-
Sunun – Ooid
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりdo you have peace?などに登場するYoung EchoメンバーSununがBokeh Versionsからリリースしたシングル。 ワイヤーやハープと民族楽器を取り入れSununがマイクを握ったデイドリーミーなアンビエンス・ダブ。Avon Terror CorpsのKinlawがリミックスで参加。
-
The Bush Chemists – I Came I Saw
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり90年代から活動を続けるステッパー・レジェンドの3人組The Bush Chemistsが、1996年にリリースしたアルバムにボーナストラックとして収録されたトラックをBokeh Versionsが再発したシングル。 ポストパンク香るダブをSeekersinternationalがディレイを効かせジャングル・スライスに、Bad Trackingはノイズでビリビリにしてます。
-
Ambulance vs Ambulance – Industrial Country
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりBokeh Versionsの黒幕Jeffrey Lee HearseとGiant SwanのRobin StewartによるデュオAmbulance vs Ambulanceが、Gabber Modus OperandiのKasimynなどのメタル・トラップのリリースを行う中東ヨルダンの首都アンマンのレーベルDrowned By Localsよりリリースしたアブストラクト~アンビエント・アルバム
-
Avon Terror Corps – HAVON' A GOOD TIME
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたりパレスチナへの支援などリリースの延長に救済支援を置くことでも音楽レーベルとしてリスペクタブルな、UKブリストル地下に張り巡らされるミュージック・コレクティブAvon Terror Corpsが、政治や一部のエリート・メディア・コメンテーターによって脅かされるトランスジェンダーの安全に対して警笛を鳴らす活動の一環としてリリースされたコンピレーション。 ATCが広げる毛細血管の端部に位置するアーティス
-
Anti Anxiety Krew – Dissociation Dancefloor
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 あたりMax Kelanとともにハードコア・デュオBad Trackingとしても活動を行うGordon Appsの変名やユニット作品を集めたアルバムが、ブリストル地下Avon Terror Corpsよりリリース。 ハードコア~インダストリアルを軸にゴシック・サイバーパンクやブレイクビーツ~D'n'Bまで多種多様な音楽特性が複雑に絡み合い、ブリストルならではなDIY精神で生み出された粗削りで異質な音楽
-
Blake Baxter – One More Time (Archiv #06)
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたりJuan AtkinsやKevin Saundersonとも深く関わったデトロイトテクノ創世記の重要人物、デトロイト・テクノのファーストウェーブを代表するアーティストBlake Baxterによる1991年のクラシックトラックのリイシュー盤。アナログマシンの熱量がそのままパッケージされたようなロースラングなグルーヴ、初期デトロイトの官能とグルーヴが蘇る汗ばむマシン・ファンク「One More Ti
-
Subhead – Neon Rocka
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Sender Berlin – Spektrum Weltweit (Remixes)
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Pacou – State Of Mind
通常価格 ¥1,200 JPY通常価格単価 あたり -
Surgeon – Force+Form
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり音の実存を叩きつける、英国産インダストリアル・テクノの金字塔Surgeonが1999年にTresorから放ったセカンドアルバム『Force+Form』は、その名のとおり「暴力と構造」を極限まで抽象化した、鋼鉄のように冷たく、しかしどこまでも有機的なアルバム。デトロイトの未来志向とバーミンガムの工業的重厚さが激突する中で、Surgeonはこの作品を通してフィジカルとマインド両方に訴えかける電子音楽の
-
Surgeon – Basictonal-remake
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり前年にリリースされたアルバム『Basictonalvocabulary』のリミックスEPでありながら、単なる付随物ではない強度を持つ、解体と再構築のミニマル・リコンフィグ。Jeff Mills、SleeparchiveやScionと並び称されるにふさわしい、硬質で精緻な構造物としてのテクノ。 もはや打撃音ではなく地響きであるSurgeonが放つキックと、その上に展開されるサブベースとスネアの連打は
-
Blake Baxter – Sex Tech EP
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Surgeon – First
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたりブリストルの生ける伝説テクノ人Surgeonが、ベルリンのテクノ老舗Tresorより1997年にリリースしたシングル。 競り上がってくるマッドなシンセのオリジナルをRegisはさらに奇怪に、Outlineはゴリゴリのハードテクノへ向かわせてます。歓喜は狂乱へ「うおぉぉおおお!!」といった叫び声がフロアから聞こえてきていそうな90年代終焉。
-
Jeff Mills – Waveform Transmission Vol. 3
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 あたり1994年のベルリンTresor時代のJeff Millsが刻み込んだ、インダストリアルな美意識とストイックなミニマリズムの極地。UR脱退直後、ベルリンとデトロイトの緊張が最も熱かった時期にリリースされた本作は、Millsの冷徹な側面が全開となったマシンミュージックの骨格標本。 開幕から終幕まで休みなく続くスパルタンな4/4キック、浮遊感を一切拒否した金属的なリズムパターン、時折挿入されるヒリヒリ
-
Soundstore / Steffi / Hunee – Panorama Bar 03
通常価格 ¥2,300 JPY通常価格単価 あたりベルリンの要塞クラブBerghainに内在する名所Panorama Barの空気感をパッケージしたシリーズの第3弾。 ただのフロアヒットではない、一晩を通したフロアにおける展開で感情とダンスの共存を大切にした、ソウルやディスコにフィーリングするディープハウス~テックハウス作品。
-
Norman Nodge – The Happenstance
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Shed – Remixes
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Ras Divarius feat.Dub Kazman – Righteous Strings
通常価格 ¥3,300 JPY通常価格単価 あたりダブ道を往くDub KazmanのレーベルRough Signalの記念すべき第20弾リリースは、Alpha SteppaやIration Steppasとの共演やWeeding Dubとの共作"Gypsy Dub"などのヒットチューンを放つヴァイオリニスト、Ras Divariusをプロデューサーに迎えたシングル。 Ras DivariusのメロウなストリングスとDub Kazmanの安定のリデ
-
Uusitalo (Vladislav Delay) – Vapaa Muurari
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 あたり -
Schalldruck – Querschuß / Marschbefehl
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Lory D – Future Dance Floor
通常価格 ¥2,800 JPY通常価格単価 あたりRephlexやNumbers.に名を連ねるイタリアのLory Dの98年シングル。 BPM100程度のドープなアシッド・ダウンテンポA1、得意のアシッドエレクトロで削ぎ落としたグルーヴを追求したDJユースなA2(こちらだけ33回転仕様)、Bサイドは打って変わってハードコアが炸裂した無慈悲なインダストリアル・テクノを収録。どれもタフで躍動感のあるグルーヴが詰まった1枚。プロモ盤。
-
Unbalance – Unbalance#4
通常価格 ¥1,000 JPY通常価格単価 あたり -
Joey Beltram – Shaking Trees
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり -
Andreas Kauffelt – Das Akustische Labyrinth
通常価格 ¥800 JPY通常価格単価 あたり