-
Red Axes – Waiting For A Surprise
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Cornelius Doctor & Tushen Raï – Lights Of Khonvoum
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Jonquera – Formative Dubs
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Billy Cole – Bump All Night (Lord Echo Edit)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Peach – Galaxy Girl EP
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりShanti CelesteとGramrcy主宰のPeach Discsよりリリースされた、DJでもイケイケのPeachの1stシングル。 低域しっかりのテックハウスAサイドも良いですが、スペイシーかつドリーミーなシンセにUKG由来のBPM130越えの骨太ビートで煽る異次元な疾走感がたまらないBサイドが最高です。
-
Pearson Sound – Starburst EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
BareSkin – Flow Control EP
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりFFTやAlma ConstructめいぎでTTTやR&S、最近ではブリストル深部Bristol NormCoreからもリリースしているJosh Thompsonの初期作UKガラージ・シングル。 Numbersなどにも選出されるだけあってサウンドの作り込みが深く、10年前以上前のリリースと感じさせないクヲリティです。
-
Dub People – Natural Mystic
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり2010年代からディープハウスなどのマスタリングを手掛けてきたMB MasteringのエンジニアMathieu Berthetと、Professor Inc.名義でも活動するFrédéric Poixによるダブテクノ・ユニットDub Peopleの2012年シングル。 ダブ・マナーが効いたヘヴィウェイトなダブテクノを4曲収録。
-
Various – Kultura Zvuka #002
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりSock It To MeなどからリリースするPhone TraxxxメンバーAlec Falconerが参加した、エレクトロ~UKGミニマルのオムニバス。 歯切れのよいブレイクビーツとナード・アシッドなシンセが、程よい抑揚を生み出すAサイド2曲がお勧め。
-
DJ Chupacabra & Davide Piras – The Strange Case Of...
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりHaŵsやTimeisnowにも登場しているDj Chupacabra(aka.Davide Piras)が、現行UKGレーベルDansu Discsよりリリースしたシングル。 デトロイト由来のUSファンクネスを孕んだ2000年前後の上質なテクノに、UKGのスウィングでさらにアップデートさせ、繊細な音作りと楽曲構成が施された良作。 テクノとUKGの跨ぎ方が巧みの仕事。
SOLD -
SOLD
G.O.D. – Limited
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりUKガラージ・シーンに大きく影響を及ぼしたGrant NelsonとSi Firminが唯一参加したG.O.D.のデビューシングルが、Digital Tapeより再発された1枚。 Chez DamierやTodd Terryを思い浮かばせる、ハウス好きならどこかで耳にしたことがあるようなサンプリングを施したUKハウスのマスターピース。 全曲これはもうプレイすれば間違いありません。
SOLD -
Cheeky Trax – Cheeky Trax 21
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり2000年代にデトロイトやUKGの流れで違法ブートモノが多数生み出された、クラブミュージック界の過去の遺物ハードハウスの1枚(2003)。 バブルの残り香を吸って彷徨い続けた、今や哀愁漂うレトロ・トランス。シティポップ・リバイバルにも通じるものがあります。
-
Hieroglyphic Being & The Truth Theory Trio – Keep Your Mind Open
通常価格 ¥3,200 JPY通常価格単価 あたりシカゴハウスの異端児として見事ダンス・シーンに返り咲いた、Jamal Mossによるオーケストラ・プロジェクトHieroglyphic Being & The Truth Theory Trioが、Bedouinレーベルに登場したシングル。 囃子のような煌びやかかつインダストリアルなビートと共に、桜花爛漫たるサイケデリックが凄みのあるテンションを放つJamal Mossトラック。 DJフレンドリー
-
Maenad Veyl – Onto Duat
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりAvatism名義でハイファイなミニマルテクノ・スタイルとしても知られる、Thomas Ferieroのまるで別人格のような狂暴なダークエレクトロ名義Maenad Veylの2019年シングル。 狂暴に振動するインダストリアル・サウンドと、マントラのような呪術性を帯びたダークエレクトロ作品。強烈。
-
Klangkontakt – Psycho Killer
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりNYポストパンク・バンドTalking Headsの代表曲"Psycho Killer"ネタ(2002)。 ニューウェイブ・ファン生唾なイナたいグルーヴのテックハウス作。
-
NHK yx Koyxen – Sparrow's Gardens
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Inga Mauer / Hellboii – Space Trac Two
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりRadio Cómemeにも登場しLena Willikenseも推しだったロシアのプロデューサーInga Mauerと地獄の案内人Hellboiiが、Bunker Recordよりリリースしたコラボレート・アルバム第2弾。 狂暴なインダストリアル・サウンドで奏でたデス・ミュージック。 ただ事ではない雰囲気に反応するのはマニア心だけではないはず。
-
Inga Mauer / Hellboii – Space Trac One
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
SOLD
Klankman – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Pantser Fabriek – Du Bist So Jung
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり90年代初期のオランダのデンハーグで開催されていたスクワット・パーティから誕生した伝説のレーベルBunkerからリリースされた、ベテランWillem WitteによるオールドスクールEBMプロジェクトPantser Fabriekの初期作をコンパイルしたアルバム。 DAFやDopplereffekt影響下のディストピアンなEBMサウンドと、剥き出しのノイエ・ドイチェ・ヴェレがたまりません。
-
Unit Moebius – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Hellboii – The Crisis Of Proliferation
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりハーグ・インダストリアルテクノ/プラネットロック・シーンのゴッドファーザーUnit Moebius率いた伝説のカルトレーベルBunker傘下で、これまた完全玄人向けのレーベルとして存続されたPanzerkreuzシリーズに登場した地獄の案内人Hellboiiのアルバム(2020)。 灼熱の砂嵐吹き荒れるノイズ・サウンドで火炎インダストリアルへと投げ込まれるヘルテクノ。地獄の業火に焼かれたい人どうぞ
-
Xosar – The Possessor Possesses Nothing
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりシンセギークLegoweltの影響下から旅立ち、さらに独自の道を歩み始めたXOSARがBedouinからリリースしたアルバム(2019)。 ハウス色は消え去りインダストリアルの更なる目覚めが、強烈なサウンドを生み出した崇高なるディストピアン・ワールド。 密林ヒョウ柄ギャル・センスとナード・シンセが抜群の相性を魅せていましたが、今はどうしているんでしょうか。TIP!
-
Snow Bone – Remote Viewer EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりL.I.E.S.の登場と同時多発的にロウハウスシーンへと殴り込みをかけたUKレーベルLobster Thereminの初期作(2014)。もう10年前なのか。 A2"SHO 5537"はまさにロウハウスの登場とともに、インダストリアルが呼び覚ますニュー・デスワールド。 当時ディストピアンなサンプリング映像作品が多く生み出された中、このMVも記憶に残った一つ。