたアシッド・ベースラインにエビル・ヴォイス。インダストリアル・ハウスとして抜かりない構成で圧倒的。 Ron MorelliとのユニットTwo Dogs In A Houseや、Beau WanzerとTraxxとのMutant Beat Danceなど、2010年前後のロウハウスと呼ばれたシーンの影の立役者、Steve Summe
SOLD -
Steve Summers – Shake The House
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
STL – Flying Objects
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりZip率いるPerlonに始まり、Smallvilleやechospaceからもリリースを経て、シカゴ~デトロイト経由の無骨で奇妙にファンキーな、スモーキー・スタイルのリリースを続けていたSTLの2010年2枚組シングル。 シンセサイザーがわずかながらに色づいたようにも感じるものの、包み込むような憂鬱からは逃してくれません。 シーンで再燃しようがしまいが、唯一無二のスタイル。 ずっと聞いていられそ
-
STL – Klangbewegungen
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高
-
STL – Nocturnal Mixdowns
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり -
STL – ...And His Quest For Sound
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
STL – 4 Tracker
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
SOLD
STL – Cosmic Fluke
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
STL – Me And The Machines
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
SOLD
STL – Silent State
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2000年代前半に突如として現れディープハウス/ミニマルテクノ界隈にエクスペリメンタルな旋風を巻き起こすも、飛行機嫌いなこともあり(?)その姿を肉眼でとらえることは無かった、Something主宰Stephan LaubnerことSTLがハンブルグのSmallvilleより放った2009年ディープハウス佳作。 濃霧の中をサーチライト・シンセが淡く浮遊する、何度でも針を落としたくなるUFOブギーA1
SOLD -
STL – Silent State
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり2000年代前半に突如として現れディープハウス/ミニマルテクノ界隈にエクスペリメンタルな旋風を巻き起こすも、飛行機嫌いなこともあり(?)その姿を肉眼でとらえることは無かった、Something主宰Stephan LaubnerことSTLがハンブルグのSmallvilleより放った2009年ディープハウス佳作。 濃霧の中をサーチライト・シンセが淡く浮遊する、何度でも針を落としたくなるUFOブギーA1
-
STL – The Unseen Voyage
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
STL – Things From The Basement
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD