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Accident Du Travail – Très Précieux Sang
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりフランスのデュオAccident Du TravailがThe Trilogy Tapesよりリリースしたアルバム。 1928年にフランスにて発明された電子楽器オンド・マルトノを使用した回顧的メランコリックな音色が無機質な電子音とのコントラストを生み出し、聴覚的な感情の揺れを引き起こすことで生み出される深みのある瞑想的アンビエント作品。
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Black Rain – Computer Soul EP
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりNYのポストインダストリアル・パンクバンドBlack Rainが、Blackest Ever Blackの終盤でリリースしたシングル。 ボディビートとゴシックなストリングスA1、エキゾチックなヴォーカルと疾走感のあるビートがDead Can Danceを彷彿とさせるA2など、90年代初期のBlack Rainのスラッシュやインダストリアル・ロックが垣間見える1枚。
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Smagghe & Cross – MA
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 あたりVladimir Ivkovic主宰のOffen Musicよりリリースされた、フランスのDJ/コンポーザーIvan Smaggheとロンドンのサウンドデザイナー/コンポーザーRupert Crossによるユニットの1stアルバム。 日本の伝統芸能における「間」をテーマとした、音楽そのものが空間の一部として機能し、音の断片が自己を越えた広がりを持たせるメディテーショナル作品。
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Teresa Winter – Motto Of The Wheel
通常価格 ¥3,000 JPY通常価格単価 あたりBoomkat傘下The Death Of Raveからは3枚目となったTeresa Winterのアルバム。 ハードコアジャングルなどのレイヴや、オカルティックなインダストリアル、ドリームポップ、アンビエント・ノイズ、東欧のフォークなど、ヨークシャー海岸に位置する故郷の都市ブリドリントンでの経験をもとにTeresar特有のヴェイパーな質感と彼女自身の声で紡ぎ合わせた、ノスタルジックかつメランコリ
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James Place – Living On Superstition
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりNYのプロデューサーJames Placeがメキシコのエクスペリメンタル・レーベルUmor Rexよりリリースしたアルバム。 マンハッタンの高層ビルで録音された真夜中の音源集。キャンドルライトのような揺らめくリズムと霜が降りたようなアンビエンスに包まれた、悲痛で瞑想的なアブストラクト作品。
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Jon Porras – Orilla Oscura
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりUSマルチインストゥルメンタル・プロデューサーJon Porrasがシカゴのエクスペリメンタル・レーベルImmuneよりリリースしたアルバム。 ギタードローンを軸に、カセットテープをスロー再生しアブストラクトなサウンドから陰鬱なメロディーとテクスチャーを拾い上げたカリフォルニア・ゴシック。
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Various – OHWL#Ten - EP I / III
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルギーのレーベルOther Heightsよりリリースされたオムニバス・シングル。 ロシアのプロデューサーUnbalanceなどが参加した音響系ディープ・ミニマルテクノ集。
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Lambent – Lambent 98-00
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりAkira Inagawaによるエレクトロニカ名義Lambentが、独ライプツィヒのIDMレーベルJetlagから2003年にリリースした2枚組。 1998年から2000年までに制作したトラックをコンパイルしたアンビエント~IDM作品集。ゆったりと時間が流れるメロウな静けさを空気中に漂わせた、邦人ならではなアミニズム的空気感を感じさせる前半。後半はアンビエントテクノやIDMなど微細なテクスチャーを
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Hans-Joachim Roedelius – Geschenk Des Augenblicks = Gift Of The Moment
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり -
Mark McGuire – Get Lost
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり -
Supermayer – Save The World
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたり -
Sunun – Ooid
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりdo you have peace?などに登場するYoung EchoメンバーSununがBokeh Versionsからリリースしたシングル。 ワイヤーやハープと民族楽器を取り入れSununがマイクを握ったデイドリーミーなアンビエンス・ダブ。Avon Terror CorpsのKinlawがリミックスで参加。
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Jabu – Sweet Company
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりブリストルYoung EchoのAmos ChildsとJasmine ButtとAlex Rendallからなるトリップホップ・トリオJabuが運営するdo you have peace?よりリリースしたセカンド・アルバム。ダーク・アブストラクトなファーストに比べ、淡くドリーミーなサウンドを披露した本作は「エゴや自意識を喪失していくような、日常に置いての楽観的で穏やかな折り合いを切望した」をコン
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Max Loderbauer – Transparenz
通常価格 ¥3,500 JPY通常価格単価 あたり -
Andy Stott – Passed Me By
通常価格 ¥5,600 JPY通常価格単価 あたりモダンディープ・ダブテクノ巨匠Andy Stottの現在のスタイルの始点といえる2011年傑作アルバム。 深すぎるミストダブの中へと放り込まれる2枚組。現行シーンへの架け橋となっている歴史的名盤。
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Soul Capsule – Waiting 4 A Way
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
John T. Gast, Sister Marion – Antifa Harp
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりJohn T. GastとSister Marionが来日した際に会場で販売された二人のコラボレート・アルバム。 大阪編でも際立った緊張感を放ち、ジュークやダブを軸としながらもリチュアル性を存分に放ったライブパフォーマンスを行った2人。ヨーロピアンな神聖さとは異なる、オリエンタルでスピリチュアルな神秘性を帯びたシンセ、エスニック・フルート、そしてポストモダン・ユースとデジタル・ゴシックを連鎖させる