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Richie Hawtin – Hardtrax Vol. III
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり下積み時代にJeff MillsのスピーディなDJの後ろでレコードを次々と渡しては仕舞う役割を担っていたというRichieが、自身のパーティで稼いだ金で運営したレーベルPlus 8からリリースしたシングル。 Hard Trax名義でリリースしていた2枚に続く、こちらは本名義でVol.Ⅲとしてリリース。 無機質なグリッチ音と泣く子も黙る硬質で強靭なボトム。 今は鳴らせる環境が数少なく、その凄絶なテク
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False (Matthew Dear) – Warsaw Bread
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりAudionやJabberjaw名義でもリリースするMatthew DearがRichie Hawtin主宰Plas8からの2枚目。 これぞ信頼のPlas8が誇る強靭な低域を搭載したミニマルテクノ。 スモーキーなフロアでこんなトラックの低音に身を埋めたい。ヴァイナルオンリー。
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Marco Carola – do.mi.no 03
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりPlus 8やM_nusにも登場し2000年代前後に活躍したミニマルテクノ・プロデューサーMarco Carola。 Richie Hawtinもヘヴィプレイしていた骨太ドライビング・テクノ。
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Marco Carola – do.mi.no 01
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
S.A.M. – Delaphine 007
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
S.A.M. & The Naff Arkestra – Beyond Synthesis EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりスペインのFathers & Sons Productionsから登場したS.A.M.のシングル。 S.A.M.の足早で骨のあるリズム帯とエレピのジャジーファンクなセッションが独特な雰囲気を醸したミニマルAサイド。 BサイドはAサイドのダブミックスのような、よりリズム帯にフォーカスしたミニマル作。MandarメンバーのLazare Hocheも参加してます。
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Unknown Artist – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりこのアンノウン・シリーズの終盤にThe Owl名義で登場したJohn Devecchisによるものでしょうか。 Aサイドは現代音楽家/トランペット奏者Jon HassellとBrian Enoの1980年共作"Charm (Over "Burundi Cloud")"をミニマルハウス・エディット。 Bサイドは80'sUSディスコ・ブギー・バンドMtumeの"Juicy Fruit"をルーマニアンな
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Ross 154 (Newworldaquarium) – Until My Heart Stops...
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり90年代初頭に録音され2004年にヴァイナル化された、デトロイト異端NewworldaquariumことJochem Peteri変名Ross 154のシングル。 次世代デトロイト・サウンドが生み出すネオ・コズミックなサイケデリック・ワールド。 マトリックス蘭には"Until the end of the world..."と刻印されてます。
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Kasper Marott – Ro Pa EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりMalin Genie、Lazare Hoche、S.A.M.の3名が主宰するOscillat Musicよりリリースされた、コペンハーゲンのコレクティブAxcesメンバーKasper Marottによるシングル。 ディープ・アンビエンス・シンセと程よい抑揚の効いたリズムで、メディテーショナルへと向かう没入型ミニマルハウス。
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Yaleesa Hall X Malin – Carol
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Titonton Duvanté & Fabrice Lig – Sensual
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりDan Curtin主宰のMetamorphicやPhono、MultiplexからもリリースしていたUSのTitonton DuvanteとベルギーのFabrice Ligが、2000年前後にDaniel Bellによって運営されたレーベル7th Cityよりリリースした共作。 デトロイト経由のUKインテリジェント・テクノを想わせる流麗なシンセに、ファンクネスが効いた力強いボトムスでもう100点
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Anthony Shakir – What, Me Worry?
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりデトロイト・サウンドの進化系として多くのリスナーに愛された、Daniel Bell主宰の伝説のレーベル7th CityよりリリースされたAnthony Shakirのシングル。 電気信号のようなイントロからファンクネスなシンセとともに強靭なテンションを放っていくA1、打って変わって剥き出しのブレイクビーツによるデトロイト・ビートダウンA2、パーカッシブな砕け気味のビートとコンピュータライズドされた
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Tobias. – I Can't Fight The Feeling
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり疾走するアシッド・ベースラインが特徴的なジャーマンテクノ・プロデューサーTobias.が、Cobblestone Jazzのリリースでも人気だったWagon Repairよりリリースしたシングル。 A2にはNSIの相方Max Loderbauerがシンセで参加。
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Delano Smith – Light Shades Of Detroit
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりポスト・デトロイトのベテランDelano Smithが2枚同時リリースしたシングルのLight盤。 漆黒の低域に淡い光が差すようなシンセといったデトロイト・サウンドの陰影をかたどり生み出された、長年愛され続けるタフでソリッドなハウスグルーヴ。
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Makam – Deep Loving
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Saverio Celestri & Late Consequence – Celestial Consequence EP
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりベルリン拠点の欧州ディープハウス・レーベルSLOW LIFEから、Battistaの変名Late Consequenceとレーベル常連Saverio Celestriのコラボ・シングル。 フューチャーレトロを感じさせるブリーピーなサウンドをミニマルに落とし込んだ、ニュースクールなエレクトロ・ミニマル。
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Point G – Classics & Unreleased Jams
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Various – The Bumble EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Various – The New Iram
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点とするTom Joyce主宰のSounds Benefitよりリリースされたオムニバス。現在はyoyaku配給のレーベル。 ベルリンのディープハウス・シーンのベテランIron Curtisがエディットしたディープ・アシッドハウスA1、ニュービートっぽいサウンドをアップデートしたミニマルA2、スペインのStojcheによる90'sプログレッシブハウスをブラッシュアップしたような冷たいシンセ
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Nudge – Sette
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりAll InnのサブレーベルNillaなどで登場したHowl Ensembleの二人が主宰するレーベルHowlからリリースされたイタリアのユニットNudgeのシングル。 ヘヴィウェイトなボトムと暖かみのあるソウルフルなシンセで作られたディープハウス作。 yoyaku配給。
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Riccardo – Let's Move To The Future Together
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Malin Genie – 55 Cancri
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSlapFunkなどのパリの新たなシーンから登場し、Lazare HocheとS.A.M.らとのユニットMandarなどでも注目を浴びたMalin Genieの初期作品。 Rhadooがプレイするなどルーマニアシーンとも親和性のある、上質なキックとジャジーなサウンドで作られた空間を支配するようなディープミニマル。
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Einzelkind & Giuliano Lomonte – Last Drink EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり現行ミニマルシーンを牽引するyoyakuのサブレーベルAkuからリリースされた、La PeñaやPressure Traxxの首謀者EinzelkindとPoint Of View主宰のGiuliano Lomonteによるコラボ・シングル。 やはりyoyaku傘下だけあって見事なキックのサウンドデザインでもう満足してしまいそうですが、爽やかなミストシンセや小鳥のさえずりのような電子音、脳内再生さ
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