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Guillaume & The Coutu Dumonts – Praise To The Beat Maker
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたり昨今ではMule MusiqやYoyakuのサブレーベルからリリースを行う、モントリオールのGuillaume & The Coutu DumontsがOsloからリリースした2011年シングル。 煽るヴォイスとスウェイバック気味のワイルドなグルーヴのA面が推当店し。ディスコティックなパーカッシブ・サウンドのテックハウスB面も使えます。
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Sascha Dive / Johnny D – Midnight Blues / Pako Mana
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり2010年前後に良質なミニマルハウス作品をリリースし当時のグルーヴ・マスターたちもこぞってプレイしていたレーベルLove Letters From OsloよりリリースされたSascha DiveとJohnny Dのスプリット。 トライバルな良質テックハウス作品をリリースし続け、最近も活動がちょくちょく垣間見れて嬉しいJohnny DのオルガンがファンキーなミニマルハウスB面が◎。
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John Swing – Unreleased House Dubs Vol 3
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりロウサウンドの走りLiveJam Limitedレーベルで注目を集めたJohn Swingの2019年シングル。 ディスコ・サンプルを荒くフィルタリングしたソウルなサウンドとヘヴィなダビーキックを融合させた1枚。
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André Galluzzi & Dana Ruh – Freya / Mauersegler
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりCadenzaやCocoonに続きOstgut Tonに登場したAndré Galluzziとオールドスクールなハウスに根差したスタイルを持つDana Ruhのタッグが、Ostgut Tonよりリリースした2010年シングル。 重厚なトライバル・サウンドで重くなりすぎないグルーヴをキープする2曲。
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Fluxion – Inductance EP
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりChain Reactionにも多くの作品を残したアテネのFluxionが、Echocordよりリリースしたシングル。 本作では得意のダブテクノにテックハウス要素を掛け合わせた、ダビーなサウンドでありながら軽やかさを併せ持ったDJフレンドリーな1枚。
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Wink – Swirl
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりKing Brittより引き継いだレーベルOvumよりリリースしたJosh Winkの2007年シングル。 アシッドとサンプル・ローラーを使用したRichie Hawtinあたりがプレイしていそうなテックハウス作。
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Lerosa – Seeker EP
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりデトロイトとベルリンのサウンドの影響が垣間見えつつも独自性が高く、ポストRoman Flügelとしても期待されたアイルランドのディープハウス・プロデューサーLerosaの2007年シングル。 パーカッションと不穏な低域に透かしたシンセが見事なミニマルファンクを生み出しているA1、艶のあるシンセで真夜中のディスコティックを見事に落とし込んだBaaz顔負けのA2、牧歌的な暖かみのあるシンセにギャップ
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Martin Buttrich / Jona – Stoned Autopilot (C2 Version) / Oblique (Previously Unreleased)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりDesolat主宰のMartin ButtrichがPlanet Eよりリリースしていたトラックを、C2ことCarl Craigがリミックス。 Carl Craig独自のミックス・アプローチがトラックに厚みを加え、繊細かつパワフルに仕上げられたトラック。エレガントなギャラクティック・シンセが徐々にビルドアップしてゆく広大なコスモ・サウンド。
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Hotel – Nguyen (T.D. Remix)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりクラシックなどをミニマルハウスにエディットしたリリースを行っていた日本のレーベルWe Can Do It!の第2弾。 1968年東ドイツMatthias Purfürst作詞のベトナム反戦歌を、覆面主宰者T.D.がブートしたミニマル~テックハウス。
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Henrik Schwarz / Âme / Dixon – D.P.O.M.B. EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりInnervisionsを主宰するドイツで人気のÂmeとDixonがHenrik Schwarzとコラボした2008年シングル。 世界的にフェス産業の盛り上がりを見せていたころに生み出された敏腕三名による、絶妙に抑制の効いたジャーマンらしさを感じるテックハウス作。
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Sébastien Léger – Balkamaniac / Les Frelons
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり昨今ではAll Day I Dreamからリリースを重ねる仏のSébastien Légerが自身のレーベルよりリリースした2010年作。 Aサイドは東欧バルカン半島の音楽を取り入れたファンキー・テックハウス。Bサイドは昨今ではヴァイナルリリースは皆無であろうEDM前身のアッパーテックハウス。
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Kris Wadsworth – Mainline
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりデトロイト出身のKris WadsworthがUKレーベルHypercolourよりリリースしたシングル。 ヘヴィウェイトなボトムと艶やかなフィメールヴォーカルがトリップを誘う、独特かつ強力なテックハウス作。 BサイドではグラスゴーのSei Aがミニマル&マイルドにリミックス。
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Ethyl & Flori / Our Mutual Friend – Lacewing / Burnside
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりQuintessentialsやFear Of FlyingなどからリリースしていたユニットEthyl & Floriと、レーベル主宰のユニットOur Mutual Friendのスプリット・シングル。 お勧めはディープハウス・ミニマルな展開から、後半ベースラインでグルーヴをギアアップするB2。 ヴァイナルオンリー。
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Giuseppe Cennamo – Amanecer
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり伊Giuseppe CennamoがLoco Dice主宰Desolatよりリリースしたシングル。 サンライズを呼ぶビルドアップ・グルーヴA1、A2B1ではトロピカルな生音を豊富に使ったトライバル・テックハウスを収録。軽やかなフロアには持って来いの1枚。
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Wighnomy Brothers – 3 Fachmisch EP
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりRobag WruhmeとMonkey Maffiaによるウィアード・テックハウス・デュオWighnomy Brothersの2005年シングル。 クリック&アシッドを交えた力強いビートA2、ドープなジャジー・ブロークンビーツ・テックB3は聴き逃がしなく。。
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D.C. Salas – A Positive Shade EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりLive At Robert Johnsonなどからリリースを行うベルギーのD.C. Salasのシングル。 ポジティブなシンセが心地よく揺らしてくれるA1、トリップを促すアルペジオ・シンセで現行のエレクトロ・ハウスとも相性がよさそうなA2、youANDmeによるリミックスBサイドはミュートを効かせた縦ノリ・ジャンベが力強いグルーヴを生み出してます。
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Solomun & Stimming – Feuer & Eis EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりDiynamic Music主宰のSolomunとレーベル主要のStimmingの、2010年前後に定評のあったテックハウサーらによるコラボ・シングル。 品のあるストリングス・シンセでセンチメンタルなメロディーを奏でたテックハウス~ミニマル。
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Arturo Garces – Time To Burn Ep
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりDJ Assassinなどの名作などを輩出したChris Simmonds率いたUSディープハウス・レーベルCross Sectionより、US西海岸のDJ/プロデューサーArturo Garcesがリリースしたシングル。 DJ Sneakにも通ずるファット・グルーヴを搭載したディスコティック・ディープハウス。
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Mano Le Tough – Stories EP
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりPermanent VacationやKoze主宰のPampaからリリースを行うMano Le Toughが、ジャズとテックハウスを融合したUKレーベルBuzzin' Flyよりリリースしたシングル。 煌めくメタリック・サウンドがドリーミーな展開を繰り広げるAサイド、DJ Kozeのトラックを彷彿とさせるカウベル使いのインディロック感あるB1、Border Communityのようなサイケデリック
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Saverio Celestri & Late Consequence – Celestial Consequence EP
通常価格 ¥1,400 JPY通常価格単価 あたりベルリン拠点の欧州ディープハウス・レーベルSLOW LIFEから、Battistaの変名Late Consequenceとレーベル常連Saverio Celestriのコラボ・シングル。 フューチャーレトロを感じさせるブリーピーなサウンドをミニマルに落とし込んだ、ニュースクールなエレクトロ・ミニマル。
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Various – The New Iram
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりパリを拠点とするTom Joyce主宰のSounds Benefitよりリリースされたオムニバス。現在はyoyaku配給のレーベル。 ベルリンのディープハウス・シーンのベテランIron Curtisがエディットしたディープ・アシッドハウスA1、ニュービートっぽいサウンドをアップデートしたミニマルA2、スペインのStojcheによる90'sプログレッシブハウスをブラッシュアップしたような冷たいシンセ
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Nudge – Sette
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりAll InnのサブレーベルNillaなどで登場したHowl Ensembleの二人が主宰するレーベルHowlからリリースされたイタリアのユニットNudgeのシングル。 ヘヴィウェイトなボトムと暖かみのあるソウルフルなシンセで作られたディープハウス作。 yoyaku配給。
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SIS – Nesrib
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりUS90'sR&BシンガーVanessa Williamsの"The Right Stuff"を使った、見事なテックハウス・DJツールA1が目玉。 当時Cécilleレーベル作品はDJツールとしてフェスなどで消化されていきましたが、良い仕事として今も現役。 こちらは権利の都合かヴァイナルオンリー。
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Peach – Galaxy Girl EP
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格単価 あたりShanti CelesteとGramrcy主宰のPeach Discsよりリリースされた、DJでもイケイケのPeachの1stシングル。 低域しっかりのテックハウスAサイドも良いですが、スペイシーかつドリーミーなシンセにUKG由来のBPM130越えの骨太ビートで煽る異次元な疾走感がたまらないBサイドが最高です。