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Deepchord present Echospace – Spatialdimension
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり -
Andy Stott – Passed Me By
通常価格 ¥5,600 JPY通常価格単価 あたりモダンディープ・ダブテクノ巨匠Andy Stottの現在のスタイルの始点といえる2011年傑作アルバム。 深すぎるミストダブの中へと放り込まれる2枚組。現行シーンへの架け橋となっている歴史的名盤。
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Pendle Coven – Iamnoman EP
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり -
Claro Intelecto – Metanarrative
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり -
Francesco Tristano – Bachcage (Moritz Von Oswald & Lawrence RMX)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたり -
Maurizio – M4.5
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Maurizio – Domina
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり -
Geoff White & Stewart Walker – Discord
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Monobox (Robert Hood) – Population
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Various – O-parts_004
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VersA – Amanita / Drift / Burn
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりSystem Music常連、ブリストルのVersAが前タイトルに続きギターを燻らせリリースしたシングル。 心地よくこだまするハーモニカとVersA特有なミュートギターが最高な相性を生み出しているA面。虚ろなリバーブを効かせたダブテクノなまりのB1やサグを漂わせたB2もナイス。
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Bruce – Steals
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりロッキン・ヴァイブスなブリストルのBruceがHessle Audioよりリリースしたシングル。 ハウリングからの針飛びするハプニング・ブレイクもパーティを意識したBruceらしいインダストリアルなベーステクノ作のA面。B1は打って変わってダーク&ヘヴィなドープ・テクノ。
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Steve O'Sullivan – Presents Mosaic Classics Disc 2
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりBluespiritやBluetrainなど数々のサウンドに拘ったUKダブテクノ/ハウス作品を残し、2000年代初頭に突如姿を消し幻の存在となっていたSteve O'Sullivanのレア作品をドイツのSushitechがコンパイルしたシングル。 Basic Channelの作品にUKテックハウスの要素を融合し、Ricardo VillalobosやDaniel Bell、Jan Krügerらが
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Unbalance – Unbalance#1
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりロシアのプロデューサーAleksandr Matlakhovによる覆面プロジェクトUnbalanceシリーズの第1弾。 重厚なキックにマッドなアシッド・ラインで力強く突き進むディープミニマルAサイド。空間性を持たせたケイブダブ・サウンドのディープテクノBサイド。 言われてみればですが、この冷たく怪異な雰囲気はButtechnoに通ずるサウンドですね。
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Nick Höppner – The Weed EP (Deadbeat's Fireweed Mix)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりOstgut Tonの主要メンバーNick Höppnerが、Echocord Colourよりリリースしたシングル。 ダブミニマルによるモノトーンな展開の中に照射されるシンセが特徴的なオリジナルAサイド。 Bサイドにはダブテクノ職人Deadbeatによるパンプアップされたリミックスを収録。
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Various – OHWL#Ten - EP I / III
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルギーのレーベルOther Heightsよりリリースされたオムニバス・シングル。 ロシアのプロデューサーUnbalanceなどが参加した音響系ディープ・ミニマルテクノ集。
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Deadbeat – Versionist Carmot
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりモントリオールのダブテクノ職人Deadbeatが、Wagon Repairよりリリースした2008年シングル。 こだわりを感じるサブベースとダブステップのビートを取り入れた、職人ならではのダブテクノ作。
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Aleks – Low Definitions
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりTextasyやMutant Joeなどゲットーテックな作品から外神田deepspaceなどのミュータントなディープハウス作品をリリースする、Natural Sciencesの第1弾に登場したアムステルダムのAleksのデビューシングル。 スモーキーダビー・サウンドで繰り広げられるヘヴィウェイト・テクノ。
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Tuomo Väänänen – A Small Flood
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりフィンランドのエクスペリメンタル・レーベルLjudverketより、レーベル主宰Tuomo Väänänenがリリースしたファースト・アルバム(2018)。 フィールドレコーディングにダブ、アンビエント、テクノを交え、重厚な低域で全身をほぐしていくようなリラクシングなアンビエント・ダブテクノ作品。 Honest Jon's配給。
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Black Volume – Red Footage
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりロンドン拠点以外は詳細不明のポストパンク・デュオBlack Volumeが、Discomathsよりリリースした唯一のシングル(2016)。 ノイジーで剥き出しのローファイは、ハードウェア愛を感じるイナたさがあるインダストリアル・テクノ作品。
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154 (aka.NWAQ) – Strike
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたり名門DelsinやPeacefrogなどからリリースを行い、2000年代のディープテクノ/ディープハウス・シーンにおいて重要な作品として様々なDJにプレイされてきたNewworldaquariumことJochem Peteriが、154名義で2004年にリリースしたアンビエント~ダブテクノ・アルバム。 穏やかにビートするコズミック・シンセや、音響空間を支配するようなミスト・シンセ、淡い光を浴びるか
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Corticyte – Modulate
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりAl Woottonも名を連ねたUKブライトンのWell Roundedのサブレーベル、Unconditional MusicからデビューしたCorticyteのシングル。 WarpやAphex Twin、Hessle AudioやDemdike Stareあたりの次世代感のある、テクノとの融合を見事なバランスで行ったレフトフィールドなベーステクノ作。 A1はTemeTミックステープのPevere
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Sawlin – Restless
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Phil Kieran & Jochem Paap – Workshops Vol. 01
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり