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Miles – Unsecured
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDDSを主宰するDemdike Stareの片割Miles Whittakerが、Boomkat傘下のModern Loveよりリリースしたシングル(2013)。 閃光ほとばしるハイヴォルテージなインダストリアル・ノイズを纏った獰猛な低域のアブストラクト・ダウンビート作。
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Dauwd – Theory Of Colours - Versions
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりロンドン拠点のDauwdがNinja TuneのサブレーベルTechnicolourよりリリースしたアルバムからリミックスカット。 リミキサーにはDauwdと共に主宰するベルリンのパーティ・コレクティブAfrican Acid Is The FutureのメンバーRouge Mécaniqueと、ウクライナのディープハウス異才Vakulaが参加。 Dauwdのチル・バレアリックな楽曲にトライバルな
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Mass Prod & Herva – Technology Fail As A Birth Control For Unnecessary Recordings
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりスウェーデンのレーベルKontra-Musikのマニアックなスタンプ・シリーズ第6弾に、Bosconiレーベルからリリースしていた二人が登場したシングル(2013)。 インダストリアル、ノイズ、ディープハウス、シカゴアシッドを危険に横断。
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Metasplice – Decant / Churn
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり常にシーンと一線を画した変化球なセレクトでリリースを続け、現在ベルリン拠点にてRa.Hが運営するMorphineより、USフィラデルフィアのユニットMetaspliceがリリースしたシングル。 高音ノイズをアブストラクトに反復しリズム化していく、無慈悲なインダストリアル作品。
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Templeyard Studios – Messages From A Better Destiny
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりRon MorelliやLegoweltがリリースするギリシャのレーベルEchovoltより、ユニットTempleyard Studiosがリリースしたミニアルバム(2016)。 EBMやブレイクビーツなどを取り入れた、ハイボルテージなインダストリアル・ダウンビート・テクノ。
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Baptisma – Pes EP (Hodge Remix inc.)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりDon't DJ主宰のレーベルDisk(ex.Diskant)よりリリースされた、名古屋でアートスペース兼イベント・ヴェニューspazio ritaを運営する邦人プロデューサーBaptismaのシングル(2018)。 Don't DJがYPYとのツアー中にBaptismaのライブを聴きリリースに至った作品。 ガムランが印象的なメディテーショナル・ダウンビートA1に始まり、ジャンベ・トライバルで熱量
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GRRRR – TAX12002
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
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Schuttle – BH004
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり沼グルーヴをコンセプトにしたUKマンチェスターのパーティが始動した、レーベルBakk HeiaよりリリースされたSchuttleのシングル(2021)。 オリエンタルな歌声で祈りを捧げるようにグルーヴするBPM99のスローアシッド・ビートA1。カットアップ気味のバウンシーなビートでクリッキーな2000年代ミニマルにも通ずるA2。打って変わってクリスタルな美麗シンセで淡いダウンビートのB2など、多角
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Dan Trevitt – The Missing
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUSフィラデルフィアのレコードショップ兼レーベルGreat Circlesよりリリースされたシングル(2014)。 現在アメリカで問題となっているケンジントン通り近くで営まれるレコードショップというのも大変気になりますが、内容はもともと工場地帯として盛んだった地域ならではのガチ・インダストリアルなローファイテクノ作。
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Royal Crown Of Sweden (Huerco S.) – R.E.G.A.L.I.E.R.
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりWest Mineral Ltd.を率いる現行アンビエント・シーンの立役者Huerco S.の変名Royal Crown Of Swedenが、Anthony Naplesが主宰したProibitoよりリリースしたシングル(2013)。 ローファイなマシーン・サウンドで濃密な音響空間が演出されたビート・パターンA1~B1。 問題のB2はNYのディスコ・シンガーDonna McGheeの1978年デ
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Juju & Jordash – Quasi Quasi
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Various – Shouts Vol. 2
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBradley Zeroが運営するUKの現行ハウス・レーベルRhythm Sectionの5周年を記念してリリースされたコンピレーション第2弾。 注目はFloating Points主宰のEgloからリリースしている次世代プロデューサーShy Oneが参加。変則的なパッドの打ち込みによるビートとアーバンなシンセ・サウンドが、フィジカルとデジタルを絶妙にバランスさせた独自性のあるトラックを生んでいま
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Powder – Afrorgan
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Consumer Watchdawgz – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりHeart SphereやTornado Wallace名義で活躍するメルボルンのLewis Dayと、同メルボルンのベテランMic Newmanによる一度きりのユニットConsumer Watchdawgzが、Sleep D主宰のButter Sessionsよりリリースしたシングル。 アシッド・サイケなディープテクノAサイドもナイスですが、お勧めはBサイド。 空がより高く感じそうな抜けの良いサ
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Omar Joesoef – Ritmo
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのレコードショップ兼レーベルSound MetaphorsのサブレーベルBless Youよりリリースされた、インドネシアはジャカルタのOmar Joesoefのシングル。 EBMグルーヴにオリエンタルな雰囲気を宿したオルタナティブ・ハウス作品。 Red AxesなどのI'm A Clichéレーベル周りが好きな方は是非。
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She's Drunk – Subclubciously
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのプロデューサーDavid MonninによるプロジェクトShe's Drunkが、Through My Speakersよりリリースしたシングル(2018)。 ジャンベ主体のトライバルで見事にブレイクビーツハウス~UKガラージを染め上げた、ハウスからベースにまで抜群に親和性が高そうな作品。 こういう見つかりそうで似たアーティストでしか見つからない、トライバル作品の中でも気の利いたはぐれト
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DJ Fett Burger & DJ Speckgürtel – Red Scorpions
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSex Tags UFO主宰のDJ Fett Burgerと、Gerd JansonとのデュオTuff City KidsでLive At Robert Johnsonなどにも登場しているPhillip Lauer変名DJ Speckgürtelのコンビが、CloneのRoyal Oakからリリースした2枚組。 オールドスクール。マシーン・ファンクネス。ハードウェアに置いてのお互いの卓越した技術
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Various – Quito
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりメキシコのニューディスコ/オルタナティブハウス・レーベルCalypsoのオムニバス(2020)。 タイトルにもなっているエクアドル首都キト育ちで、Multi CultiやZZKからクンビアなどを取り入れたアルタナハウスのリリースを行うNicola Cruzを筆頭に、ローカルのプロデューサーらが参加。 クンビアやレゲトンのリズムをベースに、ダウンビートにグルーヴするカレイドスコープなレフトフィールド
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Dimitri From Paris & DJ Rocca – Works
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりToy Tonics主宰の二人が2000年代に運営したGommaレーベル時代からの所縁で再びリリースが決まったという、フレンチハウス大御所Dimitri From ParisとDJ Roccaのシングル(2019)。 リミキサーにはディスコダブ・レーベルMangled主宰のRay Mangを迎え、涼し気なヴォーカルにカッティング・ギターやスペイシーなディスコ・シンセをふんだんに使った、サマーチュー
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MU – Chair Girl / Let's Get Sick
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりBen UFOも好んでプレイしているMaurice FultonとMutsumi Kanamori夫妻のプロジェクトMUの作品の中でも、Tigersushiからリリースされた最高峰な1枚。 ハウス、エレクトロ、ブレイクビーツからベースミュージックにまで差し込んでも全く引けを取らずぶち上げてくれるMauriceのドラミングとMutsumiのシャウトが最高な"Let's Get Sick"収録。20年
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Mutsumi – Mutsumi
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりMaurice FultonがUKシェフィールド時代に運営したレーベルBubbleTease CommunicationsからデジタルのみでリリースされていたMutsumiのアルバムが、UKロックバンドOzric TentaclesのJohn Eganの息子でありDJ/デザイナーAlex Eganが主宰するUtterよりヴァイナル化。 Running Backからシングル・カットされた2曲を含む(
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MU – Out Of Breach (Manchester's Revenge)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりサイバー・パンクなスタイルのヴォーカリストであり、鬼才ハウス・プロデューサーMaurice Fultonの妻Mutsumi KanamoriのプロジェクトMUが、Four Tetを見出したことでも知られるUKレーベルOutputよりリリースしたアルバム。 UKシェフィールドに拠点を移していたMaurice Fultonをプロデュースに、Mutsumiの即興的で野性的とも言えるスタイルがぶつかり合
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Maurice Fulton feat.Peggy Gou – Earth EP
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John Roberts – Bodywork
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