Collection: New Arrivals

W&P Hgg – Cornuta Explorer Part 2

• #Deep House

Dub Kazman – Open Your Eyes

ナニワのストリート・ダブガイDub Kazmanが新作をリリース！2022年から日本やヨーロッパ各地でプレイしフロアを沸かせてきたキラー・チューンをヴァイナル・プレス。 ブルージーなピアノと哀愁漂うシンセから始まり、リスナーを奮い立たせるキックとヘヴィウェイトなベースラインがフロアを鷲掴みにする最高ステッパーズ。 加えセルフ・ダブミックスを2曲とエコーの効いたヘヴィミックスを収録。 ヨーロッパから

• #Dub
• #New Roots

Daniel Steinberg – Shut Up

• #Tech House

K15 – Bordeaux

• #Deep House

BE – Invisible Heaven

• #Deep House

Various – Exchange Place: The Cold Case Files

• #Deep House

Omar-S – 008

• #Deep House
• #Detroit House

Omar S – Psychotic Photosynthesis

Luke HessやJamal Moss、Jus-Ed周りなども同時多発的に巻き起こったUSディープハウス。デトロイト・サードウェイブ勢の中でも不動のものとなっているOmar Sが運営したFXHEの2007年作。Omar Sが次のフェーズへと移りよりサウンドが開けていった感があります。リイシューされてますが、こちらはギターのフィードバックが程よいオリジナル。高揚感のあるシンセフレーズと土臭いリズム

• #Deep House
• #Detroit House

Randolph – About Last Night

• #Deep House
• #Garage House

Mark McGuire – Get Lost

• #Acoustic
• #Ambient
• #Experimental

Hans-Joachim Roedelius ‎– Geschenk Des Augenblicks = Gift Of The Moment

Conrad Schnitzlerとの活動でも知られるジャーマン・エレクトロニクス才人Hans-Joachim Roedeliusが、共作も行ったBrian EnoのレーベルEditions EGからリリースしていた84年ソロ名盤がBureau Bからリイシューされたもの。 ピアノ、シンセ、ギター、ベースを重ね、チェロ奏者とヴァイオリン奏者が参加。耽美な室内音楽とエレクトロニクスのハーモニーが心地

• #Ambient
• #Minimal

STL – Silent State

2000年代前半に突如として現れディープハウス/ミニマルテクノ界隈にエクスペリメンタルな旋風を巻き起こすも、飛行機嫌いなこともあり(?)その姿を肉眼でとらえることは無かった、Something主宰Stephan LaubnerことSTLがハンブルグのSmallvilleより放った2009年ディープハウス佳作。 濃霧の中をサーチライト・シンセが淡く浮遊する、何度でも針を落としたくなるUFOブギーA1

• #Deep House
• #Lo-fi House