-
Kris Wadsworth – Mainline
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perデトロイト出身のKris WadsworthがUKレーベルHypercolourよりリリースしたシングル。 ヘヴィウェイトなボトムと艶やかなフィメールヴォーカルがトリップを誘う、独特かつ強力なテックハウス作。 BサイドではグラスゴーのSei Aがミニマル&マイルドにリミックス。
-
Ethyl & Flori / Our Mutual Friend – Lacewing / Burnside
Regular price ¥1,000 JPYRegular priceUnit price perQuintessentialsやFear Of FlyingなどからリリースしていたユニットEthyl & Floriと、レーベル主宰のユニットOur Mutual Friendのスプリット・シングル。 お勧めはディープハウス・ミニマルな展開から、後半ベースラインでグルーヴをギアアップするB2。 ヴァイナルオンリー。
-
Giuseppe Cennamo – Amanecer
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price per伊Giuseppe CennamoがLoco Dice主宰Desolatよりリリースしたシングル。 サンライズを呼ぶビルドアップ・グルーヴA1、A2B1ではトロピカルな生音を豊富に使ったトライバル・テックハウスを収録。軽やかなフロアには持って来いの1枚。
-
Wighnomy Brothers – 3 Fachmisch EP
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price perRobag WruhmeとMonkey Maffiaによるウィアード・テックハウス・デュオWighnomy Brothersの2005年シングル。 クリック&アシッドを交えた力強いビートA2、ドープなジャジー・ブロークンビーツ・テックB3は聴き逃がしなく。。
-
D.C. Salas – A Positive Shade EP
Regular price ¥1,000 JPYRegular priceUnit price perLive At Robert Johnsonなどからリリースを行うベルギーのD.C. Salasのシングル。 ポジティブなシンセが心地よく揺らしてくれるA1、トリップを促すアルペジオ・シンセで現行のエレクトロ・ハウスとも相性がよさそうなA2、youANDmeによるリミックスBサイドはミュートを効かせた縦ノリ・ジャンベが力強いグルーヴを生み出してます。
-
Solomun & Stimming – Feuer & Eis EP
Regular price ¥1,000 JPYRegular priceUnit price perDiynamic Music主宰のSolomunとレーベル主要のStimmingの、2010年前後に定評のあったテックハウサーらによるコラボ・シングル。 品のあるストリングス・シンセでセンチメンタルなメロディーを奏でたテックハウス~ミニマル。
-
Arturo Garces – Time To Burn Ep
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perDJ Assassinなどの名作などを輩出したChris Simmonds率いたUSディープハウス・レーベルCross Sectionより、US西海岸のDJ/プロデューサーArturo Garcesがリリースしたシングル。 DJ Sneakにも通ずるファット・グルーヴを搭載したディスコティック・ディープハウス。
-
Mano Le Tough – Stories EP
Regular price ¥1,800 JPYRegular priceUnit price perPermanent VacationやKoze主宰のPampaからリリースを行うMano Le Toughが、ジャズとテックハウスを融合したUKレーベルBuzzin' Flyよりリリースしたシングル。 煌めくメタリック・サウンドがドリーミーな展開を繰り広げるAサイド、DJ Kozeのトラックを彷彿とさせるカウベル使いのインディロック感あるB1、Border Communityのようなサイケデリック
-
Tobias. – I Can't Fight The Feeling
Regular price ¥800 JPYRegular priceUnit price per疾走するアシッド・ベースラインが特徴的なジャーマンテクノ・プロデューサーTobias.が、Cobblestone Jazzのリリースでも人気だったWagon Repairよりリリースしたシングル。 A2にはNSIの相方Max Loderbauerがシンセで参加。
-
Saverio Celestri & Late Consequence – Celestial Consequence EP
Regular price ¥1,400 JPYRegular priceUnit price perベルリン拠点の欧州ディープハウス・レーベルSLOW LIFEから、Battistaの変名Late Consequenceとレーベル常連Saverio Celestriのコラボ・シングル。 フューチャーレトロを感じさせるブリーピーなサウンドをミニマルに落とし込んだ、ニュースクールなエレクトロ・ミニマル。
-
Various – The New Iram
Regular price ¥2,800 JPYRegular priceUnit price perパリを拠点とするTom Joyce主宰のSounds Benefitよりリリースされたオムニバス。現在はyoyaku配給のレーベル。 ベルリンのディープハウス・シーンのベテランIron Curtisがエディットしたディープ・アシッドハウスA1、ニュービートっぽいサウンドをアップデートしたミニマルA2、スペインのStojcheによる90'sプログレッシブハウスをブラッシュアップしたような冷たいシンセ
-
Nudge – Sette
Regular price ¥1,200 JPYRegular priceUnit price perAll InnのサブレーベルNillaなどで登場したHowl Ensembleの二人が主宰するレーベルHowlからリリースされたイタリアのユニットNudgeのシングル。 ヘヴィウェイトなボトムと暖かみのあるソウルフルなシンセで作られたディープハウス作。 yoyaku配給。
-
SIS – Nesrib
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perUS90'sR&BシンガーVanessa Williamsの"The Right Stuff"を使った、見事なテックハウス・DJツールA1が目玉。 当時Cécilleレーベル作品はDJツールとしてフェスなどで消化されていきましたが、良い仕事として今も現役。 こちらは権利の都合かヴァイナルオンリー。
-
Peach – Galaxy Girl EP
Regular price ¥2,500 JPYRegular priceUnit price perShanti CelesteとGramrcy主宰のPeach Discsよりリリースされた、DJでもイケイケのPeachの1stシングル。 低域しっかりのテックハウスAサイドも良いですが、スペイシーかつドリーミーなシンセにUKG由来のBPM130越えの骨太ビートで煽る異次元な疾走感がたまらないBサイドが最高です。
-
BareSkin – Flow Control EP
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perFFTやAlma ConstructめいぎでTTTやR&S、最近ではブリストル深部Bristol NormCoreからもリリースしているJosh Thompsonの初期作UKガラージ・シングル。 Numbersなどにも選出されるだけあってサウンドの作り込みが深く、10年前以上前のリリースと感じさせないクヲリティです。
-
Various – Kultura Zvuka #002
Regular price ¥1,600 JPYRegular priceUnit price perSock It To MeなどからリリースするPhone TraxxxメンバーAlec Falconerが参加した、エレクトロ~UKGミニマルのオムニバス。 歯切れのよいブレイクビーツとナード・アシッドなシンセが、程よい抑揚を生み出すAサイド2曲がお勧め。
-
Klangkontakt – Psycho Killer
Regular price ¥2,400 JPYRegular priceUnit price perNYポストパンク・バンドTalking Headsの代表曲"Psycho Killer"ネタ(2002)。 ニューウェイブ・ファン生唾なイナたいグルーヴのテックハウス作。
-
Fede Lijt – Resina Ep
Regular price ¥2,000 JPYRegular priceUnit price perLuis Malonなどのリリースでも注目を集めた、南米ウルグアイのレーベルEl Milagroの第1弾に登場したFederico Lijtmaerのデビュー・シングル(2013)。 デトロイッシュな風合いのシンセにファンクネスなビートで、ミニマルハウス界隈からの支持を得ていた1枚。ディープハウス色の強いB2もダンベルがプレイしてましたね。 現行ブリープ~プログレッシブ・ハウスへの黎明期作品でもあ
-
Baeks – Lost Summer
Regular price ¥1,800 JPYRegular priceUnit price per元Ancient MethodsのメンバーであるConrad Protzmannが、2000年に1度だけ使った名義BaeksでRampe Dよりリリースしたシングルの2019年再発盤。 Ricardo Villalobosの名作ミックスCD"Taka Taka"の1曲目に収録されたことでも記憶にある人も多い、小刻みなミニマルビートにファンクネスなベースラインでシンプルに構成されたマスターピース。
-
Some Wise Guy – Samataz / Bombscared
Regular price ¥1,600 JPYRegular priceUnit price perR.A.N.D. Muzik流通の、おそらく著名アーティストの覆面プロジェクトによるホワイトスタンプ・ブート盤(2013)。 スペインの80'sポストパンク・デュオVelodromeの名曲"Capataz"をアシッドテクノ・リエディットした、Ricardoのミックスにもよく収録されていたAサイド。 Bサイドも同じく90年代のハウスをアップデートしたトラック。 飛び道具としても重宝しそう。音分厚いで
-
Bizarre Inc – Such A Feeling (Love Decade Mix) / Raise Me (Eon's Ascension Mix)
Regular price ¥1,400 JPYRegular priceUnit price perNexus 21やAltern 8の片割としても知られるMark ArcherとDean Meredithが、1989年に結成したUKハードコア/ブレイクビーツハウス・デュオBizarre Incのリミックス・シングル(1991)。 リミキサーにはFrankie Goes To HollywoodのドラマーPeter Gill変名Love Decadeと、80'sUKレイヴ・シーンで活躍したのちB
-
ACR (A Certain Ratio) – Tekno
Regular price ¥4,000 JPYRegular priceUnit price perJoy DivisionやNew Orderと並びUKマンチェスターの老舗レーベルFactoryから1980年にデビューしたポストパンク・バンドA Certain Ratioが、Joy DivisionとNew Orderのマネージャーを務めたRob Grettonが主宰したレーベルRobsよりリリースしたシングル(1993)。 ファンクだけでなくディスコやラテン・パーカッションから大きな影響を受
-
Dominik Eulberg – Roter Gitterling & Tintenfischpilz
Regular price ¥2,300 JPYRegular priceUnit price perTrapez LtdやTraum Schallplatten、!K7などからリリースを行い、ドイツを代表するテクノ・プロデューサーとして知られるDominik Eulbergが、自身のレーベルApus Apusからリリースしたシングル(2018)。 アニミズムを感じさせる細やかなエレクトリック・サウンドを粒立たせた、眩いドリーミー・テックハウス。
-
Kirk Degiorgio (As One) – Unreleased 1991 - 1992
Regular price ¥1,500 JPYRegular priceUnit price perÆXをサブレーベルに持つ未発表音源発掘レーベルIndigo Aeraが、UKインテリジェンス・テックハウスで再評価の高いAs Oneが90年代初期に制作していた音源をリリース。 Mo WaxやLikemind、R&Sなどに多くの作品を残していたKirk Degiorgioの、初期衝動が込められたDAT作品。