-
Skatebård / Crystal Bois – Conga / Live At Skurkeklubben
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Mancingelani / Zinja Hlungwani – Theo Parrish & Burnt Friedman Remixes
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたり後のNyege Nyege Tapesの爆発的な評価にも繋がっていった、Honest Jon's主導の南アフリカ産ダンスミュージック・コンピ『Shangaan Electro - New Wave Dance Music From South Africa』のリミックス・シリーズに、Mark ErnestusやOni Ayhun、Ricardo Villalobosに続きTheo Parrishと
SOLD -
Low Tape – Road Valley
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Dan Curtin – Voices From Another Age
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりデトロイトテクノがUKテクノシーンにも影響を与えインテリジェンスなテックハウスが生み出されていた頃にUK名門Peacefrogなどから作品をリリースしていた、デトロイトテクノの異端児Dan Curtinの1994年シングル。 Ken Ishii、Susumu Yokota、Rei Harakamiなど90年代を代表するジャパニーズ・テクノプロデューサーらが名を連ねた、日本のレーベルSublimeか
-
Sound Stream – Bass Affairs
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりErrorsmithとのジャーマン・エレクトロ・デュオSmith N Hackの片割Frank Timmによる、未だ人気を根強いハウス・シリーズSound Streamの第7弾。 抜群の低域にカットアップ気味のディスコ・ループとエレクトロ・ライクなディストーションが生み出す、最高なディスコハウス・グルーヴ。 本作ではGeorge Duke"Brazilian Love Affair"、Le Pam
-
Basic Soul Unit – Night Heat (Fred P Remix inc.)
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Ethyl & Flori / Our Mutual Friend – Lacewing / Burnside
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりQuintessentialsやFear Of FlyingなどからリリースしていたユニットEthyl & Floriと、レーベル主宰のユニットOur Mutual Friendのスプリット・シングル。 お勧めはディープハウス・ミニマルな展開から、後半ベースラインでグルーヴをギアアップするB2。 ヴァイナルオンリー。
-
SOLD
ishi vu – Gryning
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりポストインターネット以降の妖艶な要素を兼ね備えつつ、ディープハウスを土台にピュアなサウンド・テクスチャーやドリーミーなフローティング・シンセで、細やかなレイヤーを独自の世界観に仕上げているスウェーデンのishi vuの2015年デビューシングル。 ポストインターネットやヴェイパーウェイブ界隈では既に多用されていたサウンドを、いち早く?独自の感覚で4/4に融合させていた作品。 Wisdom Teet
SOLD -
V.A. – I Am With You / Speechless Remixes
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
SOLD
Move D – Between Us
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりドイツはハイデルベルクが生んだIDMディープハウス熟練Move Dが、ロシアのShantiからリリースしたシングル2011年再発。 有機的なキックとシャワーレインのようなシンセに、ジャーマン・エレクトロニック・サウンドでエッジを効かせたAサイド。 Farbenをフロアに寄せた感じのサウンドで序盤ピアノもムードを盛り立てるBサイド。 乾いたサウンドとも相性のよさそうな、あまり評価されてない秀作。
SOLD -
Various – A Tribute To Klang Club Vol. 2
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり2000年代にイタリア北部のアレッツォで世界中のプロデューサーを招致していたクラブKlang Clubのトリビュート・オムニバス第2弾。Move D、Fred P.、Christopher Rauらが参加。 緊張感のあるメタル・パーカッションを使ったMove DのA1、低域アシッドでファットなFred P.のA2。
-
John Barera & Will Martin – Graceless
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりPanorama Barで長らくレジデントを務めるSteffi主宰のレーベルDollyよりリリースされた、USボストン拠点のデュオJohn Barera & Will Martinの2枚組。 USディープハウスとジャーマン・ディープハウスの合いの子的な気品のあるグルーヴで、フロアにスッと馴染む楽曲群。
-
SOLD
Various – RM12005
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
MILQ – Bones III
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりRobsoulからのリリースでもお馴染みフランスのDJ Wildによるブート・シリーズ第3弾。 A1はJovonのトラックをモロ使い、B1は打って変わってWhitney Houstonの"My Heart Is Calling"をBayby Fordばりにミニマル化した?ディープハウス珍作。
-
Joey Kay – Eclectiz
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりNYハウスにも親和性のある良シカゴハウス・レーベルHouse Jamから1994年にリリースされたJoey Kayの名作再発。 House JamらしいNY~ヒップハウス要素も孕んだシカゴグルーヴとミニマルな展開が絶妙にないナイスなリプレス。
-
Gari Romalis – Powerblend EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
John Dimas & Samuel André Madsen – Moon Patrol / Gratitude
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Luxxury – Be Good To Me (Luxxury Mix)
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりディスコ・ミュージックに造詣が深く、サンプリングやオマージュ、リミックスの研究者として支持を集め、ゲームや映画にも楽曲提供を行うLAのプロデューサーLuxxuryが2020年にリリースしたリエディット集。 レトロなエレクトロ・ポップのエッセンスを融合させた、エモーショナルなエレクトロ・ディスコ作品。
-
Various – Global Guidance Part Two
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
DJ Aakmael – Untitled
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりUSディープハウス地下シーンでDJ達から支持を集めるDJ Aakmaelの2014年シングル。 ファットなボトムとSTLにも似たディープフォギーでミステリアスなシンセをベースに、ジャズやソウルにルーツを持つDJ Aakmaelのエッセンスが効いた、家聴きでも心地よさそうなディープハウス作品。ハウス愛が感じられる1枚。
-
SOLD
CCO – Untitled
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Simoncino – Beat The Street EP
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりJamal Mossが運営するシカゴのレーベルMathematicsよりリリースされた、イタリアのSimoncinoのシングル。 80年代のシカゴハウスやNYハウスのエッセンスを取り入れた、ディスコティックなリズムセクションと暖かみのあるアシッディなハードウェア・サウンドが全体を覆うディープハウス・チューンズ。
-
Jovonn – Slammin' Doors EP
通常価格 ¥0 JPY通常価格単価 あたりSOLD -
Mateo & Matos – Relapse
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりNYのハウスデュオMateo & MatosがNite Groovesよりリリースした1995年シングル。 NYハウス影響下を感じる洗練されたディスコブギーと厚みのある低域で、フロアをまるっと包み込んでしまうMateo & Matosならではな1枚。 Aサイドは12分越えと長い夜にはもってこいなトラック。