-
Mr Raoul K – Jenseits
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price per西アフリカのコートジボワール出身Mr Raoul Kが自身のレーベルよりリリースした2008年シングル。 トライバル・ビートを土台に、スピリチュアルなシンセとピアノ、パーカッションでじわじわとプリミティブが覆っていくミニマル作。
-
Various – A Tribute To Klang Club Vol. 2
Regular price ¥1,000 JPYRegular priceUnit price per2000年代にイタリア北部のアレッツォで世界中のプロデューサーを招致していたクラブKlang Clubのトリビュート・オムニバス第2弾。Move D、Fred P.、Christopher Rauらが参加。 緊張感のあるメタル・パーカッションを使ったMove DのA1、低域アシッドでファットなFred P.のA2。
-
John Barera & Will Martin – Graceless
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perPanorama Barで長らくレジデントを務めるSteffi主宰のレーベルDollyよりリリースされた、USボストン拠点のデュオJohn Barera & Will Martinの2枚組。 USディープハウスとジャーマン・ディープハウスの合いの子的な気品のあるグルーヴで、フロアにスッと馴染む楽曲群。
-
MILQ – Bones III
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price perRobsoulからのリリースでもお馴染みフランスのDJ Wildによるブート・シリーズ第3弾。 A1はJovonのトラックをモロ使い、B1は打って変わってWhitney Houstonの"My Heart Is Calling"をBayby Fordばりにミニマル化した?ディープハウス珍作。
-
Tim Harper – Toxic Waste
Regular price ¥2,800 JPYRegular priceUnit price perDjax-Up-Beats、Relief、Peacefrogにも登場している90'sシカゴハウス・プロデューサーTim Harperのデビュー作。 Dance Maniaの中でもミニマルなトラックを収録した隠れアシッド名盤。 愛想の悪いロウかつファットなサウンドでディープにファンクネスを煽る、これぞシカゴグルーヴ真骨頂。 Dance Maniaレーベルならではの荒々しく暴力的な低域と音の密度をご賞
-
Boddhi Satva – Satva Varti
Regular price ¥1,800 JPYRegular priceUnit price perルーツであるアフリカのスピリチュアル・ミュージックをハウスに融合させたアフロハウスの先駆者Boddhi Satvaが、Osunlade主宰Yorubaよりリリースした2007年シングル。 アンセストラル・ソウルと称された、アフリカ音楽が色濃いプリミティブなリズムとエレクトロニック・サウンドを見事に融合したディープハウス作品。
-
Fede Lijt – Resina Ep
Regular price ¥2,000 JPYRegular priceUnit price perLuis Malonなどのリリースでも注目を集めた、南米ウルグアイのレーベルEl Milagroの第1弾に登場したFederico Lijtmaerのデビュー・シングル(2013)。 デトロイッシュな風合いのシンセにファンクネスなビートで、ミニマルハウス界隈からの支持を得ていた1枚。ディープハウス色の強いB2もダンベルがプレイしてましたね。 現行ブリープ~プログレッシブ・ハウスへの黎明期作品でもあ
-
Carsten Jost – Elmenreich
Regular price ¥1,400 JPYRegular priceUnit price perLawrenceと共にDialレーベルを運営したCarsten Jostのデビュー・シングル(2000)。 ダビーでローファイ気味なサウンドの硬派なジャーマン・ミニマル。 WorkshopやSmallvilleなど2010年代にかけてのディープハウス黎明期作品。
-
Soulwerkz Detroit presents Kemetrix – Soulbrother #3
Regular price ¥1,000 JPYRegular priceUnit price perMoodymannなどに続く次世代、デトロイト深部に属するSoulwerkz DetroitがウィーンのレーベルPomeloよりリリースした唯一のシングル(2012)。 セルフ・プロデュースを度外視した自由奔放に繰り出されるポスト・デトロイト・バイブス。 エクスペリメンタル、デコンストラクテッドなどの言葉さえ枠組みを感じさせてしまう、Jamal Mossも二度見した強烈なフィジカル・トラック。 Y
-
Einzelkind & Robin Scholz – Are Back
Regular price ¥1,300 JPYRegular priceUnit price perOskar Offermann率いるベルリンのディープハウス・レーベルWhiteからリリースされた、La PeñaやPressure Traxx主宰のEinzelkindとRobin Scholzのユニットによるシングル(2013)。 淡いオルガンシンセや清涼なシンセをウワモノに、硬派なリズム帯でジャーマンな仕上がりのテックハウス作。
-
Various – Ron Hardy Edits Series #4
Regular price ¥2,600 JPYRegular priceUnit price perシカゴハウス・レジェンドRon Hardyが自身のパーティでのDJ用にアンオフィシャルでエディットしていたと思われる、現在第53弾までリリースされている人気ブート・エディット・シリーズ初期第4弾。Ron Hardyと言えばMarcus Mixxの名曲"Liquid Love"の未発表リミックスAサイド、B1にはSteve "Silk" Hurleyの"I Don't Know"のデモ・バー
-
Dink & TK – Turnstyle EP
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perデトロイト・ハウスの次世代レーベルとして立ち上げられたBerettamusicより、デトロイト若手デュオDink & TKがリリースしたシングル(2015)。FXHEやEchocordからリリースするLuke Hessとレーベル主宰Brian Kageによる、フューチャリスティックなモーターシティ・サウンドのリミックスB1はヴァイナルのみ収録。EBMなんかにも相性がよさそう
-
Gilb'R – Le Maitre Des Illusions
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perI:Cubeもよくリリースしているフランスの老舗レーベルVersatileを運営するDJ Gilb'Rの2015年シングル。 ノイズを背後にディスコダブを融合したテックハウスAサイド、ビートダウンでモンドっぽい雰囲気を醸しながら後半ジャンベも差し込んでくるBサイド。
-
Booshank – Operating With A Blown Mind
Regular price ¥1,600 JPYRegular priceUnit price perメルボルン・シーンを盛り上げるSleep Dが主宰する、Butter SessionsからリリースされたBooshankのシングル(2019)。 メルボルンらしい光透き通るようなミスト・シンセにディープハウスで構成された作品。 B1には日本のDJ/プロデューサーGonnoがリミックスで参加し、ブレイクビーツハウスでダンサブルにギアアップ。
-
Nudge – Distruzione Vol. 1
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perイタリア北部のボローニャを拠点にヒップホップからの影響も色濃いハウス・デュオNudgeのシングル(2016)。 ファットなサブベースにマシーン・サウンドのリズム帯でシンプルに作られたディープハウスAサイド、メランコリックなエレピとファンクネスなベースラインにブレイクビーツとの抜き差しがビーボーイズムなB1。
-
Ben Westbeech – Hang Around (Mixes By Karizma & Wahoo)
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perBreach名義でもトラック・リリースを行う、ブリストルのヴォーカリスト/プロデューサーBen Westbeechのアルバム収録曲を、FCマグネット・ミッテのプロサッカー選手でありながらレーベルInnervisionsの運営を行うベルリンの人気DJ/プロデューサーDixonとGeorg LevinによるユニットWahooと、USハウス・チーム元The Basement BoysメンバーKarizm
-
DJ Koze – Amygdala Remixes
Regular price ¥1,600 JPYRegular priceUnit price perRobag WruhmeやPépé Bradockともまた異なるウィアードな要素を散りばめたジャーマン・ディープハウスのプロデューサーDJ Kozeが、自身のPampaレーベルよりリリースした人気アルバムからMatthew HerbertとEfdeminのリミックス・カット。ヴォーカルにRahelを迎えソウル~R&B感がアップしたAサイド、DJ Kozeの包み込むような雰囲気は残し
-
Various – Strictly Lo Fi Vol 1
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perローファイ・サウンドを基盤としながらも、小鳥のさえずりや流麗なシンセを使ったディープハウスA1や軽やかなブレイクビーツハウス・ミニマルなB1など、アーバンなトラックを集めたオムニバス。
-
Kickflip Mike – Sarcastic Destroyer
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perA2ミニマルテクノ、A3とB1はディスコティックな煌めくシンセのディープハウス、B2にはエレクトロファンクを収録など多彩な1枚。
-
Foog (Yukihiro Fukutomi) – Nino
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price per90年代から多くのプロデュースを行ってきたYukihiro Fukutomiによるハウス・プロジェクトFoogのシングル(2009)。
-
The Raw Interpreter – Grany's Thought
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price per -
DJ Spider & Phil Moffa – Night Gallery EP
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price per -
STL – Klangbewegungen
Regular price ¥2,000 JPYRegular priceUnit price perSTLことStephan Laubnerが主宰する、Somethingのヴァイナル・シリーズの中でも人気が高かった第6弾。2枚組。 ノワール&スモーキーな塩梅はそのままに、ディープ・フローティングするサムシングとA2では珍しくヴォイス・サンプリングが飛び出すなど、様子がおかしいですが、そもそも様子はおかしいSomethingシリーズ。 ラスト・トラック"Leaving Earth"のオルガンも最高
-
Nina Kraviz – Pain In The Ass
Regular price ¥2,800 JPYRegular priceUnit price perシカゴハウス、ディープハウス、デトロイトテクノの旨味を取り込み、自身の歌声を乗せて見事オリジナルなスタイルを確立させていったNina Kravizが、UKレーベルREKIDSにフックされたシングル。 心地よいUS経由のミッド&ロウで仕上げたシンプルなミニマル・トラックに、自身のヴォイスで展開を付けていったヒップハウス感もあるAサイド、Bサイドではよりラグジュアリーな雰囲気を醸し出したディープハウス