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Steve Hauschildt – Tragedy & Geometry
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
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Upsammy – Bend
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perオランダのレーベルNous'klaer Audioからデビューし、Die OrakelやWhitiesなどのリリースを経て大きく注目を浴びたDekmantelからのアルバム"Zoom"に続くシングル。 クリスタルのようなテクスチャーでカレイドスコープ状に広がっていくリズムを繰り広げた、フェアリーな世界観を現行のダンスシーンにコネクトさせた注目の才媛Upsammyによるレフトフィールド作。
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J-Zbel, Low Jack, U-202 – Rends L'argent
Regular price ¥1,800 JPYRegular priceUnit price per今年で終了してしまうBrothers From Different MothersとL.I.E.S.が共同でリリースしたオムニバス・シングル。 BFDM代表J-Zbelのトランスとハードコア・ブレイクビーツを融合させたスタイルは未だ唯一無二。Panからの謎コラボ以降姿を見かけなくなってしまったLow Jackのインダストリアル・ダンスホール(もっと掘り下げてほしかった)。Ron Morelliによ
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Loft – Heffalump b/w I Am Bouyant
Regular price ¥2,400 JPYRegular priceUnit price perWisdom Teethからデビューし現在Ayaに変名後HyperdubからアルバムをリリースするUKマンチェスターのLoftが、Astral Planeよりリリースしたレフトフィールドなブレイクビーツ作。 エッジの効いたスパークリーなサウンドでローラーするレフトフィールド・ベースA面。レイヴを再構築したブレイクビーツ・テクノB面。
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Sophie – Bipp (Autechre Mx) / Unisil
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perUKGなどのベースミュージックをハイパーポップの領域へと押し広げ、その名を世界に知らしめた名作"BIPP"を、Sophie自身が長年待望していたAutechreによるインテリジェンスが効いたスウィングバックを施した見事なリミックスA面。 B面トラックが持つ強力なエネルギーからも、これからの可能性を無限に感じさせます。
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Lustmord – First Reformed
Regular price ¥3,600 JPYRegular priceUnit price per80年代初頭はChris & CoseyやSPKらのレコーディング・アシスタントを務め、地下室や洞窟、屠殺場で録音したフィールドレコーディングを使用することでも悪名高い、ダークアンビエントの先駆者Brian WilliamsのプロジェクトLustmordが、映画"Taxi Driver"の脚本家としても知られるPaul Schraderが監督した"First Reformed(魂のゆくえ)"のサウ
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Frits Wentink & Erik Madigan Heck feat.Tilda Swinton – Safe Passage
Regular price ¥3,000 JPYRegular priceUnit price perUSの著名写真家Erik Madigan HeckがCovid-19による母親の死を境に制作した楽譜と詩を元に、レフトフィールドなハウスを探求してきたアムスのFrits Wentinkと女優Tilda Swintonとのコラボレートを経てDekmantelからリリースしたシングル。 クラシック、コーラス、エレクトロニック・ミュージックからなる、希望と内省、平穏と死の暴力性を描いた、Covid-19
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 5
Regular price ¥7,800 JPYRegular priceUnit price perJames Leyland Kirbyによる夢のあるハードドランカー・プロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ5。 ステージ6まで描かれた最終章前段階の酩酊ステージ5は、眩暈、頭痛、嘔吐が雪崩込み、記憶を失った音楽はドローン/ノイズへと変貌を見せ、現実から酷く離
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The Caretaker – Everywhere At The End Of Time - Stage 4
Regular price ¥6,400 JPYRegular priceUnit price per多くの人に愛され続けるサイコロジカル・ホラー映画"The Shining"のボール・ルームなどから着想を得て、同じくアルコール依存症である自分自身を重ね合わせ生まれたJames Leyland Kirbyによる夢のあるプロジェクトThe Caretakerが、SP盤音源を再編集・再構築したノスタルジック・アルバム・シリーズ"Everywhere At The End Of Time"のステージ4。
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Ragnar Johnson – Crying Bamboos : Ceremonial Flute Music From New Guinea Madang
Regular price ¥6,400 JPYRegular priceUnit price perパプアニューギニアのマダン地方にある村で成人男性が精霊の声を表現するために神聖な竹笛を吹く演奏"Windim Mambu"をRagnar JohnsonとJessica Mayerによって1976年に録音された、フィールドレコーディングの中でも傑作の一枚と言えるであろうアルバム第2弾。 オリジナルは元The Flying LizardsのDavid Toop主宰レーベルQuartz Publica
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Demdike Stare – Voices Of Dust
Regular price ¥5,000 JPYRegular priceUnit price perMiles WhittakerとSean Cantyによって2009年に発足した実験音楽ユニットDemdike Stare(イギリス史上最も有名な魔女裁判のひとつペンドルの魔女の長の通称"Demdike"が由来)がModern Loveからのリリースした4枚目のアルバム。 強烈な緊張感を放つ本場UKダーク・リチュアルと、ハードコアをルーツに粒子状まで粉砕されたインダストリアル/ノイズ・サウンドを融
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Nahash – Flowers Of The Revolution
Regular price ¥3,000 JPYRegular priceUnit price per2022年にはBjörkがリリースに名を連ねた上海とマンチェスターを拠点とするレーベルSVBKVLTでマスタリングなどを務めるエンジニアでもあるモントリオールのRaphael Valensiとヴィジュアル・アーティストTina BlakeneyによるユニットNahashの2020年アルバム。 ブレイクビーツ、ダンスホール、ジャングルなどをハードコア・サウンドで融合したネオ・レベルミュージック作品。
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Lambent – Lambent 98-00
Regular price ¥2,000 JPYRegular priceUnit price perAkira Inagawaによるエレクトロニカ名義Lambentが、独ライプツィヒのIDMレーベルJetlagから2003年にリリースした2枚組。 1998年から2000年までに制作したトラックをコンパイルしたアンビエント~IDM作品集。ゆったりと時間が流れるメロウな静けさを空気中に漂わせた、邦人ならではなアミニズム的空気感を感じさせる前半。後半はアンビエントテクノやIDMなど微細なテクスチャーを
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Jan Jelinek – Loop-Finding-Jazz-Records
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
Inner Science – End Of The Beginning EP
Regular price ¥2,800 JPYRegular priceUnit price perエレクトロニカ~アンビエント作品をリリースするMasumi NishimuraのソロプロジェクトInner Scienceの2011年シングル。 煌びやかなサウンドでフローティングする、現行のテクスチャー・バイブスとも通ずるアンビエントハウスA面、開放的なアンビエントを背景に生ドラムな打ち込みブロークンビートB1、サンキャッチャーのようなシンセ・メロディーからディープ・コズミックへと引き込むB2。
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Robin Saville – Build A Diorama
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perUKのエレクトロニカ・デュオISANの片割Robin Savilleのソロアルバム。 細部にわたる音のディテールを一つ一つ丁寧に組み立て、各曲がデリケートなシンセサイザー・サウンドの箱庭として描かれた内省的な作品。 エレクトロニカとアンビエントの美学を巧みに組み合わせた真のリラクゼーション・アルバム。
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Asa Tone – Temporary Music
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perジャカルタのMelati MalayとNYを拠点とするTristan ArpとKaaziによるユニットAsa Toneが、LAの重要アンビエント・レーベルLeavingからリリースした1stアルバム。 フィールドレコーディングによるネイチャーな質感と東南アジアの伝統的な民族楽器によるオリエンタルなサウンドデザインに、リズムやメロディーの構成にとらわれず一定のテンションを保ちながらも水が流れるように
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Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra – Promises
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
33.10.3402 – Untitled
Regular price ¥1,300 JPYRegular priceUnit price perデュッセルドルフのKUNSTKOPFからデビューしたセルビアのNenad Markovićによる名義33.10.3402が、L.I.E.S.からリリースしたシングル。 80年代のダークウェーブやインダストリアルの影響下を感じる、インダストリアル・エレメントなドローン~ブレイクビーツ/ダーク・アンビエント作品。
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Sinjin Hawke & Zora Jones – Vicious Circles
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
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Various – Sounds Of Pamoja
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
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Muslimgauze – Babylon Is Iraq
Regular price ¥0 JPYRegular priceUnit price perSold out -
Ruutu Poiss – Palav Aed
Regular price ¥2,000 JPYRegular priceUnit price perエストニアのプロデューサーRuutu Poissが、アムステルダムのWake Dreamよりリリースした1stアルバム。 ニューエイジ、ドリーミー、ベッドルーム、シティポップにブレイクビーツやハウス、ベースミュージックをエクスペリメンタルな姿勢で融合したレフトフィールドなユーモア盤。