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Lumieux – Excalibur EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
M.in & Bastian Schuster / Little Fritter – Jazz Me Please / Gingerbreadman
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Marc Ushmi/Tom Assman(Thomas Brinkmann)/Nik Adirol – Rock With Me (Doshhammer Mixes)
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
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Marcus Mixx – The Best Of Ron Hardy Volume 1 (Bootleg edition)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり1992年にTraxのサブレーベルStreetfireからリリースされたシングルB面に収録されていた、Ron Hardy幻の名曲"House Flash Back"が、ヴォーカルを務めたMarcus Mixx名義で片面プレスのブート再発された1枚。 ムンムンのベースライン、かすれたフィルター、吠えるような「House,,!」のリフレインは、オールドスクールなシカゴハウスのど真ん中をついてくるキラー
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Mateo & Matos – Relapse
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNYのハウスデュオMateo & MatosがNite Groovesよりリリースした1995年シングル。 NYハウス影響下を感じる洗練されたディスコブギーと厚みのある低域で、フロアをまるっと包み込んでしまうMateo & Matosならではな1枚。 Aサイドは12分越えと長い夜にはもってこいなトラック。
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Minilogue – My Teenager Gang
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Naughty & Tolis – Minimal Accent EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりRuss Gabrielが主宰したUKテックハウス/ミニマル・レーベルFeroxから、Naughty & Tolisがリリースしたシングル(1995)。 デトロイト~シカゴ影響下のエッジの効いたサウンドで、細かく刻んで来るハード・クリックミニマルなAサイド。90年代らしい荒さとインテリジェンスな側面が、絶妙なバランスで兼ね備えられたナイスな1枚。
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octobo – Two Eights Too
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりベルリンのプロデューサーModexが主宰するレーベルFoundationの第3弾。 リリースはこの1枚だけで詳細も不明となっているoctoboが、まだセンターラベルのデザインもなかった手書きホワイト盤で登場。DIY感満載で最高ですが、内容も強力です。 力強いブレイクビーツやコズミック・シンセとファンキーなアシッド・ラインで、90年代のハードウェア・サウンドを表現したような1枚。 全曲ハズレなしのキ
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Paul Bennett (Duster Valentine) – One
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりTTTのミックス・シリーズやBerceuse Heroiqueのエディット・シリーズにも登場していたUK謎ローカル重要人物?Duster ValentineことPaul Bennettのシングル。 Larry Heardのシカゴ・グルーヴ由来なアシッド・ディープハウス作品。 ヴァイナルオンリー。
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Paul Johnson – Get Down 2002 (Happy Clappers Respray)
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウス・プロデューサーPaul Johnsonのハウス・アンセム"Get Get Down"をフィルターハウスにリミックスしたブート盤。
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Pfirter – Audiometria
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりアルゼンチンを拠点にMindTrip Musicを主宰するPfirterが、Stockholm LTDよりリリースしたシングル。 壁鳴するようなブリープを効かせた強靭な低域。爆音推薦。
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Prism – Vapour Trails
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり1995年に3枚だけリリースを行っていたイタリアの幻のレーベルAir Trance Communicationのデッドストック品。 ゴアトランスのプロデューサーPascal Eloyが率いたUKデュオPrismによる、トランスとテクノが融合を果たしたスペイシー溢れる90'sヴィンテージなプログレッシブ・テクノ作。 Bサイドにはサイケデリックなグルーヴも備わったスローテクノも搭載。 この作品の再評価
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Ricardo Villalobos – For Disco Only 2
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Ricardo Villalobos – Mecker
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Ricardo Villalobos – Sei Es Drum
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり2000年代のクリック~ミニマルハウス界のエース、ミュージック・コンクレートからインディー・ロックまで見事にダンスミュージックへと転換させるなど、唯一無二のスタイルを築いたRicardo Villalobosの3枚組アルバム"Sei Es Drum"。 アブストラクトでありながらミニマルかつトライバルを併せ持った、Fサイド以外はワンサイド・ワントラックの10分越え長編ミニマルテクノを収録。 力強く
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Riccardo – Let's Move To The Future Together
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Richie Hawtin – Hardtrax Vol. III
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり下積み時代にJeff MillsのスピーディなDJの後ろでレコードを次々と渡しては仕舞う役割を担っていたというRichieが、自身のパーティで稼いだ金で運営したレーベルPlus 8からリリースしたシングル。 Hard Trax名義でリリースしていた2枚に続く、こちらは本名義でVol.Ⅲとしてリリース。 無機質なグリッチ音と泣く子も黙る硬質で強靭なボトム。 今は鳴らせる環境が数少なく、その凄絶なテク
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Rick Wade – Big Foot
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりHarmonie Park主宰のデトロイト・プロデューサーRick Wadeが、MoodymannやTheo Parrishなども名を連ねたレーベルMusic Is...よりリリースしたシングル(2003)。Rick Wade節のゆったりとしたディープハウス・グルーヴが、12分越えでフロアをしっかり染め上げるAサイド、パーカッションとメロウなオルガンがドリーミーに演出するB1。ヴァ
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Rigzz – Endz043
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりタイダイなカラー・ヴァイナルでもお馴染み、PrikuやLizzらが名を連ねるロンドンのミニマルハウス・レーベルEastenderzからリリースされた、アルゼンチンの気鋭Rigzzのシングル(2021)。程よい深さのある低域の鳴りと、これまた程よく跳ねたミニマル・グルーヴが備わった地味ながら踊れるタフな1枚。このクヲリティはありそうで無い。重宝します。ヴァイナル・オンリー。
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Sebastian Eric – Fragments EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり南ドイツのミニマルテクノ・レーベルVivusのヴァイナルオンリー・シリーズParticularからリリースされたSebastian Ericのシングル(2019)。 トライバル、メタリック・パーカッション、アシッドなどを使った内省的でヒプノティカルなミニマルハウス作。
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SIS – Nesrib
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりUS90'sR&BシンガーVanessa Williamsの"The Right Stuff"を使った、見事なテックハウス・DJツールA1が目玉。 当時Cécilleレーベル作品はDJツールとしてフェスなどで消化されていきましたが、良い仕事として今も現役。 こちらは権利の都合かヴァイナルオンリー。
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Some Wise Guy – Samataz / Bombscared
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりR.A.N.D. Muzik流通の、おそらく著名アーティストの覆面プロジェクトによるホワイトスタンプ・ブート盤(2013)。 スペインの80'sポストパンク・デュオVelodromeの名曲"Capataz"をアシッドテクノ・リエディットした、Ricardoのミックスにもよく収録されていたAサイド。 Bサイドも同じく90年代のハウスをアップデートしたトラック。 飛び道具としても重宝しそう。音分厚いで
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STL – Klangbewegungen
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高