-
Extrawelt – Deine Beine Rmxs
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたりJames Holden主宰のBorder Communityからデビューし、根強い人気のハンブルグの二人Extraweltのリミキシーズ・シングル。 Dominik Eulbergによるインダスの効いたエレクトロ・リミックスA1、Max Cooperによるジャーマン・テクノらしい厳かでゴシックな雰囲気を漂わせるテクノB1、歪んだパイプオルガンのようなシンセで荘厳に仕上げられたB2。 昨今ではヴァ
-
Einzelkind & Robin Scholz – Are Back
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりOskar Offermann率いるベルリンのディープハウス・レーベルWhiteからリリースされた、La PeñaやPressure Traxx主宰のEinzelkindとRobin Scholzのユニットによるシングル(2013)。 淡いオルガンシンセや清涼なシンセをウワモノに、硬派なリズム帯でジャーマンな仕上がりのテックハウス作。
-
Blaze presents Cassio Ware – Fantasy (Matthew Herbert Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり1994年にUSハウス・レーベルShelterからリリースされた、元Funky Peopleの3名Blaze presents Cassio Wareプロデュース名曲"Fantasy"を、鬼才Matthew HerbertとBlaze変名KlubheadがリミックスしPlayhouseがリリースしたシングル(2001)。 HerbertによるPhonoイムズなミニマル・ディープファンク仕事Aサイド
-
Romanthony – Trust 2014 (Part 2)
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりDaft Punk"One More Time"でヴォーカルを務めるなど、ポストPrinceとして人気だったUSハウス・プロデューサーRomanthonyの1995年作"Trust"のリミキシーズ(2014)。 ハウス第7世代(?)は影響を受けている人も多いMotor City Drum EnsembleのリミックスAサイドは、哀愁たっぷりなシンセとピアノリフで腹八分目まで稼いでくれるディープハウ
-
Gilb'R – Le Maitre Des Illusions
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりI:Cubeもよくリリースしているフランスの老舗レーベルVersatileを運営するDJ Gilb'Rの2015年シングル。 ノイズを背後にディスコダブを融合したテックハウスAサイド、ビートダウンでモンドっぽい雰囲気を醸しながら後半ジャンベも差し込んでくるBサイド。
-
Ferrer & Sydenham Inc. – Timbuktu (Remixes) (Âme Remix inc.)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりIbadan創設者であるJerome SydenhamとDennis FerrerによるハウスデュオFerrer & Sydenham Inc.の作品を、Innervisions主宰するドイツの人気デュオÂmeがリミックスした2枚組。 James BlakeはもちろんFloating Pointsへと受け継がれる、Âmeらしいサンセット・ホライズンなシンセが特徴的なリミキシーズ。
-
The Martinez Brothers – Don't No Yet EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりJovonnなどのリリースでディープハウス好きから支持されるDennis Ferrer主宰のObjektivityからリリースされた、NYのハウス兄弟ユニットThe Martinez Brothersのシングル。ダブテクノを模して作ったような謎なB2も面白いです。
-
The MFA – The Difference It Makes
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり偉才James Holdenが主宰した、水平線を望むサイケデリック・テックハウス・レーベル
Border CommunityからリリースされたThe MFAのシングルが、アンビエントポップ・シリーズでもおなじみKompakt Popからリリースされた1枚(2004)。流れるようなスペイシー・シンセにオートチューン気味のヴォーカルがトリップ感を上げるプログレッシブな作品。 -
Booshank – Operating With A Blown Mind
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりメルボルン・シーンを盛り上げるSleep Dが主宰する、Butter SessionsからリリースされたBooshankのシングル(2019)。 メルボルンらしい光透き通るようなミスト・シンセにディープハウスで構成された作品。 B1には日本のDJ/プロデューサーGonnoがリミックスで参加し、ブレイクビーツハウスでダンサブルにギアアップ。
-
James Kumo – Space Dancer
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりUKマンチェスターのプロデューサーJames KumoのインテリジェンスなUKテックハウス作(2009)。レーベル・オーナーであるDan Curtinの変名Planetaryによるリミックスを搭載。
-
Various – Highgrade Presents Our Thing
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりベルリンのテクノレーベルHighgradeの2008年コンピレーション2枚組。 クリッキーなサウンドとミニマル・ファンクネス。
-
Ben Westbeech – Hang Around (Mixes By Karizma & Wahoo)
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 あたりBreach名義でもトラック・リリースを行う、ブリストルのヴォーカリスト/プロデューサーBen Westbeechのアルバム収録曲を、FCマグネット・ミッテのプロサッカー選手でありながらレーベルInnervisionsの運営を行うベルリンの人気DJ/プロデューサーDixonとGeorg LevinによるユニットWahooと、USハウス・チーム元The Basement BoysメンバーKarizm
-
Funk D'Void – DOS
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりグラスゴー出身のUKテックハウサーFunk D'Voidの2001年2枚組。90'sミニマルテクノにノイジーなシンセを加えたA1、ヴォーカル・リフレインでほどよくジャックするB1。
-
Darkside – Aftershock
通常価格 ¥3,400 JPY通常価格単価 あたりグラスゴーのレーベルSoma Qualityからリリースを行っていた、EnvoyとFunk D'Voidによる90年代後期のテクノ・デュオDarksideのシングル(1999)。Envoyの変名St. Vitus Danceでのリリースにもみられるように、Peacefrog初期ナンバーに通づるデトロイト影響下のテクノ~テックハウス作品。コズミックなサウンドとアシッド・ベースラインの
-
Phantom Ghost – Perfect Lovers Pt. I
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたりドイツのデュオPhantom/Ghostの楽曲をAlter Egoらがリミックス。シネマティックなテックハウス。
-
Various – Strictly Lo Fi Vol 1
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりローファイ・サウンドを基盤としながらも、小鳥のさえずりや流麗なシンセを使ったディープハウスA1や軽やかなブレイクビーツハウス・ミニマルなB1など、アーバンなトラックを集めたオムニバス。
-
Diego Krause – Abyss
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりInstinctやConstant Blackシリーズでもお馴染みBurnski主宰のUKレーベルConstant Soundよりリリースされた、Eastenderzにも登場していたDiego Krauseのシングル(2016)。デトロイトからの影響も感じる、硬質なベルリン産ディープハウス~テックハウス・ツール。
-
Luc Ringeisen – Artificial Intelligence Ep
通常価格 ¥1,300 JPY通常価格単価 あたりVinylclub主宰のベテランLuc Ringeisenによるミニマル作。Xandruがリミックスで参加。
-
Phonique – Moon Moods
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりドイツのハウス・プロデューサーPhoniqueがベルリンのBAR25よりリリースしたシングル(2020)。 盲目のストリート現代音楽家Moondogの"Lament I, "Bird's Lament""をエディットしたA1、ブラジリアン・ミュージシャンRuy Maurityの"Ponto Final"をエディットA2。 A2をさらにカウベルなどでトロピカルにしたB1、サンバ調にしたB2もそれぞれ
-
Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたりA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
-
Foog (Yukihiro Fukutomi) – Nino
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり90年代から多くのプロデュースを行ってきたYukihiro Fukutomiによるハウス・プロジェクトFoogのシングル(2009)。
-
Mariano Mateljan – Kladdkaka EP: Part II
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたりRiceレーベルにも登場していたクロアチアのプロデューサーMariano Mateljanの2016年シングル。 削ぎ落されたミニマル・ファンクネス◎
-
Gary Gritness – Power Charge EP
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたり昨今ではLuke Vibertのリリースなどでハードコアな側面も加わったUKレーベルHypercolourから、ハイボルテージなエレクトロ・ファンク・スタイルのGary Gritnessがリリースしたシングル。 マッドなエレクトロ・サウンドで、Detroit's Filthiestを彷彿とさせるゲットーテックなエレクトロ・ブレイクビーツ作品。
-
Andreas Dorau – Das Telefon Sagt Du
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりノイエ・ドイチェ・ヴェレの名曲"Fred vom Jupiter"を15歳にして作曲し、ドイツの名門Ata Takからデビュー・アルバムをリリースしていたジャーマンニューウェイブ界の貴公子Andreas Dorauの1997年プレス・シングル。 気もそぞろな歌詞をドイツ語で歌った、イナたさが洒落るエレクトロ・ポップ作。 余談ですが、初音ミクにカバーさせた動画がニコニコに上がってましたが、そちらを聴