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Frits Wentink & Erik Madigan Heck feat.Tilda Swinton – Safe Passage
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりUSの著名写真家Erik Madigan HeckがCovid-19による母親の死を境に制作した楽譜と詩を元に、レフトフィールドなハウスを探求してきたアムスのFrits Wentinkと女優Tilda Swintonとのコラボレートを経てDekmantelからリリースしたシングル。 クラシック、コーラス、エレクトロニック・ミュージックからなる、希望と内省、平穏と死の暴力性を描いた、Covid-19
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Function / Aural Emote – Throw / Second Thought
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Grand River – Crescente
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
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Grebenstein – Strong Proud Stupid And Superior
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりGeza名義でAvianからもリリースを行うJan Grebensteinが、Downwardsからリリースしたシングル(2016)。 漆黒のインダストリアルと波打つような強靭な低域、Downwards誇る卓越したダイナミクスで放たれる強烈な1枚。 AサイドはSimo CellとSkee MaskによるB2Bのミックステープにも収録。
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Heathered Pearls – Loyal
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりNYブルックリンを拠点にMoodgadgetの運営やGhostly InternationalのA&Rを務める、Jakub AlexanderによるプロジェクトHeathered Pearlsのファースト・アルバム。 静寂を促す低周波なシューゲイズ・シンセがどこかドリーミーであり、不安から精神的に解放させることを目的に制作された催眠的ドローン・ミュージック作品。 アンビエントに触れるきっかけとなっ
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Hiiro Issiki – 1000 Plateaux
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり多国籍なサウンドで作品を描いていたJiggaが、本名義Hiiro IssikiにてBedouinよりリリースした、ジャパニーズ・フォークロアにフォーカスし描いたサイバネティック・ディストピア・アルバム(2020)。エモーショナルに放たれるノイズ・パルスによるカタルシスな音世界。
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John T. Gast – SINEAD MEMORY TAPE
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり今年の夏に逝去したアイルランドが生んだ90年代のカリスマ的女性シンガー・ソングライター、Sinead O'Connorに捧げられたJohn T. Gastによるトリビュート・アルバム。 O'Connor作品からのサンプリングを解体もしくは抽象化し、レイヤー、チョップ&スクリューを用い、O'Connorのパンク・スピリットを見事に神聖なるリチュアル・アンビエントへと昇華した一品。
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Jon Porras – Orilla Oscura
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりUSマルチインストゥルメンタル・プロデューサーJon Porrasがシカゴのエクスペリメンタル・レーベルImmuneよりリリースしたアルバム。 ギタードローンを軸に、カセットテープをスロー再生しアブストラクトなサウンドから陰鬱なメロディーとテクスチャーを拾い上げたカリフォルニア・ゴシック。
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Kakuhan – Metal Zone
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりリズムアンサンブルgoatを率い、大阪を拠点にレーベルNAKIDを主宰するYPYこと日野浩志郎と、京都を拠点とする弓引きのチェリスト中川 裕貴によるニューデュオKAKUHANのデビュー・アルバム。 2022年のBoomkatベストリリース第5位にも選出された、ダンスミュージックにおけるテクノやベースミュージックのフィジカル性とインプロビゼーションやエクスペリメンタルのエッセンスを見事に融合/攪拌。
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Katsunori Sawa – Holy Ground EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Keith Berry – The Cartesian Plane
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり重い空気が低いところを流れるような、深く瞑想的な静寂のシンセドローン。 感情をゆっくりと解きほぐされていくことで描き出される、非現実的なサウンド・スケープ。
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Lustmord – First Reformed
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたり80年代初頭はChris & CoseyやSPKらのレコーディング・アシスタントを務め、地下室や洞窟、屠殺場で録音したフィールドレコーディングを使用することでも悪名高い、ダークアンビエントの先駆者Brian WilliamsのプロジェクトLustmordが、映画"Taxi Driver"の脚本家としても知られるPaul Schraderが監督した"First Reformed(魂のゆくえ)"のサウ
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Malvern Brume – Body Traffic
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりAlterからも作品をリリースしLow Companyもプッシュする、ロンドン地下エクスペリメンタル・シーンから登場した次世代アーティスト、Malvern BrumeことRory SalterのアルバムがMAL Recordingsからリリース。 Coilの儀式的魔術性やイギリスの電子音楽研究所BBC Radiophonic Workshopにおけるミニマル作品群にも通ずる、90年代バーミンガム・
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Matthew P. Hopkins – Blue-Lit Half Breath
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Max Loderbauer – Donnerwetter
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりかつてはMoritz Von Oswald Trioにも参加、Ricardo VillalobosとのECMリワークやtobias.とのNon Standard Instituteなど、エレクトリック・ミュージック史において重要なミュージック・コンクレート的コラボレート作品を数多く手掛けてきたMax Loderbauerの2020年ソロ・アルバム。朝霧のような静謐なるアンビエントで描いたサ
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Max Loderbauer – Transparenz
通常価格 ¥3,500 JPY通常価格単価 あたりMoritz von Oswald TrioやRicardo Villalobosとのコラボレーションでも知られるMax Loderbauerによる2020年作『Transparenz』は、テクノでもアンビエントでもジャズでもない、沈黙の中で再構築される電子音楽の輪郭、音と音のあいだに浮かび上がる透明そのものを作品化した静謐なミクロ音響世界。リスニングにおける“気配”の芸術として展開されている。音
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Memotone – The Power of the Witch
通常価格 ¥1,950 JPY通常価格単価 あたり -
Mick Harris / Antonym & Regis – Radical Simple Practice
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Microstoria – Reprovisers
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Mihály Víg – Music From The Film Sátántangó
通常価格 ¥3,800 JPY通常価格単価 あたり映画好きに朗報。56歳という若さで映画監督から引退したタル・ベーラが、4年の歳月をかけて完成させた7時間に及ぶ傑作『サタンタンゴ』。タルの映画作品の常連であり、『サタンタンゴ』でも主人公を演じ脚本の一部も書いている、ハンガリーの作曲家ミハーイ・ヴィーグによるスコアが初のヴァイナル化です。 心を揺さぶる破滅的な美しさを持つ様々なシーンを見事に彩り、主役の偽預言者イリミヤスと同様に捉えどころがなく、し
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Moa Pillar – Humanity
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Ossia & Transient - RWDFWDMIX001
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
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Pausal – Forms
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD