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Joy O & Ben Vince – Transition 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
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JASSS – Whities 027
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Avalon Emerson – DJ-Kicks
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUSアリゾナ州の才媛Avalon Emersonが監修したコンピシリーズ"DJ-Kicks"。 Foul Play"Finest Illusion"のレア亜種DJ Sense"Finest"やマニアックなUSテックハウスLittle Mike"Dirty Pusherman"など、Avalonらしい目利きの効いたシンセウェイブ~エレクトロ・ディスコものからハードコアなUKGまで、聡明さと男勝りなワ
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Parris – 2 Vultures EP
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Logic1000 – DJ Logic Please Forgive Me / Derrière
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりFour TetやBen UFOにプレイされLogic1000を一躍有名にした即完売のデビュー・シングル。 UKのポップ・アーティストBurnsの楽曲"Lies"を、スウィングの効いたリズミカルなグルーヴと夫Cop Envyのサポート下での上質なサウンドでエディットしたUKGアンセムA面。DJ Pleadなどが好きな人にもお勧めなトライバル・ベースを収録したB面。
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Luke Vibert – We’re Going Deep 12001
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり様々な名義でRephlex、Ninja Tune、Planet Mu、Warpなどから作品をリリースしてきたUKの偉才Luke Vibertが、ブリストルのレーベルWe're Going Deepよりリリースした2021年シングル。 Rephlex時代からLuke Vibertの軸となっている上質なアシッド・サウンドが堪能できる1枚。どこかUSアシッドハウスも彷彿とさせるシンプルなリズムで心地よい
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Caribou – Four Tet / Morgan Geist Remixes
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりカナダ出身ロンドン拠点の大御所Caribouの2020年アルバム"Suddenly"から、盟友Four TetとUSハウス異才Morgan Geistによるリミックス・カット。 Four Tetオリジナルなドリーミーなシンセワークで空中遊泳するようなグルーヴのA面が◎。
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Caribou – Floating Points Remixes
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりカナダ出身ロンドン拠点の大御所Caribouの2020年アルバム"Suddenly"から、Floating Pointsによるリミックス・カット。 Floating Pointsとの親和性も高そうなCaribouのトラックを、特有の繊細なシンセワークによるディープでグルーヴィなベースラインで更にフロアの熱量を上げるリミックスを施した良仕事。
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Frits Wentink & Erik Madigan Heck feat.Tilda Swinton – Safe Passage
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりUSの著名写真家Erik Madigan HeckがCovid-19による母親の死を境に制作した楽譜と詩を元に、レフトフィールドなハウスを探求してきたアムスのFrits Wentinkと女優Tilda Swintonとのコラボレートを経てDekmantelからリリースしたシングル。 クラシック、コーラス、エレクトロニック・ミュージックからなる、希望と内省、平穏と死の暴力性を描いた、Covid-19
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Yoshiyuki Ohsawa – 彼女はFuture-Rhythm
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Lnrdcroy – UNTHANK008
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Bakey Ustl – Untitled
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Jan Jelinek – Loop-Finding-Jazz-Records
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Public Lover – Musique D'Hiver Pour L´Été
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Benoit & Sergio – What I've Lost EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりレーベル第1弾ではVelvet Undergroundをサンプリングするなどバンドサウンドに焦点を当てた元ドラマーBruno Pronsatoのレーベル第2弾。 Benoit & Sergioのミスト・ヴォーカルを使ったサーフでポップなテックハウスを、Bruno Pronsatoが見事にアブストラクトかつグルーヴィなミニマルハウスへとリミックスした、Pronsatos仕事の中でもピックアップしたい
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Bruno Pronsato – The Make Up The Break Up
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Adsum (Rhadoo) – Efemore E.P.
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Audio Werner – Trust
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Audio Werner – Getting Up After The Day Before
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり自身が主宰するHartchef DiscosやTrapez Ltdなどでも、ジャジーサンプリングとハウスグルーヴでリリース毎に人気を高めていったAudio Wernerが、Hello? Repeatよりリリースしたシングル。 音数を絞ったAkufenっぽさも感じるファンクネスとクリック&ブリープ・ミニマル。 今年になってセカンドアルバムをリリースしていたのも地味に嬉しい。
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Bruno Pronsato – Wade In The Water, Children
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり毎年来日が楽しみだった敏腕DJのJan KrügerとDaze Maximが主宰したレーベルHello? RepeatからリリースされたBruno Pronsatoのシングル。 いまだに評価は最小限にとどめられているHello? Repeatの絶妙なハウスグルーヴが聴いていて心地よい、元ドラマーなのもあってリズム感も髄一なPronsatoの一品。
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Heartz4 – Bad Heroin Or Is It Morning Sickness?
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Steve O'Sullivan – Presents Mosaic Classics Disc 2
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりBluespiritやBluetrainなど数々のサウンドに拘ったUKダブテクノ/ハウス作品を残し、2000年代初頭に突如姿を消し幻の存在となっていたSteve O'Sullivanのレア作品をドイツのSushitechがコンパイルしたシングル。 Basic Channelの作品にUKテックハウスの要素を融合し、Ricardo VillalobosやDaniel Bell、Jan Krügerらが
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Steve O'Sullivan – Presents Mosaic Classics Disc 1
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
High-Life (Steve O'Sullivan+Ben Sims) – Five Fingers In The West
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2000年以降のUKテクノ作品を量産していたBen SimsとUKダブハウスのパイオニアSteve O'SullivanのユニットHigh-Lifeが、未だに根強い人気のMosaicよりリリースしたシングル。 Ben Simsのトライバルなサウンドが前に出つつも、解放を許さないO'Sullivanのせめぎ合いが垣間見られます。 B1など他のトライバル作品よりキックの鳴りはMosaic仕様。
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