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Suedmilch – Close To The Past
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりLive At Robert JohnsonやESP Instituteからリリースを重ねるBenedikt Freyの変名Suedmilchが、独ハンブルグのHi Freaksよりリリースしたシングル。 お勧めはTim TohとのコラボBサイドでのコズミックなオルガン・シンセが、エキセントリックにローリングするエキゾ・ディープハウス。 MorphineやPhilpotといったディープハウス第2世
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Naughty & Tolis – Minimal Accent EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりRuss Gabrielが主宰したUKテックハウス/ミニマル・レーベルFeroxから、Naughty & Tolisがリリースしたシングル(1995)。 デトロイト~シカゴ影響下のエッジの効いたサウンドで、細かく刻んで来るハード・クリックミニマルなAサイド。90年代らしい荒さとインテリジェンスな側面が、絶妙なバランスで兼ね備えられたナイスな1枚。
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Andy Stott – Tell Me Anything
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりマンチェスターModern Love主砲Andy Stottが、モノクローム・ジャケットのアルバム・ヒット作を連発する直前2010年リリースのシングル。 ベーチャンではなくUKダブに基づいたダブテクノで、ゆったりとしたBPMとブレイクビーツ気味なビートが最高。爆音での鳴り期待大です。
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Maurizio – Domina
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Shapes & Forms – Shapes & Forms
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり1994年から続くHeiko Laux主宰KanzleramtのサブレーベルK2Oよりリリースされた、ダブテクノ・デュオShapes & Formsのファースト・アルバム(2001)。 ベーチャン影響下のダブテクノをソリッドにブラッシュアップしたA2、ダブテクノを基盤としながらも重くなりすぎず疾走感を出したA3など、ダブテクノの空間性を活かしつつ程よくテッキ―なミニマルテクノ集。
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Stephen Beaupré – Macro-House EP
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Thomas Fehlmann – Visions Of Blah
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり80年代にMoritz von Oswaldらとニューウェイブ・バンドPalais Schaumburgに参加したのち、Juan AtkinsとMoritz von Oswaldとの3MBやThe Orbにも時折参加していたThomas Fehlmannが、Kompaktよりリリースしたアルバム(2002)。 経歴からも音楽の年輪を感じるThomas Fehlmannによる、テクノの真髄に根差した
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Romanthony – Bring U Up
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Unknown Artist – Something Else
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりArchie Hamiltonによる覆面エディット・シリーズDigwah第2弾(2016)。 メタリックなシンセと低めのアシッドでシンプルに構成されたミニマルなテックハウス・ビートに、ハウス・サンプリングとして耳にすることが多いCuba Goodingのソウル"Happiness Is Just Around The Bend"を使った11分越えの長尺トラック。
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Fede Lijt – Resina Ep
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりLuis Malonなどのリリースでも注目を集めた、南米ウルグアイのレーベルEl Milagroの第1弾に登場したFederico Lijtmaerのデビュー・シングル(2013)。 デトロイッシュな風合いのシンセにファンクネスなビートで、ミニマルハウス界隈からの支持を得ていた1枚。ディープハウス色の強いB2もダンベルがプレイしてましたね。 現行ブリープ~プログレッシブ・ハウスへの黎明期作品でもあ
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Jens Zimmermann – Audio8
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2009)。 トラック全体をハットとキックが支配するミニマルテクノ10分間。 わずかなフリーケンスとブリープでの抑揚のみで、こちらもZimmermann節が炸裂しています。
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Jens Zimmermann – On Drumzzz
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり独フランクフルトのプロデューサーJens Zimmermannが、自身のレーベルSnork Enterprisesよりリリースしたシングル(2008)。 ミニマルフェチな人でなくてもミニマルの魅力を感じれる、ストイックなキックと野太いベースラインで展開していく13分に及ぶZimmermann節炸裂の1枚。
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Soul Capsule – Overcome
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Soul Capsule – Seekers
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Baeks – Lost Summer
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり元Ancient MethodsのメンバーであるConrad Protzmannが、2000年に1度だけ使った名義BaeksでRampe Dよりリリースしたシングルの2019年再発盤。 Ricardo Villalobosの名作ミックスCD"Taka Taka"の1曲目に収録されたことでも記憶にある人も多い、小刻みなミニマルビートにファンクネスなベースラインでシンプルに構成されたマスターピース。
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Valentino Kanzyani – Love & Gratitude EP 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりJesus Loved Youレーベルを主宰したスロベニアのプロデューサーValentino Kanzyaniが、LucianoとQuenumが主宰するCadenzaよりリリースしたシングル(2012)。 繊細なサウンドで両サイド12分越えした内省的ミニマル作品。Jens Zimmermann好きなどにお勧めの。
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Audio Werner – Just Dar It!
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Cabanne – Keep Going
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So Inagawa – Sensibilia
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Yone-Ko – Raw Beats Required Remixes EP
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DJ Sneak – 3D Print
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Motor City Drum Ensemble – Lonely One
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり自身のレーベルMCDEからリリースしていたディスコエディットのRaw Cutsシリーズで注目を集め、多くの層から支持を得ていたMotor City Drum Ensembleが20:20 Visionよりリリースしたシングル(2009)。 トライバルなヴォーカルでくゆらす内省的なディープハウスAサイド、お勧めのB1は緊張感のある低域シンセと音数少な目のビートで徐々にビルドしていくディープトラック。
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Some Wise Guy – Samataz / Bombscared
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりR.A.N.D. Muzik流通の、おそらく著名アーティストの覆面プロジェクトによるホワイトスタンプ・ブート盤(2013)。 スペインの80'sポストパンク・デュオVelodromeの名曲"Capataz"をアシッドテクノ・リエディットした、Ricardoのミックスにもよく収録されていたAサイド。 Bサイドも同じく90年代のハウスをアップデートしたトラック。 飛び道具としても重宝しそう。音分厚いで
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Simitli – Music That Makes Me Dance EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD