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DJ Fett Burger & DJ Speckgürtel – Red Scorpions
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSex Tags UFO主宰のDJ Fett Burgerと、Gerd JansonとのデュオTuff City KidsでLive At Robert Johnsonなどにも登場しているPhillip Lauer変名DJ Speckgürtelのコンビが、CloneのRoyal Oakからリリースした2枚組。 オールドスクール。マシーン・ファンクネス。ハードウェアに置いてのお互いの卓越した技術
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Kresy – Lords Of Percussion
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりJohn Talabotが主宰するバロセロナのレーベルHivern DiscsからリリースされたKresyのデビュー・シングル(2012)。 絶妙にリチュアルな雰囲気が醸し出されるレフトフィールドなポスト・アフロコズミック作品。 Modern Obscure Music主宰のPedro VianとJMIIのデュオAsterと、Uncanny Valleyからリリースを重ねるJacob Kornがリ
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MU – Chair Girl / Let's Get Sick
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりBen UFOも好んでプレイしているMaurice FultonとMutsumi Kanamori夫妻のプロジェクトMUの作品の中でも、Tigersushiからリリースされた最高峰な1枚。 ハウス、エレクトロ、ブレイクビーツからベースミュージックにまで差し込んでも全く引けを取らずぶち上げてくれるMauriceのドラミングとMutsumiのシャウトが最高な"Let's Get Sick"収録。20年
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Omar Joesoef – Ritmo
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりベルリンのレコードショップ兼レーベルSound MetaphorsのサブレーベルBless Youよりリリースされた、インドネシアはジャカルタのOmar Joesoefのシングル。 EBMグルーヴにオリエンタルな雰囲気を宿したオルタナティブ・ハウス作品。 Red AxesなどのI'm A Clichéレーベル周りが好きな方は是非。
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Various – Quito
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりメキシコのニューディスコ/オルタナティブハウス・レーベルCalypsoのオムニバス(2020)。 タイトルにもなっているエクアドル首都キト育ちで、Multi CultiやZZKからクンビアなどを取り入れたアルタナハウスのリリースを行うNicola Cruzを筆頭に、ローカルのプロデューサーらが参加。 クンビアやレゲトンのリズムをベースに、ダウンビートにグルーヴするカレイドスコープなレフトフィールド